冷蔵庫や、テレビ、レコーダー、ゲーム機、これらは全てコンピュータを使って動いています。 コンピュータが発達し、みんなはボタンひとつ押すだけで、好きなテレビ番組を見たり、録画したアニメを見ることができます。 プログラミングワークショップでは、自分でゲームを作成し、コンピュータがボタンひとつ押したとき、目に見えないところで、何が起こっているか?を作りながら覚えてもらう企画です。 参加した人は、自ら進んで学んだときの楽しさを知って欲しいと思います。
今年は、iPadを使ってプログラミングに挑戦します。使用するアプリは、「ピョンキー」を使用します。
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Pyonkee(ピョンキー)は、合同会社ソフトウメヤが、MITメディアラボのScratchソースコードライセンスにしたがって、Scratchをベースに開発したiPad用のアプリケーションです。AppStoreから無料でダウンロードできます。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください。
http://www.softumeya.com/pyonkee/ja/