太陽電池のいいところと泣きどころ:実験で確かめよう!

開催期間 2016年07月17日(日) 09:00 ～ 2016年07月17日(日) 16:00
申込期間 2016年07月01日(金) 10:00 ～ 2016年07月15日(金) 23:50
サイエンス・デイ 学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2016
出展種別 講座プログラム
出展団体名 東北工業大学工学部電気電子工学科
会場 A302
受付 直接会場へお越しください
定員数 20人
所要時間 90分
参加対象 小学校３年生 ～ おとな
参加条件 簡単な配線作業や数式を使った説明が含まれますので、小学校3年生と4年生については成人保護者と同伴での参加をお願いします。
時間帯 2016年07月17日(日) 10:00 ～ 2016年07月17日(日) 11:30
 2016年07月17日(日) 12:00 ～ 2016年07月17日(日) 13:30
 2016年07月17日(日) 14:00 ～ 2016年07月17日(日) 15:30

パネルの上に葉っぱが落ちて影ができたら、発電量はどうなるでしょう?もしパネルの配線が突然断線したとしたら、パネルの温度はどう変わるでしょう?雪国でも太陽電池を使う方法は?このようなクイズの答えを、実際に簡単な実験で確かめてみましょう。太陽光発電について、意外と知られていないいいところと泣きどころを実験を通して解き明かします。




 


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