素材技術先導低摩擦賞

創設者名 東北大学 多元物質科学研究所 教授 栗原 和枝
創設日 2016/09/27
審査基準 材料のもつ性質が活用され、それが私たちの生活にどのように役立てられているか分かりやすく取り上げた出展を表彰します。下記の2点に着目して審査します。
(1) 材料がもつ性質をどのように引き出したかその方法と工夫が説明されているか
(2) それが機能として社会に役立てられている仕組みが具体例を含めて説明されているか
副賞 東北発素材技術先導プロジェクト超低摩擦技術領域のご見学
東北大学オリジナルマグカップ(6個)
授賞プログラム名 日本古来の茶室でお茶を味わおう!建築構造模型組立て体験コーナーもあるよ!
出展者名 宮城県立大崎高等技術専門校
授賞理由 木材の構造材料としての特性が在来軸組構法により建築に活用されていることが、分かりやすく説明されていました。サイエンスデイに、茶道のデモンストレーションがあることが新鮮でした。日本古来の技術と文化が密接に関係することを理解することができました。また、大勢の人が休憩を兼ねてお茶を楽しんでいる様子を見て、幸せな気持ちになれました。ありがとうございました。
受賞者コメント 組立式茶室と木組みを出展したところ、「素材技術先導低摩擦賞」と「Tohtech Life Design Award 2016 」の2つの賞を受賞することができました。これもひとえに、宮城第一高校と仙台三桜高校の茶道部生徒さんの心をこめたお手前のおかげだと思います。両校の皆様には、暑い中ありがとうございました。今回、来訪された方が予想を上回ったため、茶室用に準備しておいた抹茶とお菓子は途中で無くなってしまい、木組みの方は子供たちが歓声を上げながら組み立てたり登ったりと、どちらも大変好評でした。お手前と木組みの組立てというソフトによって、組立式茶室と木組みというハードが生かされたことが、その一因であったかと思います。また、来訪された方には、日本の伝統建築や文化の一端に触れる機会を提供できただけなく、それに携わる建築大工を育てる本校のことをよく知ってもらうことができた、と感じています。主催者をはじめ関係者の皆様、どうもありがとうございました。