サイエンスデイ限定『学都「仙台・宮城」サイエンスマップ~光編~』第3版プレゼント申込開始(先着500名)!
昨年好評につき、今年も『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』特別企画として、バージョンアップした『学都「仙台・宮城」サイエンスマップ~光編~』を来場者に数量限定でプレゼントします(Web事前申込制、先着500名)。
この世界は光で満ち溢れています。光というと、普通はヒトの目に見える「可視光」を指しますが、可視光は電場と磁場の波である「電磁波」の一種で、実は電波や赤外線、紫外線、X線なども、波の長さ(波長)が異なるだけで、同じ電磁波です。
『学都「仙台・宮城」サイエンスマップ~光編~』では、可視光を含めた電磁波がどのように社会で使われ、どのような現象に関わっているか、仙台・宮城の切り口でご紹介します。
なお、本マップには、学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティの皆様からご提供いただいた全情報を掲載させていただいております(計95件)。ご理解・ご協力を賜りました関係者の皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。
さらに今年はサイエンス・デイの新企画として、学都「仙台・宮城」サイエンスマップ~光編~の“実物”を実際に見ることができる“実物展示版”も登場します。今年度は合計15ブースが光の波長順に並びます。ぜひ紙版のマップを片手にご覧ください。
■サイエンス・デイ限定『学都「仙台・宮城」サイエンスマップ~光編~』第3版配布 ※敬称略
【日時】2019年7月14日(日)9:00~16:00 (サイエンス・デイ内)
【場所】東北大学川内北キャンパス講義棟B棟前テント「総合受付」
【定員】先着500名(2枚1セット。1家族につき1セットまで)
【製作・著作】特定非営利活動法人 natural science(各コンテンツの画像・資料等の著作権はコンテンツの供給者に帰属します)
【監修】伊藤弘昌、江刺正喜、内田龍男
【協賛】公益社団法人応用物理学会東北支部、公益社団法人日本分光学会東北支部、一般社団法人日本光学会
【備考】また次年度以降も、本マップをバージョンアップして毎年サイエンスデイでプレゼントする予定です。次年度マップへの掲載希望情報をぜひお寄せください。