東北大・多元研・賞

創設者名 東北大学多元物質科学研究所 所長 寺内 正己
創設日 2023/06/15
審査基準 科学や技術を、小学生、中学生に、最もわかりやすく説明あるいは体験させた団体に贈ります。子どもの時から科学や技術に興味をもつことはとても大切です。それ以上に、興味をもってもらう努力をすることの方が大切です。そうした先進の取り組みをした団体を表彰したいと思います。
副賞 多元研ロゴ入りグッズ科学玩具5セット、多元研グッズ(エコバック、ボールペン、多元研紹介冊子)10セットセット
授賞プログラム名 熱に熱中!熱くなれ!
出展者名 仙台ニ華中学校 自然科学部
授賞理由 『熱』に関する興味深い現象(ペルチェ効果,吸熱反応,熱音響効果等)に焦点を当てられ,それらについて丁寧に調べられた研究成果を,当日の気温に負けない『熱』をもって発表・実演されました.ご発表は礼儀正しく,時にはクイズやショー的な要素を取り入れて盛り上げられたりと,各現象の面白さを幅広い層に分かりやすく伝えようとされる『熱』心な姿は,まさに『激アツ』でした.また,部員の皆さんのチームワークも素晴らしく,将来の科学を担う若い世代が着実に育っていることを実感し,『ホッと』いたしました.今後も科学と仲間に対する『熱い』想いを持ち続けて,科学を楽しみ,追求されてください.
受賞者コメント  4年ぶりの通常開催となった今回のサイエンスデイでは、多くの方々に来場していただき自分たちの出展を見ていただけました。AWARDでは13団体から素晴らしい賞をいただき、ありがとうございました。受賞理由の文を読ませていただき、出展内容をよく見ていただけたことをとても嬉しく思います。
 私たちは今回「熱」をテーマとした研究発表とサイエンスショーを行いました。研究発表では”プロセス”をわかりやすく伝えることはもちろんですが、どのようにして実演するかという点で悩みました。結果的に皆さんに興味をもっていただき、質問までしていただけて嬉しかったです。説明をする中で新たな発見や知識を得ることもできました。また、サイエンスショーでは科学の不思議な現象を見ていただきました。失敗続きだった実験もありましたが、会場を「熱」気に包めた点では大成功だったと思います。
 今回、子どもから大人まで多くの方々に科学の楽しさを感じていただけたと思います。今後はもっと楽しんでもらうべく、また自分たちも楽しむべく、みんなで情熱をもって探究し続けます。
 改めて、素晴らしい賞をいただけたこと、そして素晴らしいイベントに参加させていただけたことに感謝申し上げます。