東北大学電気・情報・応物系 高校教育賞

創設者名 東北大学工学部情報知能システム総合学科教育広報企画室
創設日 2014/06/07
審査基準 高校生が行う技術と社会・生活のかかわりについての理解促進プログラムの中で顕著な効果が認められるもの
副賞 ◇本学科教授陣が執筆した書籍
 ○松木英敏ほか著「ワイヤレス給電技術がわかる本」(オーム社)
 ○鈴木陽一、伊藤彰則ほか著「音響学入門―CD-ROM付― (音響入門シリーズ)」(コロナ社)
◇6月末に竣工した「電子情報システム・応物系 1号館」最上階からの眺望 高校生一番乗り権
  (本日から7月30日朝9時まで有効)
◇副賞の副賞
 ◯マシュマロ専門店 “マシュマロエレガンス” マシュマロ18個詰め合わせ
授賞プログラム名 どれがはやい!?~やさしい速度の実験~
出展者名 宮城県宮城第一高等学校理化部
授賞理由 「物質の速度が何で決まるのか」という、誰もが“わかっている感”を持ってしまっているようなシンプルな問題について、物質の素材や重量を変化させたり、真空の管を使用してみたりと様々なアプローチで来場者に訴求を行っており、好感を持てた。
多面的な観点から実証的に見せることによって、現代の技術の基礎概念の1つである「速度」という物理現象に対して来場者の日常感覚も踏まえて奥行きのある理解がされるように試みている点で、「高校生が行う技術と社会・生活のかかわりについての理解促進プログラムの中で顕著な効果が認められるもの」との本賞の選考基準に照らしてふさわしいプログラムであると評価されたことから、本賞に選定した。
受賞者コメント  今回は「仙台高専広瀬賞」「仙台二高校長賞」「東北大学電気・情報・応物系高校教育賞」と3つも賞をいただくことができ、とても光栄に思います。
 今年は、実験準備に思うほど時間が取れずに、装置が急ごしらえのものとなってしまいました。もっと時間を有効に活用できていれば、より質の高い発表ができていたのでは、と反省があります。準備不足の中での発表でしたが、たくさんの方に来場していただくことができ、御礼申し上げます。落下の法則について楽しみながら理解して頂けたらうれしく思います。
 理化部一同、来年は更に成長して行きたいと思います。この度は本当にありがとうございました。