「サイエンスデイ in 多賀城」が開催されます(10月15日)
『学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティ』では、「科学で地域が見える」をコンセプトに、その地域の特色を科学を切り口に可視化する「ミニサイエンスデイ」を、様々な地域と連携しながら開催しています。
今年で2回目となる「サイエンスデイ in 多賀城」(NPO法人 natural science 監修)が10月15日(日)、多賀城市中央公民館にて開催されます。
今年は、講座プログラム(要・整理券)が6プログラム、見学体験プログラム(入退場自由)が7プログラムと、昨年度からさらにパワーアップした内容となっています。
「サイエンスデイ in 多賀城」は事前申込制で、イベント当日、受付にて整理券を受け取り、希望する講座を受ける申込方法です(定員になり次第、受付終了)。
このたび共催の多賀城工場地帯連絡協議会様から、『学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティ』会員限定で、午前の部70名、午後の部130名の参加枠をいただきましたので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
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■ サイエンス・デイ in 多賀城 ■
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【日 時】2017年10月15日(日)9:30~15:00
【場 所】多賀城市中央公民館
【主 催】多賀城市中央公民館
【共 催】多賀城工場地帯連絡協議会、国立研究開発法人 産業技術総合研究所 東北センター、宮城県産業技術総合センター、宮城県多賀城高等高校
【監 修】特定非営利活動法人 natural science
【対 象】小学生とご家族
【参加枠】 午前の部70名、午後の部130名
【申込期限】 10月8日(土)
【備 考】事前に入場申込みが必要です。『学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティ』会員の場合、多賀城市内在住でない方も申込可です。