学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ10周年記念企画として、『学都「仙台・宮城」サイエンスマップ~光編~』を、来場者に数量限定でプレゼントします(事前申込制、限定300組)。 この世界は光で満ち溢れています。光というと、普通はヒトの目に見える「可視光」を指しますが、可視光は電気と磁気の波である「電磁波」の一種で、実は電波や赤外線、紫外線、X線なども、波の長さ(波長)が異なるだけで、同じ電磁波です。 『学都「仙台・宮城」サイエンスマップ~光編~』では、可視光を含めた電磁波がどのように社会で使われ、どのような現象に関わっているか、仙台・宮城の切り口でご紹介します。 本マップは、A4サイズ5枚1セット(限定300セット)で、サイエンスデイ会場でのみの配布となります。 ご希望の方は、学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティのWEBシステムから、事前にお申込みください。 なお、本マップには、学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティの皆様からご提供いただいた、2016年3月31日時点での全情報を掲載させていただいております(全80件)。ご理解・ご協力を賜りました関係者の皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。 さらに次年度以降も、本マップをバージョンアップして毎年サイエンスデイでプレゼントする予定です。次年度マップへの掲載希望情報をぜひお寄せください。 ■サイエンスデイ限定『学都「仙台・宮城」サイエンスマップ~光編~』(A4 5枚組)配布 【日時】2016年7月17日(日)9:00~16:00 (サイエンスデイ内) 【場所】東北大学川内北キャンパス講義棟B棟前テント「総合受付」 【定員】限定300セット(1家族につき1セットまで) 【申込】本ウェブシステムでお申し込み下さい 【製作・著作】特定非営利活動法人 natural science(各コンテンツの画像・資料等の著作権はコンテンツの供給者に帰属します) 【監修】伊藤弘昌、江刺正喜 【協賛】日本分光学会東北支部、応用物理学会東北支部
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