高校理科研究会長賞

創設者名 宮城県高等学校理科研究会長 宮城県仙台南高校長 小田浩一
創設日 2015/06/23
審査基準 学習したことを活用して自然界の謎を解き明かそうとしている研究,中高生にも楽しく科学を体験できる出展に賞をさしあげます。
副賞 今年の宮城県高等学校理科研究会の生徒理科研究発表会(11月11日)にご招待します。
日頃の活動成果を思う存分発表してください。ポスター発表となりますので,発表準備も怠りなく!!
授賞プログラム名 身近な疑問がいーっぱい!「わかるってたのしい!」を感じてね。
出展者名 仙台青陵中等教育学校 科学部
授賞理由 今年も仙台青陵中等教育学校科学部員のみなさんに賞を送ります。創意工夫で,子どもから大人まで楽しめる体験教室を出展していただきました。タイトルのとおり,自分たちで身近な疑問から「わかるたのしさ」を体験した科学部員のみなさんが,来場者と一緒に楽しんでいた姿が印象的でした。今後は「ぴょこぴょこ君」や「カタカタキツツキ君」の作製で工夫した点など,科学的な探求を発表するのも良いでしょう。身近な材料に科学的な探求と工夫を加えることで,まだまだ面白いものが出来そうですね。
受賞者コメント  私は,1年生の時から「サイエンス・ディ」に本校科学部員として参加し,いつか自分が引っ張ってやるという思いを抱き5年間過ごしてきました。今回,その思いが叶った「サイエンス・ディ」となりました。
しかし,事前準備の段階で部としてバラバラになり,各学年バラバラになり,1週間前になっても全員が集まらないという前代未聞の事態を起こしました。前日に先生に注意され,当日の朝まで作業をした科学部は私たちの代だけです。これからも私たちの代だけであってほしい・・・。そんな私たちでしたが,本番が無事終了し良かったです。反面,これが成功だとは思っていません。個々人の意識の低さ,部長としての力不足が浮き彫りになりました。結果が良ければいいのではなく,プロセスも大切なのだと・・。その他にも学校では学べないことを学びました。このようなすばらしい学びの場である「サイエンス・ディ」が後輩達にも続いていき,主体的に取り組んで一回り成長した自分に出会えることを本校科学部部長として強く願います。
「サイエンス・ディ」の表彰式その後のパーティーでも様々な方々,そして他校の友と出会いに刺激を受け,貴重な経験となりました。賞をいただいたことを励みに,今後も部活動や研究に取り組みたいと思います。本校科学部員一人一人を成長さえてくれた「サイエンス・ディ」,そして本校ブースをみにきてくださった皆さんに感謝します。ありがとうございました。
 仙台青陵中等教育学校 科学部代表 成田 一真