東北大学大学院医工学研究科長賞

創設者名 東北大学大学院医工学研究科長 出江紳一
創設日 2015/06/14
審査基準 東北大学大学院医工学研究科では, 工学と医学のふたつの学問に立脚し生命の神秘に触れながら革新的な医療技術を生み出し人類の社会福祉に貢献する独創的な研究活動をおこなっております. そこで本研究科では, 高校生以下の個人・団体を対象に, 日々の生活に希望や喜びをもたらす独創的で優れたプログラムに賞を贈ります.
副賞 アース クロック(時計) 本体に名称を刻印するため、表彰式当日は、「目録」にて対応させていただきます。
授賞プログラム名 身近な疑問がいーっぱい!「わかるってたのしい!」を感じてね。
出展者名 仙台青陵中等教育学校 科学部
授賞理由 身近なところにある疑問から科学の原理を理解し、さらに楽しみながらアイディアを実現する、という企画は、診療の現場にあって気付かれていないニーズから医療機器を開発する医工学研究科の活動と重なるものがあります。会場全体が活き活きとして輝いており、指導者、科学部員、保護者の3者の一体感を感じました。
受賞者コメント  私は,1年生の時から「サイエンス・ディ」に本校科学部員として参加し,いつか自分が引っ張ってやるという思いを抱き5年間過ごしてきました。今回,その思いが叶った「サイエンス・ディ」となりました。
しかし,事前準備の段階で部としてバラバラになり,各学年バラバラになり,1週間前になっても全員が集まらないという前代未聞の事態を起こしました。前日に先生に注意され,当日の朝まで作業をした科学部は私たちの代だけです。これからも私たちの代だけであってほしい・・・。そんな私たちでしたが,本番が無事終了し良かったです。反面,これが成功だとは思っていません。個々人の意識の低さ,部長としての力不足が浮き彫りになりました。結果が良ければいいのではなく,プロセスも大切なのだと・・。その他にも学校では学べないことを学びました。このようなすばらしい学びの場である「サイエンス・ディ」が後輩達にも続いていき,主体的に取り組んで一回り成長した自分に出会えることを本校科学部部長として強く願います。
「サイエンス・ディ」の表彰式その後のパーティーでも様々な方々,そして他校の友と出会いに刺激を受け,貴重な経験となりました。賞をいただいたことを励みに,今後も部活動や研究に取り組みたいと思います。本校科学部員一人一人を成長さえてくれた「サイエンス・ディ」,そして本校ブースをみにきてくださった皆さんに感謝します。ありがとうございました。
 仙台青陵中等教育学校 科学部代表 成田 一真