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	<title>学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティ &#187; 科学・技術の地産地消レストラン</title>
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	<description>「科学・技術の地産地消モデル」構築による、 持続可能な学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティの形成</description>
	<lastBuildDate>Sat, 07 Feb 2026 06:09:47 +0000</lastBuildDate>
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		<title>【高校生～大学生・大学院生対象講座】Arduino互換機を用いたGPS電波時計の作成」の参加者募集</title>
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		<pubDate>Sun, 06 Mar 2016 04:13:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[科学・技術の地産地消レストラン]]></category>

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		<description><![CDATA[電子工作のためのオープンソースプラットフォームであるArduinoの名前を聞いたことがある方も多いと思います。Arduinoブームの一つの要因には、互換機の作成が容易であることが挙げられます。 本講座では、安価に入手可能 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2016/03/P1020476_ilust.jpg" alt="P1020476_ilust" width="1000" class="alignnone size-full wp-image-2296" /></p>
<p>
電子工作のためのオープンソースプラットフォームであるArduinoの名前を聞いたことがある方も多いと思います。Arduinoブームの一つの要因には、互換機の作成が容易であることが挙げられます。<br />
本講座では、安価に入手可能なArduino互換機と、GPSモジュール、そしてレトロな雰囲気漂う日本生まれの表示器・蛍光表示管からなるデジタル時計を製作します。また、筐体加工に用いるラピッドプロトタイピング技術についても講座中に紹介する予定です。話題の「Makerムーブメント」の世界に足を踏み入れてみませんか。
</p>
<table class="goldt" id="slist" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<th>講座名</th>
<td>Arduino互換機を用いたGPS電波時計の作成</td>
</tr>
<tr>
<th>対象</th>
<td>高校生・大学生・大学院生</td>
</tr>
<th>講師</th>
<td>渡辺慶太郎(natural science、東北大学大学院理学研究科M1)</td>
<tr>
<th>日時</th>
<td>2016/03/27（日）12:00～19:00</td>
</tr>
<tr>
<th>スケジュール</th>
<td>
12:00～12:30　はじめに・全体構成の説明<br />
12:30～13:10　GPSの基礎<br />
13:20～14:15　Arduinoの基礎<br />
14:15～15:00　Arduinoによるデータ処理<br />
15:10～15:50　蛍光表示管制御の基礎<br />
15:50～17:20　制御回路解説・製作<br />
17:30～18:00　動作確認<br />
18:00～19:00　筐体組立→完成
</td>
</tr>
<tr>
<th>募集人数</th>
<td>４人</td>
</th>
<tr>
<th>費用</th>
<td>無料</td>
</th>
<tr>
<th>申込</th>
<td>
<div class="linkbot"><a href="https://science-community.jp/event/detail.php?event_id=249">こちらからお申し込みください</a></span></td>
</th>
</table>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>科学講座「光ってそもそもなんだろう？～光の波の性質を理論と実験で理解しよう～」を実施しました</title>
		<link>https://science-community.jp/%e7%a7%91%e5%ad%a6%e8%ac%9b%e5%ba%a7%e3%80%8c%e5%85%89%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%9d%e3%82%82%e3%81%9d%e3%82%82%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a0%e3%82%8d%e3%81%86%ef%bc%9f%ef%bd%9e%e5%85%89%e3%81%ae%e6%b3%a2/</link>
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		<pubDate>Wed, 26 Aug 2015 22:55:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[主催・共催・コーディネート（報告）]]></category>
		<category><![CDATA[科学講座レポート]]></category>
		<category><![CDATA[光]]></category>
		<category><![CDATA[科学・技術の地産地消レストラン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=1535</guid>
		<description><![CDATA[【理論編】「数式と物理シミュレーションで波を理解しよう」講義のようす 【実験編】「光学実験系を構築してみよう」光学実験系構築のようす 【実験編】「光学実験系を構築してみよう」単スリットによる回折で生じる暗線の位置を計測し [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="postimgwrap">
<p><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/08/20150826_01.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/08/20150826_01.jpg" alt="【理論編】数式と物理シミュレーションで波を理解しよう" width="500" class="postmainimg size-full wp-image-1123" /></a></p>
<p><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/08/20150826_02.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/08/20150826_02.jpg" alt="【実験編】光学実験系を構築してみよう" width="500" class="postmainimg size-full wp-image-1123" /></a></p>
<p><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/08/20150826_04.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/08/20150826_04.jpg" alt="【実験編】光学実験系を構築してみよう" width="500" class="postmainimg size-full wp-image-1123" /></a></p>
<p><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/08/20150826_03.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/08/20150826_03.jpg" alt="【事例編】社会で役立つ光技術" width="500" class="postmainimg size-full wp-image-1123" /></a></p>
<div class="cap">【理論編】「数式と物理シミュレーションで波を理解しよう」講義のようす<br />
【実験編】「光学実験系を構築してみよう」光学実験系構築のようす<br />
【実験編】「光学実験系を構築してみよう」単スリットによる回折で生じる暗線の位置を計測し、その計測結果から、未知の光源の波長を計算する参加 者のようす。<br />
【事例編】「社会で役立つ光技術」リコーによるプレゼンテーションのようす</div>
</div>
<p><!--postimgwrap--></p>
<div class="posttext">
<p>
　科学講座「光って、そもそもなんだろう？～光の波の性質を理論と実験で理解しよう～」を８月２３日（日）、東北大学西澤潤一記念研究センターを会場にして開催し、中学１年生５人が参加しました。
</p>
<p>
　本講座は、地域資源を教育的価値に還元する循環づくりを目指す『学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティ』の活動の一環で、地域資源を活用した科学講座の開発・実施を行う「科学・技術の地産地消レストラン」の試行実施（試食会）として開催しました。
</p>
<p>
　今回のテーマは光ですが、仙台は光に縁のある土地です。仙台が「光通信発祥の地」と呼ばれるのは、今回の会場名となっている西澤潤一先生が、光通信の基本３要素を世界に先駆けて開発したことで、「光通信の父」と呼ばれていることに由来します。光通信やLEDなど、私達の生活に役立つ光ですが、そもそも光とは何でしょうか。
</p>
<p>
　本講座では、「光って、そもそもなんだろう？」をテーマに、理論と実験の両面から光の持つ波の性質について理解を深める講座内容とし、最後に事例として光技術が社会でどのように役立っているかをつなげる構成としました。
</p>
<p>
　まず【理論編】では、光とは電磁波、つまり電場と磁場の振動によって伝わる波であることを説明した後、波の振幅・振動数・波長の関係と、波を数式によって表現できることを伝え、重ねあわせの原理や回折現象を、数式と物理シミュレーションで表現しました。三角関数やマクスウェル方程式、波動方程式など、中学生にとっては難しい数式も数多く出てきましたが、各方程式の解を物理シミュレーションによって表現するという直感的な理解も交えながら、光を数式で表現できることの概要を理解してもらいました。
</p>
<p>
　次に【実験編】では、単スリットによる回折実験を行いました。参加者自ら光学実験系を構築した後、単スリットによる回折で生じる暗線の位置を計測し、その計測結果から、未知の光源の波長を計算しました。今回構築する光学実験系は大学生になるまでなかなか触れる機会のない実験系です。レーザー光線をスリットにうまく導くためには、二枚のミラーを使ってレーザー光線を調整する必要があります。参加者たちは光学実験系構築段階から頭を使って試行錯誤し、光科学・技術の専門家たちからのサポートを受けながら、波長を算出することができました。さらに応用編として、暗線の位置から髪の毛の太さを計算したり、二色のレーザーを重ねるとどうなるかについて、追加実験も行いました。
</p>
<p>
　続いて【事例編】として、社会で光をどのように役立たせているか、光技術専門である株式会社リコー応用電子研究所の技術者の皆様から事例をご紹介いただきました。宮城県名取市にあるリコー応用電子研究所では、特殊な半導体レーザーを開発しています。同所技術者の三船博庸さんから、自然光とレーザー光の違いや、半導体レーザーが光る原理等について解説いただいた後、半導体レーザーが、光通信やプリンターといった身近な場所で使われていることを紹介いただきました。
</p>
<p>
　最後に、講師と参加者による懇親会を開催し、フリーディスカッションの場としました。参加者からは「光が数式と関係しているとは思わなかったのでとても驚いた」という感想が非常に多く、光を数式で表現できることを理論と実験の両面から理解してもらうという本講座の目的を達成することができたと思います。また、本講座の内容自体は大学生レベルでしたが、中学１年生の参加者全員から「とても楽しかった」というアンケート結果が得られる等、非常に満足度の高い結果を得ることができました。
</p>
<p>
　なお、本講座開催にあたり、東北大学マイクロシステム融合研究開発センター様からは会場協力、株式会社リコー応用電子研究所様には講座開発段階から議論にご協力いただき、試行実施当日も講師としてご協力をいただきました。また、日本分光学会東北支部様から光学実験系の機材借用や講座内容に対するアドバイス等のご協力を賜りました。各関係者のご理解・ご協力により、本講座の開発及び試行実施を行うことができましたこと、この場をお借りして感謝申し上げます。
</p>
</div>
<div class="postwidetext">
<h3>■実施概要</h3>
<p>
【日時】平成27年8月23日（日）14:00～17:30<br />
【場所】東北大学西澤潤一記念研究センター（仙台市青葉区荒巻字青葉 519-1176）<br />
【主催】特定非営利活動法人 natural science<br />
【共催】東北大学マイクロシステム融合研究開発センター<br />
【協力】株式会社リコー応用電子研究所、日本分光学会東北支部<br />
【対象】やる気のある中高生8名
</p>
<h3>■講座内容</h3>
<p>
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/08/Experiment.jpg" alt="Experiment" width="400" style="float:right; margin:0px -300px 20px 20px" /><strong>14:00～14:50 【理論編】</strong><br />
数式と物理シミュレーションで波を理解しよう<br />
（担当：natural science　遠藤理平）<br />
　１．波を表現しよう<br />
　（振幅、振動数、波長の関係と数式による表現）<br />
　２．平面波を理解しよう（波数の概念）<br />
　３．重ねあわせの原理を理解しよう<br />
　４．ホイヘンスの原理と球面波を理解しよう<br />
　５．回折の一般的表式を導出しよう<br />
　６．単スリットによる回折現象を理解しよう</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/08/45fe5d943381cc3d7bdf772035dd9338.png" alt="物理シミュレーション" width="400" style="float:right; margin:0px -300px 20px 20px" /><strong>15:00～17:00 【実験編】</strong><br />
光学実験系を構築してみよう<br />
（担当：natural science　大野誠吾）<br />
　１．光学実験系の使い方<br />
　２．平行ビームの作り方<br />
　３．単スリットによる回折実験<br />
　　・既知の波長の光源による暗線幅の計測<br />
　　・暗線幅の計測から未知の光源の波長を見積もろう</p>
<p><strong>17:00～17:30 【事例編】</strong><br />
社会で役立つ光技術<br />
　（担当：リコー応用電子研究所）<br />
　１．企業での光技術応用について<br />
　２．講師と参加者による懇親会（フリーディスカッション）
</p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【実施報告】科学技術の地産・地消レストランの試食会（試行実施）「『音』ってそもそもなんだろう？」を実施しました</title>
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		<pubDate>Sun, 26 Apr 2015 22:58:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[科学講座レポート]]></category>
		<category><![CDATA[科学・技術の地産地消レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[試行実施]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=1469</guid>
		<description><![CDATA[＜はじめに＞ 　学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティでは、「科学・技術の地産地消レストラン」と銘打ち、様々な地域リソースを活用した科学講座を開発・実施することで、地域の知的資源が次世代育成に還元される循環をつくること [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>＜はじめに＞</h3>
<p>　学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティでは、「<a href="https://science-community.jp/?page_id=9" target="_blank">科学・技術の地産地消レストラン</a>」と銘打ち、様々な地域リソースを活用した科学講座を開発・実施することで、地域の知的資源が次世代育成に還元される循環をつくることを目指しています。今回は試食会（試行実施）ということで、2015年3月26日の9時から17時までの日程で、東北大学カタールサイエンスキャンパスホールを会場に本講座を実施しました。受講生は小学生4名、中学生3名、大人3名の計10名が参加しました。</p>
<h3>＜担当シェフ＞</h3>
<p>「科学・技術の地産地消レストラン」シェフ<br />
　竹中恭介（宮城教育大学初等教育教員養成課程芸術・体育系音楽コース　4年）<br />
　藤原　脩（東北大学大学院情報科学研究科応用情報科学専攻　博士課程前期2年）</p>
<div class="postimgwrap">
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-8.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-8.jpeg" alt="【写真１】鍵盤で実際に演奏しながら説明する様子" width="500" class="alignnone size-full wp-image-1254" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-1.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-1.jpeg" alt="【写真２】実物のスピーカを用いた説明を受ける受講者" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1246" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-2.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-2.jpeg" alt="【写真３】演習課題のプログラムを考える受講者" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1247" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-3.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-3.jpeg" alt="【写真４】受講者同士が相談しながら演習課題に取り組む様子" width=245" class="alignnone size-full wp-image-1248" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-4.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-4.jpeg" alt="【写真５】演奏した音がすぐにグラフとして表示される" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1249" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-5.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-5.jpeg" alt="【写真６】" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1250" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-6.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-6.jpeg" alt="【写真７】休み時間にも自主的に実験をする受講者" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1251" /></a></p>
<div class="cap">【写真１】鍵盤で実際に演奏しながら説明する様子<br />
【写真２】実物のスピーカを用いた説明を受ける受講者<br />
【写真３】プログラミングの説明を受ける受講者<br />
【写真４】演習課題のプログラムを考える受講者<br />
【写真５】受講者同士が相談しながら演習課題に取り組む様子<br />
【写真６】演奏した音がすぐにグラフとして表示される<br />
【写真７】休み時間にも自主的に実験をする受講者
</div>
</div>
<p><!--postimgwrap--></p>
<div class="posttext">
<p>　「音」は生活の中にあふれていて、人は何気なしにその音を使って情報を伝えたり、音楽として心を豊かにするために用いたりしています。しかし、その音についての勉強は、科学と音楽で切り離されて考えられるのが現状です。</p>
<p>　シェフの竹中は、音楽を勉強しているため音楽のみを学んでいる人と接する機会が多いのですが、合奏時に音の原理を理解していないがために、練習が進まないという機会に何度も見舞われました。また、科学が専門の人と話す時は、物理の話の際に音楽の例を出すと理解が早くなり、もっと深まるという意見をいただくことができました。この現状がとても勿体無いように感じられ、この２つの要素を使って学習の手助けはできないかと悩んでいました。</p>
<p>　また、シェフの藤原は、学校教育で音の性質と波の物理量との関係について学ぶ機会がありましたが、概念図や数式を示されただけだったため実感が湧かず、実際にはどういう因果関係があるのかがわかりませんでした。さらに、音の性質の一つである音色については、物理量との関係や定量化する方法について言及されることは一切ありませんでした。普段の生活の中で常に感覚しており、非常に身近な情報である音について、波とのあいだに深い関わりがあることが示唆されていながら、その関係が判然としないもどかしさを感じていました。しかし、竹中と議論を重ねるうち、音を物理の面だけでなく音楽の面からも観察することで、はじめて音の性質と波の物理量との関係について実感を伴って理解することができました。</p>
<p>　そこでわれわれは、音楽の要素と絡めて「音の正体」に迫る講座をつくることができないかと考え、本講座を開発するに至りました。科学・音楽双方の面から音を学ぶことはどちらの分野にとっても有益なことです。音楽の勉強をする人であれば科学的な仕組みを理解していればいい演奏の助けになりますし、科学の面からも勉強したことを音楽と関連付けて理解を助け、深める事にもつながります。また、講座のもう一つの柱としてプログラミングを据えることで、自分で音を作ることのできる実践的で体験的な講座とし、プログラミングへの興味も持つことができるような講座にしました。</p>
</div>
<p><!--postimgwrap--></p>
<div class="postwidetext">
<h3>＜講座内容＞</h3>
<p>　本講座では、まず音楽と科学をつなげるために音と波の関係を実際の楽器の例を見ながら学習しました。受講者は実際の楽器を触れたり見たりすることで、実感を伴って理解ができている様子でした。<br />
　その後プログラミングの基礎を学習し、その知識を活かしてキーボードアプリを作成しました。プログラミングの初心者が多かったものの、キーボードアプリという目標が見えていたため、学習したことを何で使うかを理解しながら進められていました。<br />
　さらに自分好みの音色を作るために「音色のひみつ」を学習し、最後に作った音色をアプリケーションにし、全員で合奏しました。音色づくりではどの高さの音を混ぜればどのような音になるか、じっくり吟味する様子が見られました。</p>
<p>　音とプログラミング両方に興味があり本講座に参加された受講者が多くおられ、この講座を実施してよかったと感じました。音楽と物理の両方から音を学習でき、さらに実際のプログラミングを通して音をつくる機会を設けたことで受講者の満足度も高まった様子でした。また、物理分野では音は「波」として扱われ、理解がしづらい分野ですが、実際の楽器を通して視覚と聴覚の両方を使ったことで理解が進んだようでした。</p>
<p>　一方、今回の本講座の実施により改善点も洗い出されました。全体としては音楽とプログラミングの解説をどちらも基礎から盛り込んだため、講座のボリュームが増え所々駆け足の解説になってしまったという点です。今回は1日だけの実施ということで、内容を厳選してしまったため、解説が少なくなってしまった箇所もありました。そのため、実施日数や触れる内容について今後検討していきたいと考えています。</p>
<h3>＜参加者の声＞</h3>
<p>　受講者からのアンケートでは、全員から「とても楽しかった」「まあまあ楽しかった」と回答をもらうことが出来ました。また、「音色のひみつがわかった」「実際の楽器で説明してくれた事がよかった」などの声をいただき、満足していただけました。また、付き添いでいらした保護者の方が「目標があってプログラミングの意味がわかった。自分もやってみたいと思えた」とのことで、嬉しい反応をいただけました。</p>
<h3>＜最後に＞</h3>
<p>　最後に、シェフの竹中は担当した部分の教材開発のために音をもう一度見直すなかで、今まで感覚でしかなかった音楽の部分が物理とつながって理解が深まっていくのが感じられました。人に教えるための研究が、自分のためにもなるということを感じることができ、自身の成長につながったように思います。また、それぞれの要素の持つ面白さに触れることが出来、この講座を通して音についてもっと知ってもらったり、プログラミングをするための一助となったりしてほしいと思うようになりました。今後、講座を実施するにあたり、今回得られた経験と反省を踏まえて、より良い講座を提供できるようにしていきたいと思います。</p>
<p>　シェフの藤原は、科学的な知識や技術について、全く別の視点から観察することではじめて得られる知見があることを、講座を開発する中であらためて学びました。音を単なる波として捉えるのではなく、音楽のなかでどういった意味を持っているのか、どういった場面で有用性を発揮するのかといった、これまで考えたこともなかった視点で観察することで、音の性質と波の物理量の関係を理解することができました。また、講座を開発するにあたり、他者に対してわかりやすく説明する方法を考えたり、竹中と講座内容に関する議論を重ねたりする中で、情報を構造化して認識する力を鍛えることができました。一方、指導面においては改善すべき点が多くあったため、指導方法を今一度見直し、より良い講座を提供できるよう精進していきます。</p>
</div>
<p></p>
]]></content:encoded>
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		<title>【実施報告】科学技術の地産・地消レストランの試食会(試行実施)「知的好奇心駆動型 新感覚学習ゲーム『物理クエストI』第２節」</title>
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		<pubDate>Wed, 15 Apr 2015 23:30:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[科学講座レポート]]></category>
		<category><![CDATA[科学・技術の地産地消レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[科学講座]]></category>

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		<description><![CDATA[]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="postimgwrap">
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-1.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-1.jpeg" alt="【写真１】導入の様子" width="500" class="alignnone size-full wp-image-1254" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-2.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-2.jpeg" alt="【写真２】門番からの全員参加クエスト" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1246" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-3.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-3.jpeg" alt="【写真３】アイテムショップの店主からの全員参加クエスト" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1247" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-41.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-41.jpeg" alt="【写真４】クエストを選んでいる様子" width=245" class="alignnone size-full wp-image-1248" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-5.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-5.jpeg" alt="【写真５】電子工作をする小学生とプログラミングをする小学生" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1249" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-6.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-6.jpeg" alt="【写真６】物理学に取り組む中学生" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1250" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-7.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-7.jpeg" alt="【写真７】ゲームのなかでアイテムショップの手伝いをする参加者" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1251" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-8.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-8.jpeg" alt="【写真８】中学生が大人に上手なはんだ付けの仕方を教えている様子" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1252" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-9.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-9.jpeg" alt="【写真９】プログラミングの問題で奮闘している様子" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1253" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-10.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-10.jpeg" alt="【写真10】はじめてはんだ付けをした参加者もこんなに上手になりました" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1252" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-11.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-11.jpeg" alt="【写真11】クエストで作ったたくさんの回路" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1253" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-12.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-12.jpeg" alt="【写真12】表彰式の様子" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1252" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-13.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150416-13.jpeg" alt="【写真13】個人賞をもらった参加者" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1253" /></a></p>
<div class="cap">【写真１】導入の様子<br />
【写真２】門番からの全員参加クエスト<br />
【写真３】アイテムショップの店主からの全員参加クエスト<br />
【写真４】クエストを選んでいる様子<br />
【写真５】電子工作をする小学生とプログラミングをする小学生<br />
【写真６】物理学に取り組む中学生<br />
【写真７】ゲームのなかでアイテムショップの手伝いをする参加者<br />
【写真８】中学生が大人に上手なはんだ付けの仕方を教えている様子<br />
【写真９】プログラミングの問題で奮闘している様子<br />
【写真10】はじめてはんだ付けをした参加者もこんなに上手になりました<br />
【写真11】クエストで作ったたくさんの回路<br />
【写真12】表彰式の様子<br />
【写真13】個人賞をもらった参加者
</div>
</div>
<p><!--postimgwrap--></p>
<div class="posttext">
<h3>＜担当シェフ＞</h3>
<p>「科学・技術の地産地消レストラン」シェフ　青木さくら（東北大学理学部物理学科２年）</p>
<h3>＜はじめに＞</h3>
<p>　学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティでは、「科学・技術の地産地消レストラン」と銘打ち、様々な地域リソースを活用した科学講座を開発・実施することで、地域の知的資源が次世代育成に還元される循環をつくることを目指しています。この「<a href="https://science-community.jp/?page_id=9">科学・技術の地産地消レストラン</a>」のシェフとして今回私が開発・実施した講座について報告します。</p>
<p>　私は、現状の教育を受けてきて、「勉強は教えてもらって受け身でやるものだ」というように思っている学生や、「問題と答えが決まっていてそれを覚えることが勉強だ」と思っている学生が多いことが気になっていました。これは、義務教育までの授業が、学生が受動的に受けるスタイルになっているのが原因だと思いました。それに対し、楽しく学べる形式で、学びたい、もっと力をつけたいというモチベーションを高めることができれば、このような問題が解決すると考えました。そこで、「学びたい」「もっと力をつけたい」「楽しく学べる」の3点に注目し、ゲーム形式でゲームを進めながら自学自習スタイルで能動的に物理学を学ぶことのできる物理クエストという講座を開発しました。</p>
<h3>＜物理クエストについて＞</h3>
<p>　物理クエストは、単にテストの点が取れるだけでなく、自分に科学的思考力が身についていく実感が持てるようなゲーム形式の講座です。本来、物理学を理解するには、現象のモデル化、定式化、実験系の構築や解析が必須であるにも関わらず、高校の授業では、あらかじめ用意されている実験や教科書を覚えてテストを受けるという作業になってしまっています。物理クエストは、上記必須項目が必然的に身に付けられるようなクエストというお題を解きながら、物理ワールドを冒険するというゲーム形式の講座になっています。<br />
　物理クエストは一回4時間で行い、月1回程度開催され、何度でも参加できるものとなっています。また、ゲームを進めるうえで毎回突破しないと進めない通過点が設けられて、自然に復習ができるスタイルとなっています。前回(2月14日)に引き続きの実施ということで、今回は物理クエストI第2節というタイトルで講座を行いました。</p>
<h3>＜実施時の様子＞</h3>
<p>実施日時：3/30(月) 13:00-17:00<br />
参加者：小学生2人、中学生5人、大人1人</p>
<p>　物理ワールドには、参加者の誰もが突破する必要のある入場クエストという門があり、前回の参加者も今回はじめての参加者も、それに挑んでいました。入場クエストは電子工作の門、プログラミングの門、物理学の門の3つがあり、1時間に1回、全部で4回行いました。<br />
入場クエストが突破できなかった受講生は、物理ワールドで物理学を学んでいくための基礎的な知識や技術を身に付ける浪人クエストというものに取り組んでいました。浪人クエストには、入場クエストの3つの門に対応したクエストがたくさんあり、受講生は自分のレベルや目的に応じて選んで解くことができます。今回は、電子工作に取り組んでいたのが6人（小学生1人、中学生4人、大人1人）、プログラミングが1人（小学生）、物理学が1人（中学生）でした。<br />
参加者はそれぞれ自分でやりたい課題を選び、失敗するたび練習したり講師や他の参加者に教えてもらったりしながらめげずに同じクエストに何度も挑戦する小中学生や、失敗したから無難に少し難易度を下げたクエストをやる中学生、学校ではまだ習っていない高校物理にあえて挑む中学生など、それぞれの目的や性格に応じたスタイルで参加していました。前回の物理クエストのときにはじめてはんだ付けをした中学生は、今回は複数の素子を使った回路図が必要なLED点灯回路を作成するまでに至っていました。<br />
また、2回目の参加者である中学生が、電子工作が初めての大人に対して、きれいなはんだ付けの仕方を教えている様子が見受けられ、自分ができるようになったことを他のひとに教えてあげたいという中学生の姿勢や、年下からでも学びたいという大人の方の意欲が感じられ、学びが連鎖していく様子を見て、とても嬉しく思いました。</p>
<p>今回の受講生で入場クエストを突破できたのは一人だけでした。入場クエストを突破したのは今回初参加で最年少の小学4年生で、1回目の入場クエストで失敗したもののリベンジし、2回目の入場クエストで電子工作の門を突破しました。</p>
</div>
<div class="postwidetext">
<h3>＜前回との比較や改善点＞</h3>
<p>　前回の講座を受けて、私たちは今回システム面、演出面、実施方法の3点についてそれぞれ改良を行いました。<br />
まずシステム面についてですが、クエストの難易度の多様化、クエストに煮詰まったときに自分から進んで調べやすい工夫、参加者同士で教えあうのを促進する制度の導入を行いました。概ね改善が見られましたが、参加者同士の交流に関しては課題が残りました。より参加者がお互いに自分の得意なものや好きなものを教えあったりしながらゲームを進めていけるような工夫を新たに考えたいと思います。<br />
次に、演出面についてですが、テーマソングに加えて、今回は衣装を用い視覚的にも演出を加えました。この点はまだまだ改良できると思うので、次回以降はさらなる工夫を加えていきます。<br />
最後に実施方法についてですが、クエストの掲示を見やすくする工夫、クエストの管理方法の工夫を行いました。これらについては改善が見られましたが、円滑な進行の方法には課題が残りました。各コースに担当講師を割り振るなど、より参加者がゲームを進めやすくする工夫をしようと思います。</p>
<p>また、今回新たな問題点として、初めての参加者と2回目の参加者とで雰囲気が割れているように感じたので、2回目以降の参加者が自学自習スタイルの見本となるようなシステムを作りたいと思いました。他にも、より安全面に配慮した制度の導入等、もっと改善できる点が多数あるので、次回までに改善し、より参加者が学びやすい環境・システム作りをしていくつもりです。</p>
<h3>＜参加者の声＞</h3>
<p>参加した受講生から取ったアンケートでは、次回も来てやりたいかという質問に対し、全員から「はい」という回答をもらうことができました。また、今日来て成長したと思うかという質問に対し、8人中6人から「はい」という回答があり、「いいえ」と回答した2人も、今回は初めてであまり進められなかったが次回も来てもっと進めたいという積極的な感想がもらえました。<br />
「前回はじめてやったときよりもはんだ付けが上手くなっていて、自分の成長を感じられてよかった」「経験値が上がっていくのが嬉しかった」「自分の問題解決能力があがっていいと思った」「自分が好きなものを自由に学ぶことができて良かった」などの声があり、今回の講座を受講生に満足してもらうことができました。<br />
　科学・技術の地産地消レストランの試食会という位置づけで実施した今回の講座では、講座後に参加者からより良い講座にするためにたくさんの意見をもらいました。次回以降の講座で積極的に取り入れていこうと思っております。</p>
<h3>＜最後に＞</h3>
<p>　私は物理クエストの参加者に毎回、学校の授業と比べてどうだったか？ということを聞いています。前回の参加者の意見も今回の参加者の意見も「自分で学びたいものを選べるのがいい」「達成感があるのがいい」「楽しく参加できるのがいい」の3つに集約することができました。つまり、選べること、達成感があること、楽しいことの3つが参加者のモチベーションを上げていると考えられます。<br />
　冒頭で、楽しく学べる形式で、学びたい、もっと力をつけたいというモチベーションを高めることができれば、現在の学生の多くが陥っている受け身の学習ではなくなるのではないかと述べましたが、上の3つはそれぞれ「学びたい」「もっと力をつけたい」「楽しく学べる」に対応しています。これら3点について最大限に活かした講座ができれば、物理クエストは能動的な学習を促進する新たな教育モデルになると思います。今後はこれら3点に特に注目していこうと思います。</p>
<p>さらに、物理クエストは、講座を受ける受講生だけでなく、開発・実施を通して講師をする大学生自信も成長できると感じました。自分の開発・実施した講座をより良いものにして再実施するという取り組みは問題発見・解決能力、内容を要素ごとに分類し順序づけする能力など普段大学で勉強していても身に付けることのできない能力を高められます。また、得意な方面（実験、数値計算、理論）が異なる3人の講師が組むことで、それぞれ自分の得意分野を活かしながら協力して開発することができます。<br />
この取り組みを続けていき、自分自身成長するとともに、参加者にもっと夢中になってもらえるような物理クエストにしていきたいです。次回もまた来月に実施するつもりなので、まずはそれまでにできる限りの改良をしたいと思います。<br />
</p>
</div>
<p></p>
]]></content:encoded>
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		<title>【実施報告】科学技術の地産・地消レストランの試食会(試行実施)「知的好奇心駆動型 新感覚学習ゲーム物理クエストI」</title>
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		<pubDate>Fri, 27 Feb 2015 01:29:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[科学講座レポート]]></category>
		<category><![CDATA[物理クエスト]]></category>
		<category><![CDATA[科学・技術の地産地消レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[科学講座]]></category>

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		<description><![CDATA[【写真１】個々に自分の課題を設定して学ぶ物理クエストのスタイル 【写真２】物理クエストの導入でルール説明をしている様子 【写真３】クエストを選んでいる受講生 【写真４】電子工作に取り組む受講生 【写真５】プログラミングに [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="postimgwrap">
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150214-1.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150214-1.jpg" alt="【写真１】個々に自分の課題を設定して学ぶ物理クエストのスタイル" width="500" class="alignnone size-full wp-image-1254" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150214-2.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150214-2.jpg" alt="【写真２】物理クエストの導入でルール説明をしている様子" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1246" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150214-3.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150214-3.jpg" alt="【写真３】クエストを選んでいる受講生" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1247" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150214-4.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150214-4.jpg" alt="【写真４】電子工作に取り組む受講生" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1248" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150214-5.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150214-5.jpg" alt="【写真５】プログラミングに取り組む受講生" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1249" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150214-6.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150214-6.jpg" alt="【写真６】物理学（座学）に取り組む受講生" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1250" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150214-7.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150214-7.jpg" alt="【写真７】中学生が小学生に教えてもらっている様子" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1251" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150214-8.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150214-8.jpg" alt="【写真８】一番経験値を上げることのできた受講生に個人賞の授与式" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1252" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150214-9.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150214-9.jpg" alt="【写真９】講座後の達成感にあふれる受講生たち" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1253" /></a></p>
<div class="cap">【写真１】個々に自分の課題を設定して学ぶ物理クエストのスタイル<br />
【写真２】物理クエストの導入でルール説明をしている様子<br />
【写真３】クエストを選んでいる受講生<br />
【写真４】電子工作に取り組む受講生<br />
【写真５】プログラミングに取り組む受講生<br />
【写真６】物理学（座学）に取り組む受講生<br />
【写真７】中学生が小学生に教えてもらっている様子<br />
【写真８】一番経験値を上げることのできた受講生に個人賞の授与式<br />
【写真９】講座後の達成感にあふれる受講生たち
</div>
</div>
<p><!--postimgwrap--></p>
<div class="posttext">
「科学・技術の地産地消レストラン」シェフ　青木さくら（東北大学理学部物理学科２年）</p>
<p>　学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティでは、「科学・技術の地産地消レストラン」と銘打ち、様々な地域リソースを活用した科学講座を開発・実施することで、地域の知的資源が次世代育成に還元される循環をつくることを目指しています。この「<a href="https://science-community.jp/?page_id=9">科学・技術の地産地消レストラン</a>」のシェフとして今回私が開発・実施した講座について報告します。</p>
<p>　私は、現状の教育を受けてきて、勉強は教えてもらって受け身でやるものだというように思っている学生や、問題と答えが決まっていてそれを覚えることが勉強だと思っている学生が多いことが気になっていました。そこで、楽しく学べる形式で、学びたい、もっと力をつけたいというモチベーションを高めることができれば、このような問題が解決すると思い、ゲーム形式の講座でゲームを進めながら自学自習スタイルで能動的に物理学を学ぶことのできる物理クエストという講座を開発しました。</p>
<p>　物理クエストは、単にテストの点が取れるだけでなく、自分に科学的思考力が身についていく実感が持てるようなゲーム形式の講座です。本来、物理学を理解するには、現象のモデル化、定式化、実験系の構築や解析が必須ですが、高校の授業では、あらかじめ用意されている実験や教科書を覚えてテストを受けるだけになっています。物理クエストでは、クエストというお題を解きながら物理ワールドを冒険するというスタイルで、上記必須項目をゲーム感覚で身につけられるようになっています。</p>
<p>　物理クエストは一回4時間で行い、月1回程度開催され、何度でも参加できるものとなっています。また、ゲームを進めるうえで毎回突破しないと進めない通過点を設け、復習を助長するスタイルとなっています。物理クエストの第一弾として今回は物理クエストIというタイトルで行いました。</p>
<p>実施日時：2/14(土) 13:00-17:00<br />
参加者：小学生3人、中学生4人<br />
※<a href="https://science-community.jp/event/detail.php?mode=history&#038;event_id=94" target="_blank">募集概要はこちら</a></p>
<p>　入場クエストという物理ワールドへの入り口の門があり、今回の受講生はまずそれを突破するのに挑んでいました。入場クエストは電子工作の門、プログラミングの門、物理学の門の3つがあり、1時間に1回、全部で4回ほど行いました。<br />
　受講生は主に、入場クエストが解けるように知識や技術をつける浪人クエストというものに取り組んでいました。電子工作に取り組んでいたのが4人（小学生2人、中学生2人）、プログラミングが1人（小学生）、物理学が2人（中学生2人）でした。
</p></div>
<div class="postwidetext">
　今回の受講生で入場クエストを突破できたのは二人。まずはじめに入場クエストを突破したのは最年少の小学3年生で、3回目の入場クエスト電子工作の門を突破しました。次に突破したのはまだ学校では習っていない物理学にずっと取り組んでいた中学生で、4回目の入場クエストで物理学の門をやっと通過し、嬉しそうでした。</p>
<p>　電子工作が得意な中学生が「自分は電子工作だったらゲームをどんどん進められると思うが、せっかくだから今日は物理学にチャレンジしたい」と言って果敢に取り組んでいる様子や、電子工作が初めての中学生が「自分は電子工作をやったことがないから、基本的なところを繰り返しやる」と言ってはじめひたすらはんだ付けをしていた様子などから、自分で課題を設定し、それを自分で進んで学んで行けるシステムになっていて、またそれがきちんとサイクルとしてうまく機能していたので良かったと思いました。電子工作が初めての受講生も、講座が終わる頃にははんだ付けがとても上手になっていました。<br />
　また、電子工作が初めての中学生が、電子工作が得意な小学生に、教えてくれと頼んでいる様子からは、例え年下からであっても学びたいという意欲が感じられ感動しました。いつの間にか受講生同士で互いの能力を認め合って、自然に教え合うようになっていました。学びたいというモチベーションがゲーム形式により能動的に機能していると思われました。</p>
<p>　一方で、今回の実施により物理クエストはまだまだ改善できる点がたくさんあると感じました。まず一番大きいのは、分からないことがあったとき、教えあう以外の方法でどう勉強したら理解できるようになるかが明示的に示せていませんでした。実際、受講生同士で教えあっても分からない事柄について、テキストのどこを調べればいいのかが分からないという状態が発生していました。今回は講師がヒントを与えるという形をとりましたが、これについてはクエストごとに、そのクエストの内容を理解するためのキーワードを明示するという形にすることで、分からないことを積極的に調べるのを促すことができるのではないかと考えています。<br />
他にも、ゲームのシステムや演出でもっと改善できると思うところが多数あったので、次回の実施までにより受講生がのめり込めるようなゲーム形式にしようと思います。</p>
<p>　参加した受講生から取ったアンケートでは、今日来て成長したと思うか、次回も来てやりたいかという質問に対し、全員から「はい」という回答をもらうことができました。また、「RPGっぽい進め方で楽しくできた。」「ゲーム感覚でできたので、授業でやるよりも楽しくできた。」「学べることがたくさんあって充実した時間が過ごせた。」「教えてもらうだけじゃ覚えられないと思っていた。自分で考えることで脳が活性化するのでこのゲーム形式は良かった。」などの声があり、今回の講座を受講生に満足してもらうことができました。</p>
<p>　最後に、科学・技術の地産地消レストランのシェフとして、自分が受けられなかった教育、受けたかった教育を開発・実施するという経験は、自分にとっても大きいものでした。現状の教育は何が問題なのか、いかにしてその問題を克服するか、といったことを考えることで自分自身も力がついたと思います。<br />
また、実験的な面と数値的な面と解析的な面という多方面から物理を学ぶ講座を大学生の自分が作れたのは、一緒に開発した他の講師とのチームワークがなければ実現できませんでした。<br />
自分の意図通り、受講生に能動的に学ぶのを身に付けてもらうこと、またそれを楽しいと思ってもらうことができて、非常に嬉しく思います。次回実施までに今回得られた改善点を改善し、より良い講座にしてまた提供したいと思います。</p>
<p></p>
</div>
<p></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【実施報告】科学技術の地産・地消レストランの試食会(試行実施)「天地創造-はじまりのせかい~３次元コンピュータ・グラフィックス入門~」</title>
		<link>https://science-community.jp/1266/</link>
		<comments>https://science-community.jp/1266/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 26 Feb 2015 05:24:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[科学講座レポート]]></category>
		<category><![CDATA[科学・技術の地産地消レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[試行実施]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=1266</guid>
		<description><![CDATA[【写真１】『科学・技術の地産地消」レストランで開発した科学講座の試行的実施の様子 【写真２】プログラミングの基礎の授業の様子 【写真３】自然と受講生同士が教え合っている様子 【写真４】コンピュータ・グラフィックスの全体の [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="postimgwrap">
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-1.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-1.jpg" alt="【写真１】『科学・技術の地産地消」レストランで開発した科学講座の試行的実施の様子" width="500" class="alignnone size-full wp-image-1254" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-2.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-2.jpg" alt="【写真２】プログラミングの基礎の授業の様子" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1246" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-3.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-3.jpg" alt="【写真３】自然と受講生同士が教え合っている様子" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1247" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-4.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-4.jpg" alt="【写真４】コンピュータ・グラフィックスの全体の構造について話す講師" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1248" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-5.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-5.jpg" alt="【写真５】課題に取り組んでいる受講生" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1249" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-6.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-6.jpg" alt="【写真６】教えたことから、自分の表現したいものを実装する受講生" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1250" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-7.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-7.jpg" alt="【写真７】自分で世界を創造している様子" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1251" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-8.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-8.jpg" alt="【写真８】任意のアニメーションを作成しているプログラム" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1252" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-9.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-9.jpg" alt="【写真９】自分が作成した世界を説明する受講生" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1253" /></a></p>
<div class="cap">【写真１】『科学・技術の地産地消」レストランで開発した科学講座の試行的実施の様子<br />
【写真２】プログラミングの基礎の授業の様子<br />
【写真３】自然と受講生同士が教え合っている様子<br />
【写真４】コンピュータ・グラフィックスの全体の構造について話す講師<br />
【写真５】課題に取り組んでいる受講生<br />
【写真６】教えたことから、自分の表現したいものを実装する受講生<br />
【写真７】自分で世界を創造している様子<br />
【写真８】任意のアニメーションを作成しているプログラム<br />
【写真９】自分が作成した世界を説明する受講生
</div>
</div>
<p><!--postimgwrap--></p>
<div class="posttext">
「科学・技術の地産地消レストラン」シェフ　高橋 佑生（東北大学工学部情報知能システム総合学科２年）</p>
<h3>科学・技術地産地消レストランの新メニューを試行的に実施</h3>
<p>　学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティでは、「「<a href="https://science-community.jp/?page_id=9">科学・技術の地産地消レストラン</a>」」と銘打ち、様々な地域リソースを活用した科学講座を開発・実施することで、地域の知的資源が次世代育成に還元される循環をつくることを目指しています。私高橋はレストランのシェフとして、コンピュータ・グラフィックスをテーマにメニュー(講座)を開発し、この度試食会(試行実施)を行いました。今回は2015年2月11日の9:00から17:00日程で宮城県仙台第二高等学校のLL室を会場に、本講座を実施しました。小学生3名、高校生8名、大学生1名、大人3名の計15名が参加しました。<br />
※<a href="https://science-community.jp/event/detail.php?mode=history&#038;event_id=89" target="_blank">募集概要はこちら</a></p>
<h3>シェフ高橋が考える本講座の教育的価値</h3>
<p>　コンピュータ・グラフィックスは我々の暮らすこの世界を再現することをモチベーションに発展してきた技術です。そもそもコンピュータ内で世界を再現するには次の三つの要素が必要となります。一つ目の要素は、我々の暮らすこの世界に存在する要素ひとつひとつに対して、視覚的にどのような情報を持ったものなのかを認識。そして二つ目の要素は、それをコンピュータ内で扱うためにはどのようにモデル化する必要があるかという理解。三つ目の要素として、コンピュータ内で実現するための具体的な実装方法。<br />
私高橋はこの三要素を学ぶなかで、我々の暮らすこの世界を再認識できるという価値を見出しました。そして、この価値をたくさんの人に提供したく、本講座を開発実施させて頂きました。</p>
<h3>講座の流れ</h3>
<p>　コンピュータ・グラフィックスは、プログラムで制御します。そのため、講座の最初でプログラミングの基礎のパートとして、コンピュータ・グラフィックスを習得するうえで必要なプログラミングの基礎を学習しました(写真2)。受講生はプログラミングについて十分理解することができたので、コンピュータ・グラフィックスを申し分なく扱えていました。<br />
　続くコンピュータ・グラフィックスのパートでは、コンピュータ内の仮想世界にひとつひとつ要素を加える過程で、コンピュータ・グラフィックスの基本的な要素を学習しました。具体的には、描画するための構造、様々な図形、カメラ、アニメーション等について学習していきました。『このようにモデル化して、実現しているのか！』と感心している受講生の様子も見受けられ、自分の講座の意図が伝わり良かった面もありました。<br />
 そして、最終的な課題として『本日学習した要素をもちいて、自分の思い浮かべる未来都市を作成してみよう』に取り組んでもらいました(写真7,8,9)。また、自分のつくったせかいに対して、どのような意図でどのように実現したのかを発表してもらいました(写真9)。各々ひとつひとつの要素を確認しながら、自分のせかいが創造できたようでした。</p>
</div>
<div class="postwidetext">
<h3>受講生の声</h3>
<p>　受講者からは以下のような評価を頂きました<br />
・『こんな簡単にコンピュータ・グラフィックスができるなんて驚いた』(小学生)<br />
・『アニメーションが静止画の連続であることを初めて知った』(小学生)<br />
・『アンチエイリアスや遠近法など、人間にとってのものの見え方（現実）を再現するアルゴリズムに感心した』（小学生）<br />
・『CGをブラウザで動かせるのは、大きな収穫だった』(高校生)</p>
<h3>今後の課題</h3>
<p>　今回の講座の価値は、コンピュータ・グラフィックスを学ぶ過程で世界を再認識できるというものでした。その価値を伝えるために、要素ひとつひとつに対して、我々の暮らすこの世界では、どのようなものなのかを再認識し、それをどのようにモデル化すればコンピュータ内で実現できるのかを理解するという過程で講座を実施していきました。<br />
　しかし、この価値を伝える部分が不十分なところがありました。我々の暮らすこの世界をどのようにモデル化して実現しているのかという部分は概ね伝わりましたが、我々の暮らすこの世界がどういった視覚的な情報をもつのかという部分を十分に伝えることができませんでした。<br />
　次回の実施では、講座の価値を私自身深く認識し、より価値を伝えられる講座を実施したいと思います。</p>
<p></p>
</div>
<p></p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>科学・技術の地産地消レストランオープニングイベント第２弾「ゼロから学ぶ物理実験講座～重力加速度を測定しよう～」［2014年3月29日(土)-30日(日)］を開催しました</title>
		<link>https://science-community.jp/%e7%a7%91%e5%ad%a6%e3%83%bb%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%81%ae%e5%9c%b0%e7%94%a3%e5%9c%b0%e6%b6%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%a4-2/</link>
		<comments>https://science-community.jp/%e7%a7%91%e5%ad%a6%e3%83%bb%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%81%ae%e5%9c%b0%e7%94%a3%e5%9c%b0%e6%b6%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%a4-2/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Apr 2014 22:20:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[主催・共催・コーディネート（報告）]]></category>
		<category><![CDATA[科学講座レポート]]></category>
		<category><![CDATA[科学・技術の地産地消レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[試行実施]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://science-community.jp/?p=955</guid>
		<description><![CDATA[【写真１】「科学・技術の地産地消」レストランで開発した科学講座の試行的実施の様子。 【写真２】自由落下運動の実験系構築の必然性を体感してもらうための授業導入の様子。 【写真３】はんだ付けの練習後、LED点灯回路や光センサ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="postimgwrap">
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_01.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_01.jpg" alt="「科学・技術の地産地消」レストランで開発した科学講座の試行的実施の様子。" width="500" height="333" class="postmainimg size-full wp-image-94" /></a></p>
<p><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_11.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_11.jpg" alt="自由落下運動の実験系構築の必然性を体感してもらうための授業導入の様子。" width="245" height="160" class="postsubimg size-medium wp-image-96" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_02.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_02.jpg" alt="はんだ付けの練習後、LED点灯回路や光センサーの距離特性測定回路を作成する受講生たち。" width="245" height="160" class="postsubimg size-medium wp-image-95" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_13.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_13.jpg" alt="実験系制御と取得データの解析を行うために必要な、プログラミング言語（JavaScript）や二次元グラフの描画方法（jqPlot）、マイコンによる実験系の制御方法（Arduino）を習得する受講生たち。" width="245" height="160" class="postsubimg size-medium wp-image-97" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_06.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_06.jpg" alt="自由落下運動を計測する光センサーの距離特性や電磁石の特性を考慮した筐体設計の必要性を学んだ後、筐体を作成し、実際に自由落下運動の測定を行った。" width="245" height="160" class="postsubimg size-thumbnail wp-image-211" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_09.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_09.jpg" alt="物体の運動を記述するための手法である物理学の理論をレクチャーするシェフ" width="245" height="160" class="postsubimg size-medium wp-image-97" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_03.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_03.jpg" alt="物理学の理論を習得した後、取得したデータと照らし合わせながら、実験結果の解析を行う受講生たち。" width="245" height="160" class="postsubimg size-thumbnail wp-image-211" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_08.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_08.jpg" alt="実験データの解析結果から重力加速度を算出し、その誤差について検証する受講生たち。" width="245" height="160" class="postsubimg size-medium wp-image-97" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_15.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_15.jpg" alt="活発に議論を行い、誤差の発生メカニズムや実験精度について学ぶ受講者たち。" width="245" height="160" class="postsubimg size-thumbnail wp-image-211" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_14.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_14.jpg" alt="科学史を「教養エッセイ」と「教養ラップ」に仕立てたシェフオリジナル作品も披露された。" width="245" height="160" class="postsubimg size-medium wp-image-97" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_04.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_04.jpg" alt="文学者の土佐誠さん（仙台市天文台台長）をゲストに迎えた「物理を語ろうの会」の様子。" width="245" height="160" class="postsubimg size-thumbnail wp-image-211" /></a></p>
<div class="cap">【写真１】「科学・技術の地産地消」レストランで開発した科学講座の試行的実施の様子。<br />
【写真２】自由落下運動の実験系構築の必然性を体感してもらうための授業導入の様子。<br />
【写真３】はんだ付けの練習後、LED点灯回路や光センサーの距離特性測定回路を作成する受講生たち。<br />
【写真４】実験系制御と取得データの解析を行うために必要な、プログラミング言語（JavaScript）や二次元グラフの描画方法（jqPlot）、マイコンによる実験系の制御方法（Arduino）を習得する受講生たち。<br />
【写真５】自由落下運動を計測する光センサーの距離特性や電磁石の特性を考慮した筐体設計の必要性を学んだ後、筐体を作成し、実際に自由落下運動の測定を行った。<br />
【写真６】物体の運動を記述するための手法である物理学の理論をレクチャーするシェフ。<br />
【写真７】物理学の理論を習得した後、取得したデータと照らし合わせながら、実験結果の解析を行う受講生たち。<br />
【写真８】実験データの解析結果から重力加速度を算出し、その誤差について検証する受講生たち。<br />
【写真９】活発に議論を行い、誤差の発生メカニズムや実験精度について学ぶ受講者たち。<br />
【写真１０】科学史を「教養エッセイ」と「教養ラップ」に仕立てたシェフオリジナル作品も披露された。<br />
【写真１１】文学者の土佐誠さん（仙台市天文台台長）をゲストに迎えた「物理を語ろうの会」の様子。
</div>
</div>
<p><!--postimgwrap--></p>
<div class="posttext">
<h3>■科学・技術の地産地消レストランの新メニューを試行的に実施</h3>
<p>　学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティでは、「科学・技術の地産地消レストラン」と銘打ち、様々な地域リソースを活用した科学講座を開発・実施することで、地域の知的資源が次世代育成に還元される循環をつくることを目指しています。<br />
　この科学・技術の地産地消レストランのオープニングイベント第２弾として、研修中のシェフ（サイエンスコミュニケーター）たちが開発した新メニュー（科学講座プログラム）の試食会（試行的実施）を、３月２９日と３０日の２日間連続講座として実施し、中高生９人（内訳：中学生３人、高校生６人／男５人、女４人）が参加しました。</p>
<h3>■今回のテーマは「自由落下運動」</h3>
<p>　今年度シェフたちが開発した科学講座は、自由落下運動をテーマとした「ゼロから学ぶ物理実験講座～重力加速度を測定しよう～」です。身近な物理現象の一つとして自由落下運動は物理学の学習の初めに扱いますが、測定するのがそれほど容易でないこともあり、意外にも実際にその測定を行うことはなかなかありません。しかし、この運動への理解は物理学の発展の歴史において重要であり、物理学を学ぶ上で大切な要素を多く含んでいます。<br />
　そこで本講座では、実際にさまざまな工夫をしながら自由落下運動の実験系を自ら構築して実験を行い、自由落下運動の理論的な記述と比較して考察を行うことで、実験と理論の両面から自由落下運動という物理現象をとらえていきます。その過程を通じて、物理現象をとらえることの難しさと上手くいった時の喜びを実感しながら、物理学を習得していくスタイルを身に着けましょう。<br />
　自由落下運動を、実験と理論の両面から理解するために必要な要素は、次の3つです。ここに挙げた要素は自由落下運動だけに限らず、今後取り上げる様々な運動でも不可欠ですので、きちんと習得しましょう。<br />
(1) 測定を行うための実験装置の設計と作成<br />
(2) 計測データを処理する方法の習得<br />
(3) 理論的取り扱いに不可欠な物理学と数学の理解</p>
<h3>■要素技術を学んだ後、自分で実験系を構築して物理量を測定</h3>
<p>　1日目は、「基礎編： 実験系構築に必要な要素技術を身につけよう！」と題して、翌日の実験系構築に必要な要素技術を、ハードとソフトの両面で受講生に習得してもらいました。今回の実験系では、鉄球が落下する運動を非接触で計測する光センサーを、LEDと受光器を用いて作成するため、１日目ははんだ付けの練習からスタートし、LED点灯回路や光センサーの距離特性測定回路を作成しました。次に、実験系制御と取得データの解析を行うために必要な、プログラミング言語（JavaScript）や二次元グラフの描画方法（jqPlot）、マイコンによる実験系の制御方法（Arduino）を習得しました。<br />
　続いて2日目は「実践編： 自分で実験系を構築して、物理量を測定しよう！」と題して、前日に取得した要素技術を駆使して、実験系を構築しました。まず、自由落下運動を計測する光センサーの距離特性や電磁石の特性を考慮した筐体設計の必要性を学んだ後、筐体を作成し、実際に自由落下運動の測定を行いました。そして、物体の運動を記述するための手法である物理学の理論を習得した後、取得したデータと照らし合わせながら、実験結果の解析を行いました。その結果から重力加速度を算出し、その誤差について検証を行いました。受講者たちは活発に議論を行い、誤差の発生メカニズムや実験精度について学びました。</p>
</div>
<p><br style="clear:both"></p>
<h3>■物理を語ろうの会（ゲスト：天文学者で仙台市天文台長の土佐誠さん）</h3>
<p>　最終日は、「物理を語ろうの会」と題して、天文学者（銀河物理学）の土佐誠さん（仙台市天文台台長）をゲストに迎えて、参加者同士の交流の時間が設けられました。交流会では、土佐さんを始めとする参加者たちが、なぜ物理を好きになったかや物理の魅力について、それぞれが語り合い、物理好き同士で交流を深めていました。また、土佐さんからは、興味や疑問を科学に仕立てていくためのアドバイスがあったほか、日本各地の重力加速度一覧が理科年表に掲載されており、これも考察の参考にすると良いというアドバイスや、これを編纂する国立天文台で測定されている重力加速度も、本講座と同様の原理で、より精度良く測定されていることなどが話されました。最後に、当レストランシェフ特製&#8221;デザート&#8221;として、科学史をオリジナルの「教養エッセイ」と「教養ラップ」に仕立てたオリジナル作品が披露され、最後は皆で合唱しながら楽しみました。</p>
<h3>■参加者の声</h3>
<p>　参加した中高生からは、「理論と実験の結果に誤差があり、今までの物理の授業では仕方がないものだと思っていましたが、それも式であらわせることを知り、物理学は数式によって表せるというピュタゴラスの考えに、より共感できました」「内容は多く知識を知ることができてよかったです。電子工作、プログラミングと多くのことを学べました」「プログラミングや電子工作など、興味はあったが手をつけていないことを学ぶことができ、ためになりました」「ハードウェアとソフトウェアの両方の経験が一度にできるのですごく良かったです」「満足のいく学習ができた上、新しい友達もできて嬉しかったです」といった声があり、非常に高い満足度を得ることができました。<br />
　なお、今回の試行的実施により得られた講座内容や教室運営の改善点については、講座内容を見直し、次年度の夏季頃、改善版の講座を試行的に実施する予定です。</p>
<h2>開催概要</h2>
<table class="goldt" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<th width="120" scope="row">名称</th>
<td width="800">科学・技術の地産地消レストランオープニングイベント第２弾「ゼロから学ぶ物理実験講座～重力加速度を測定しよう～」</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">主催</th>
<td>特定非営利活動法人 natural science</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">内容</th>
<td>
<h3>ゼロから学ぶ物理実験講座～重力加速度を測定しよう～</h3>
<p>		【日時】2014年 3月 29日（土）9～19時、～30日（日）9～19時　＜連続講座＞ <br />
　1日目 「基礎編： 実験系構築に必要な要素技術を身につけよう！」<br />
　2日目 「実践編： 自分で実験系を構築して、物理量を測定しよう！」<br />
　「物理を語ろうの会」（30日18時～）　  ゲスト　物理学者：土佐誠さん （仙台市天文台台長）</p>
<p>【場所】natural science オフィス（宮城県仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル4階）<br />
【アクセス】<a href="https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E4%BB%99%E5%8F%B0%E5%B8%82%E9%9D%92%E8%91%89%E5%8C%BA%E5%8C%97%E7%9B%AE%E7%94%BA%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%97/@38.2545444,140.875914,17z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x5f8a281412b3f32f:0xdee7b6643e271a8b" target="_blank">GoogleMap</a><br />
【対象】高校生（やる気のある中学生も可）<br />
【人数】９人<br />
【費用】無料<br />
　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140303-2-300x200.jpg" alt="20140303-2" width="300" height="200" class="alignright size-medium wp-image-801" /></p>
<h3>この実験講座のユニークなポイント</h3>
<p>●物理実験系をゼロから自分で構築することができます。<br />
●実験系構築に必要な要素技術（プログラミング・電子工作）も基礎から学べます。<br />
●講師を務める大学生とディスカッションしながら学べます。<br />
●「物理を語ろうの会」（30日18時）で物理学者と語り合えます。</p>
</td>
</tr>
</table>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>「科学・技術の地産地消レストラン」オープニングイベント第１弾「物理オリンピックを体験しよう！」（プレチャレンジ in 仙台）を開催しました。</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Apr 2014 12:56:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[主催・共催・コーディネート（報告）]]></category>
		<category><![CDATA[科学講座レポート]]></category>
		<category><![CDATA[物理オリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[科学・技術の地産地消レストラン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://science-community.jp/?p=895</guid>
		<description><![CDATA[【写真１】「物理オリンピックを体験しよう！」（プレチャレンジ in 仙台）実施のようす（共催：物理オリンピック日本委員会）＝３月２２日、東北大学片平さくらホール（仙台市青葉区） 【写真２】「ガウスの加速器」と呼ばれる衝突 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="postimgwrap">
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_01.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_01.jpg" alt="「物理オリンピックを体験しよう！」（プレチャレンジ in 仙台）実施のようす（共催：物理オリンピック日本委員会）＝３月２２日、東北大学片平さくらホール（仙台市青葉区）" width="500" height="333" class="postmainimg size-full wp-image-880" /></a></p>
<p><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_02.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_02.jpg" alt="「ガウスの加速器」と呼ばれる衝突実験の仕組みを解明するための物理実験が行われた。" width="245" class="postsubimg size-medium wp-image-96" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_03.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_03.jpg" alt="実験装置の組み立てから測定・解析まで、試行錯誤しながら物理実験にチャレンジする参加者たち。" width="245" class="postsubimg size-medium wp-image-95" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_04.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_04.jpg" alt="NHKによる取材のようす。取材結果は、当日のニュースでTV放送された。" width="245" class="postsubimg size-medium wp-image-97" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_10.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_10.jpg" alt="助手の大学生たちのフォローも受けながら、物理実験を進める参加者たち。" width="245" class="postsubimg size-thumbnail wp-image-211" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_08.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_08.jpg" alt="衝突後の球の速度を測り、運動量は保存されているかどうかを確かめる実験の様子。" width="245" class="postsubimg size-medium wp-image-96" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_09.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_09.jpg" alt="参加者は実験を通じて、力とエネルギーの関係や、運動量とエネルギーが保存されることを体感した様子。" width="245" class="postsubimg size-medium wp-image-95" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_07.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_07.jpg" alt="物理オリンピック日本委員会の近藤泰洋先生（物理チャレンジ担当理事）による実験の解説。" width="245" class="postsubimg size-medium wp-image-97" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_06.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_06.jpg" alt="物理オリンピック日本委員会の北原和夫先生（理事長）による講演「物理オリンピック日本委員会と国際物理オリンピックについて」。物理オリンピックの意義や求められる能力について紹介があり、物事を筋道を立てて考える物理の意義と魅力が語られた。" width="245" class="postsubimg size-thumbnail wp-image-211" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_14.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_14.jpg" alt="国際物理オリンピックで宮城県で初めて金メダルを受賞した（2011年）・佐藤遼太郎さん（秀光中等教育学校卒）による物理オリンピックの紹介。全国・世界の物理好きとの交流が一番の魅力であり、「第２チャレンジで面白い体験ができる。ぜひ第１チャレンジを突破して」と参加者を激励した。" width="245" class="postsubimg size-medium wp-image-96" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_15.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140322-1_15.jpg" alt="物理オリンピック日本委員会の長谷川修司先生（副理事長）による「第1チャレンジ」の説明。第１チャレンジ突破のコツは、実験レポートにあるという。良い実験レポートの書き方が、例も交えながら、詳しく説明された。" width="245" class="postsubimg size-medium wp-image-95" /></a></p>
<div class="cap">【写真１】「物理オリンピックを体験しよう！」（プレチャレンジ in 仙台）実施のようす（共催：物理オリンピック日本委員会）＝３月２２日、東北大学片平さくらホール（仙台市青葉区）<br />
【写真２】「ガウスの加速器」と呼ばれる衝突実験の仕組みを解明するための物理実験が行われた。<br />
【写真３】実験装置の組み立てから測定・解析まで、試行錯誤しながら物理実験にチャレンジする参加者たち。<br />
【写真４】NHKによる取材のようす。取材結果は、当日のニュースでTV放送された。<br />
【写真５】助手の大学生たちのフォローも受けながら、物理実験を進める参加者たち。<br />
【写真６】衝突後の球の速度を測り、運動量は保存されているかどうかを確かめる実験の様子。<br />
【写真７】参加者は実験を通じて、力とエネルギーの関係や、運動量とエネルギーが保存されることを体感した様子。<br />
【写真８】物理オリンピック日本委員会の近藤泰洋先生（物理チャレンジ担当理事）による実験の解説。<br />
【写真９】物理オリンピック日本委員会の北原和夫先生（理事長）による講演「物理オリンピック日本委員会と国際物理オリンピックについて」。物理オリンピックの意義や求められる能力について紹介があり、物事を筋道を立てて考える物理の意義と魅力が語られた。<br />
【写真１０】国際物理オリンピックで宮城県で初めて金メダルを受賞した（2011年）・佐藤遼太郎さん（秀光中等教育学校卒）による物理オリンピックの紹介。全国・世界の物理好きとの交流が一番の魅力であり、「第２チャレンジで面白い体験ができる。ぜひ第１チャレンジを突破して」と参加者を激励した。<br />
【写真１１】物理オリンピック日本委員会の長谷川修司先生（副理事長）による「第1チャレンジ」の説明。第１チャレンジ突破のコツは、実験レポートにあるという。良い実験レポートの書き方が、例も交えながら、詳しく説明された。
</div>
</div>
<p><!--postimgwrap--></p>
<div class="posttext">
<p>　学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティでは、「科学・技術の地産地消のレストラン」と銘打ち、地域の様々なリソース（資源）を活用した科学講座を開発・実施することで、地域に眠る知的資源が次世代育成に還元される循環をつくることを目指しています。このレストランでは、物理オリンピックへの挑戦も視野に入れています。</p>
<p>　本レストランのオープニングイベント第１弾として、「物理オリンピックを体験しよう！」（プレチャレンジ in 仙台）を３月２２日、東北大学片平さくらホール（仙台市青葉区）で、物理オリンピック日本委員会（北原和夫理事長）と連携して開催し、中高生ら９人が参加しました。</p>
<p>　本イベントでは、仙台で本田光太郎博士（東北帝国大学）が約100年前、当時世界最強の磁石「KS磁石鋼」を発明したことにちなみ、全国物理コンテスト（物理チャレンジ）で過去に出題された実験問題のうち、磁石を題材にした物理実験が取り上げられました（<a href=" http://www.jpho.jp/images/pdf/jikken-q2006-2.pdf target=_blank">物理チャレンジ2006年の実験課題</a>）。</p>
<p>　実験では、ネオジム磁石球と二つの鋼球を直線レール上に並べ、そこに別の鋼球をネオジム磁石球めがけて衝突させると、ネオジム磁石球に衝突した瞬間、反対側の鋼球が予想もできないほどの猛スピードではじき飛ばされる現象を観察。この「ガウスの加速器」と呼ばれる衝突実験の仕組みを解明しょうと、参加者たちは、実験装置の組み立てから測定・解析まで、試行錯誤しながら実験に挑戦しました。近藤泰洋先生（物理チャレンジ担当理事）を始めとする物理オリンピック日本委員会の先生方や、助手の大学生たちからレクチャーを受けながら、力とエネルギーの関係や、運動量とエネルギーが保存されることを、参加者たちは実験を通じて実感していたようです。</p>
<p>　また、物理オリンピックを紹介する講演会も行われました。物理オリンピック日本委員会・理事長の北原和夫先生は、物理オリンピックの意義や、求められる能力について紹介し、物事を筋道を立てて考える物理の意義と魅力を語りました。次に、国際物理オリンピックで宮城県で初めて金メダルを受賞した（2011年）佐藤遼太郎さん（秀光中等教育学校卒）が、物理オリンピックの体験談を紹介。全国・世界の物理好きとの交流が一番の魅力であり、「第２チャレンジで面白い体験ができる。ぜひ第１チャレンジを突破して」と、参加者を激励しました。続いて、物理オリンピック日本委員会・副理事長の長谷川修司先生による「第1チャレンジ」の説明がありました。長谷川先生は、第１チャレンジ突破のコツは、実験レポートにあると話し、良い実験レポートの書き方を、具体例も交えながら、詳しく説明しました。</p>
<p>　参加した中高生たちは、「物理も実験も好きですが、学校ではなかなか実験できる機会が少ないため、今回、自分で色々確かめることができたのが新鮮で、あっという間の楽しい時間でした」「学校の授業では、３０分くらいしか実験ができず、実験装置も一人で専有できませんが、今回は約５時間、自分だけの実験装置を使って、自分の納得が行くまで自由に実験して確かめることができたので、とても楽しかったです」「今回、物理オリンピックの先生方から直に解説いただいた上に、実験後に正解をもらった後も、自分で確かめることができたので、次回の物理チャレンジ挑戦にむけて大変参考になりました」などと感想を話していました。</p>
<p>　イベント終了後の交流会では、「科学と社会」意見交換・交流会（ゲスト：物理オリンピック日本委員会）と併催で、中高生たちは、講師である物理オリンピック日本委員会や、参加した研究・教育関係者たちとの交流を深めていました（交流会のレポートは、<a href="http://science-community.jp/?p=910">こちらの報告ページ</a>をご覧ください）。
</div>
<p><br style="clear:both"></p>
<h2>開催概要</h2>
<table class="goldt" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<th width="120" scope="row">名称</th>
<td width="800">科学・技術の地産地消レストランオープニングイベント第1弾<br />
「物理オリンピックを体験しよう！」（プレチャレンジ in 仙台）</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">主催</th>
<td>特定非営利活動法人 natural science</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">共催</th>
<td><a href="http://www.jpho.jp/index_jpho.html" title="特定非営利活動法人 物理オリンピック日本委員会" target="_blank">特定非営利活動法人 物理オリンピック日本委員会</a>、宮城県
	</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">協力</th>
<td>公益社団法人 応用物理学会 東北支部</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">内容</th>
<td>
<h3>科学・技術の地産地消レストランオープニングイベント第１弾<br />
「物理オリンピックを体験しよう！」（プレチャレンジ in 仙台）</h3>
<p>			【日時】２０１４年３月２２日（土）午前１０時～午後４時３０分 （午後４時３０分～交流会）<br />
			【場所】東北大学片平さくらホール（〒980-8577 仙台市青葉区片平二丁目1-1）<br />
			【アクセス】<a href="http://www.bureau.tohoku.ac.jp/sakura/newpage1.html" target="_blank">http://www.bureau.tohoku.ac.jp/sakura/newpage1.html</a><br />
			【対象】高校生（やる気のある中学生も可）<br />
			【費用】無料<br />
			【内容】<br />
			　プレチャレンジ in 仙台では、過去の物理チャレンジの実験課題（第１、第２）のうちの一つを取り上げ、実験装置の組み立て、測定、解析、まとめ（できればレポート提出）までを行います。第２チャレンジは５時間の課題ですので、プレチャレンジでは、２時間程度で終わることができるよう、そのうちの一部を取り上げます。今回は、仙台において本田光太郎博士がKS磁石鋼を発明されたことにちなんで、磁石を題材とした物理チャレンジ2006年の実験課題（※）を取り上げました。空間を隔てて力を及ぼす磁気の不思議を実感してもらえればと考えています。また、測定の仕方、誤差の取り扱い等の実験技術を学ぶことができる機会とも考えています。（<a href="http://www.jpho.jp/images/pdf/jikken-q2006-2.pdf" target="_blank">物理チャレンジ2006年の実験課題</a>）<br />
			【次第】<br />
			10:00 　　　　　集合・受付<br />
			10:30 &#8211; 11:30　物理チャレンジでの実験問題（2006年）の説明<br />
			　　　　　　　　　理論的側面と実験方法<br />
			　　　　　　　　　第1チャレンジの実験レポートについて<br />
			11:30 &#8211; 12:30　昼食<br />
			12:30 &#8211; 13:15　物理オリンピック日本委員会と国際物理オリンピックについて<br />
			13:15 &#8211; 14:00　第1チャレンジの説明<br />
			14:00 &#8211; 14:15　休憩と実験の準備<br />
			14:15 &#8211; 16:15　実験講習<br />
			16:15 &#8211; 16:30　講座終了と片付け<br />
			16:30 &#8211; 　　　　「科学と社会」意見交換・交流会　（19：00閉場）<br />
    </tr>
<tr>
<th scope="row">講師</th>
<td>
・北原和夫先生（物理オリンピック日本委員会　理事長）<br />
・近藤泰洋先生（物理オリンピック日本委員会　物理チャレンジ担当理事）<br />
・長谷川修司先生（物理オリンピック日本委員会　副理事長）<br />
・佐藤遼太郎さん（『国際物理オリンピック2011』金メダル受賞者、秀光中等教育学校卒）
</td>
</tr>
</table>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://science-community.jp/%e3%80%8c%e7%a7%91%e5%ad%a6%e3%83%bb%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%81%ae%e5%9c%b0%e7%94%a3%e5%9c%b0%e6%b6%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%80%8d%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%8b%e3%83%b3/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>科学・技術の地産地消レストランオープニングイベント第１弾「物理オリンピックを体験しよう！」（プレチャレンジ in 仙台）［2014年3月22日(土)開催］の参加者を募集します</title>
		<link>https://science-community.jp/%e7%a7%91%e5%ad%a6%e3%83%bb%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%81%ae%e5%9c%b0%e7%94%a3%e5%9c%b0%e6%b6%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%80%8d%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0/</link>
		<comments>https://science-community.jp/%e7%a7%91%e5%ad%a6%e3%83%bb%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%81%ae%e5%9c%b0%e7%94%a3%e5%9c%b0%e6%b6%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%80%8d%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 15 Feb 2014 00:04:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[オープニングイベント]]></category>
		<category><![CDATA[プレチャレンジ]]></category>
		<category><![CDATA[物理オリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[科学・技術の地産地消レストラン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://science-community.jp/?p=727</guid>
		<description><![CDATA[イベント概要 　学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティでは、「科学・技術の地産地消のレストラン」と銘打ち、地域の様々なリソースを活用した科学講座を開発・実施することで、地域に眠る知的資源が、次世代育成に還元される循環を [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="col">
<h2>イベント概要</h2>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/02/20140215-1-300x199.jpg" alt="20140215-1" width="250" class="alignright size-medium wp-image-728" /><br />
　学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティでは、「科学・技術の地産地消のレストラン」と銘打ち、地域の様々なリソースを活用した科学講座を開発・実施することで、地域に眠る知的資源が、次世代育成に還元される循環をつくることを目指しています。レストランでは、物理オリンピックへの挑戦も視野に入れています。</p>
<p>　このたび、「科学・技術の地産地消」レストランのオープニングイベントの第１弾として、物理オリンピック日本委員会との共催で、「物理オリンピックを体験しよう！」（プレチャレンジ in 仙台）を開催いたします。</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/02/20140215-2-300x254.jpg" alt="20140215-2" width="250" class="alignright size-medium wp-image-729" /></p>
<p>　本イベントでは、全国物理コンテスト（物理チャレンジ）で出題された実験問題のうち、仙台発祥の科学技術「KS磁石鋼」にちなんで、磁石をテーマにした物理実験を実際に体験することができます。</p>
<p>　物理オリンピック日本委員会から直にレクチャーを受けながら、物理の面白さや奥深さを体感できる貴重な機会ですので、物理好きな中高生の皆さん、ぜひ奮ってご参加ください。</p>
<p>　また、関連イベントとして、一般の方も参加可能な「科学と社会」意見交換・交流会も物理オリンピック日本委員会をゲストに迎えて開催いたしますので、ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
</p></div>
<div class="col">
<h2>開催概要・申込</h2>
<table class="goldt" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<th width="120" scope="row">名称</th>
<td width="800">科学・技術の地産地消レストランオープニングイベント第1弾<br />
「物理オリンピックを体験しよう！」（プレチャレンジ in 仙台）</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">主催</th>
<td>特定非営利活動法人 natural science</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">共催</th>
<td><a href="http://www.jpho.jp/index_jpho.html" title="特定非営利活動法人 物理オリンピック日本委員会" target="_blank">特定非営利活動法人 物理オリンピック日本委員会</a></td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">協力</th>
<td>公益社団法人　応用物理学会　東北支部</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">内容</th>
<td>
<h3>科学・技術の地産地消レストランオープニングイベント第１弾<br />
「物理オリンピックを体験しよう！」（プレチャレンジ in 仙台）</h3>
<p>			【日時】２０１４年３月２２日（土）午前１０時～午後４時３０分 （午後４時３０分～交流会）<br />
			【場所】東北大学片平さくらホール（〒980-8577 仙台市青葉区片平二丁目1-1）<br />
			【アクセス】<a href="http://www.bureau.tohoku.ac.jp/sakura/newpage1.html" target="_blank">http://www.bureau.tohoku.ac.jp/sakura/newpage1.html</a><br />
			【対象】高校生（やる気のある中学生も可）<br />
			【人数】定員40人<br />
			【費用】無料<br />
			【内容】<br />
			　プレチャレンジ in 仙台では、過去の物理チャレンジの実験課題（第１、第２）のうちの一つを取り上げ、実験装置の組み立て、測定、解析、まとめ（できればレポート提出）までを行います。第２チャレンジは５時間の課題ですので、プレチャレンジでは、２時間程度で終わることができるよう、そのうちの一部を取り上げます。今回は、仙台において本田光太郎博士がKS磁石鋼を発明されたことにちなんで、磁石を題材とした物理チャレンジ2006年の実験課題（※）を取り上げました。空間を隔てて力を及ぼす磁気の不思議を実感してもらえればと考えています。また、測定の仕方、誤差の取り扱い等の実験技術を学ぶことができる機会とも考えています。（<a href="http://www.jpho.jp/images/pdf/jikken-q2006-2.pdf" target="_blank">物理チャレンジ2006年の実験課題</a>）<br />
			【次第】<br />
			10:00 　　　　　集合・受付<br />
			10:30 &#8211; 11:30　物理チャレンジでの実験問題（2006年）の説明<br />
			　　　　　　　　　理論的側面と実験方法<br />
			　　　　　　　　　第1チャレンジの実験レポートについて<br />
			11:30 &#8211; 12:30　昼食<br />
			12:30 &#8211; 13:15　物理オリンピック日本委員会と国際物理オリンピックについて<br />
			13:15 &#8211; 14:00　第1チャレンジの説明<br />
			14:00 &#8211; 14:15　休憩と実験の準備<br />
			14:15 &#8211; 16:15　実験講習<br />
			16:15 &#8211; 16:30　講座終了と片付け<br />
			16:30 &#8211; 　　　　「科学と社会」意見交換・交流会　（19：00閉場）<br />
    </tr>
<tr>
<th scope="row">講師</th>
<td>
・北原和夫先生（物理オリンピック日本委員会　理事長）<br />
・近藤泰洋先生（物理オリンピック日本委員会　物理チャレンジ担当理事）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">申込</th>
<td>
<div class="linkbot"><a href="http://science-community.jp/event/detail.php?event_id=3" >申込フォームはこちら</a></div>
</td>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">その他特記事項</th>
<td>
・イベント当日に撮影した写真を報告書やHP等に使用させていただきますので、予めご了承ください。<br />
・昼食は各自でご用意ください。
</td>
</tr>
</table>
</div>
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			<wfw:commentRss>https://science-community.jp/%e7%a7%91%e5%ad%a6%e3%83%bb%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%81%ae%e5%9c%b0%e7%94%a3%e5%9c%b0%e6%b6%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%80%8d%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0/feed/</wfw:commentRss>
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