創設者名 | 宮城県仙台第二高等学校長 渡邊 幸雄 |
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創設日 | 2014/06/20 |
審査基準 |
高校生以下の方の出展で、次のいずれかにあてはまるもの ① アイディアが素晴らしいもの ② プロセスがわかりやすいもの ③ プレゼンテーションが優れているもの |
副賞 |
仙台二高関連グッズ(二高オリジナルクッキー、二高てぬぐい)など (二高オリジナルクッキー:二高の校章入りクッキー) |
授賞プログラム名 | どれがはやい!?~やさしい速度の実験~ |
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出展者名 | 宮城県宮城第一高等学校理化部 |
授賞理由 |
テーマを多様な来場者にわかりやすく伝えようとする熱意を感じました。 真空の中,斜面,サイクロイド,そして水中と,説明のプロセスが工夫されており,わかりやすい構成になっていることに感心しました。 |
受賞者コメント |
今回は「仙台高専広瀬賞」「仙台二高校長賞」「東北大学電気・情報・応物系高校教育賞」と3つも賞をいただくことができ、とても光栄に思います。 今年は、実験準備に思うほど時間が取れずに、装置が急ごしらえのものとなってしまいました。もっと時間を有効に活用できていれば、より質の高い発表ができていたのでは、と反省があります。準備不足の中での発表でしたが、たくさんの方に来場していただくことができ、御礼申し上げます。落下の法則について楽しみながら理解して頂けたらうれしく思います。 理化部一同、来年は更に成長して行きたいと思います。この度は本当にありがとうございました。 |