冷蔵庫や、テレビ、レコーダー、ゲーム機、これらは全てコンピュータを使って動いています。 コンピュータが発達し、みんなはボタンひとつ押すだけで、好きなテレビ番組を見たり、録画したアニメを見ることができます。 プログラミングワークショップでは、自分でゲームを作成し、コンピュータがボタンひとつ押したとき、目に見えないところで、何が起こっているか?を作りながら覚えてもらう企画です。 Scratchという、マサチューセッツ工科大学が開発したプログラミング言語を使い、自ら進んで学んだときの楽しさを知って欲しいと思います。