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	<title>学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティ &#187; 試行実施</title>
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	<description>「科学・技術の地産地消モデル」構築による、 持続可能な学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティの形成</description>
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		<title>【実施報告】科学技術の地産・地消レストランの試食会（試行実施）「『音』ってそもそもなんだろう？」を実施しました</title>
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		<pubDate>Sun, 26 Apr 2015 22:58:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[科学講座レポート]]></category>
		<category><![CDATA[科学・技術の地産地消レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[試行実施]]></category>

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		<description><![CDATA[＜はじめに＞ 　学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティでは、「科学・技術の地産地消レストラン」と銘打ち、様々な地域リソースを活用した科学講座を開発・実施することで、地域の知的資源が次世代育成に還元される循環をつくること [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>＜はじめに＞</h3>
<p>　学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティでは、「<a href="https://science-community.jp/?page_id=9" target="_blank">科学・技術の地産地消レストラン</a>」と銘打ち、様々な地域リソースを活用した科学講座を開発・実施することで、地域の知的資源が次世代育成に還元される循環をつくることを目指しています。今回は試食会（試行実施）ということで、2015年3月26日の9時から17時までの日程で、東北大学カタールサイエンスキャンパスホールを会場に本講座を実施しました。受講生は小学生4名、中学生3名、大人3名の計10名が参加しました。</p>
<h3>＜担当シェフ＞</h3>
<p>「科学・技術の地産地消レストラン」シェフ<br />
　竹中恭介（宮城教育大学初等教育教員養成課程芸術・体育系音楽コース　4年）<br />
　藤原　脩（東北大学大学院情報科学研究科応用情報科学専攻　博士課程前期2年）</p>
<div class="postimgwrap">
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-8.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-8.jpeg" alt="【写真１】鍵盤で実際に演奏しながら説明する様子" width="500" class="alignnone size-full wp-image-1254" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-1.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-1.jpeg" alt="【写真２】実物のスピーカを用いた説明を受ける受講者" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1246" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-2.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-2.jpeg" alt="【写真３】演習課題のプログラムを考える受講者" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1247" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-3.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-3.jpeg" alt="【写真４】受講者同士が相談しながら演習課題に取り組む様子" width=245" class="alignnone size-full wp-image-1248" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-4.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-4.jpeg" alt="【写真５】演奏した音がすぐにグラフとして表示される" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1249" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-5.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-5.jpeg" alt="【写真６】" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1250" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-6.jpeg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/04/20150326-6.jpeg" alt="【写真７】休み時間にも自主的に実験をする受講者" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1251" /></a></p>
<div class="cap">【写真１】鍵盤で実際に演奏しながら説明する様子<br />
【写真２】実物のスピーカを用いた説明を受ける受講者<br />
【写真３】プログラミングの説明を受ける受講者<br />
【写真４】演習課題のプログラムを考える受講者<br />
【写真５】受講者同士が相談しながら演習課題に取り組む様子<br />
【写真６】演奏した音がすぐにグラフとして表示される<br />
【写真７】休み時間にも自主的に実験をする受講者
</div>
</div>
<p><!--postimgwrap--></p>
<div class="posttext">
<p>　「音」は生活の中にあふれていて、人は何気なしにその音を使って情報を伝えたり、音楽として心を豊かにするために用いたりしています。しかし、その音についての勉強は、科学と音楽で切り離されて考えられるのが現状です。</p>
<p>　シェフの竹中は、音楽を勉強しているため音楽のみを学んでいる人と接する機会が多いのですが、合奏時に音の原理を理解していないがために、練習が進まないという機会に何度も見舞われました。また、科学が専門の人と話す時は、物理の話の際に音楽の例を出すと理解が早くなり、もっと深まるという意見をいただくことができました。この現状がとても勿体無いように感じられ、この２つの要素を使って学習の手助けはできないかと悩んでいました。</p>
<p>　また、シェフの藤原は、学校教育で音の性質と波の物理量との関係について学ぶ機会がありましたが、概念図や数式を示されただけだったため実感が湧かず、実際にはどういう因果関係があるのかがわかりませんでした。さらに、音の性質の一つである音色については、物理量との関係や定量化する方法について言及されることは一切ありませんでした。普段の生活の中で常に感覚しており、非常に身近な情報である音について、波とのあいだに深い関わりがあることが示唆されていながら、その関係が判然としないもどかしさを感じていました。しかし、竹中と議論を重ねるうち、音を物理の面だけでなく音楽の面からも観察することで、はじめて音の性質と波の物理量との関係について実感を伴って理解することができました。</p>
<p>　そこでわれわれは、音楽の要素と絡めて「音の正体」に迫る講座をつくることができないかと考え、本講座を開発するに至りました。科学・音楽双方の面から音を学ぶことはどちらの分野にとっても有益なことです。音楽の勉強をする人であれば科学的な仕組みを理解していればいい演奏の助けになりますし、科学の面からも勉強したことを音楽と関連付けて理解を助け、深める事にもつながります。また、講座のもう一つの柱としてプログラミングを据えることで、自分で音を作ることのできる実践的で体験的な講座とし、プログラミングへの興味も持つことができるような講座にしました。</p>
</div>
<p><!--postimgwrap--></p>
<div class="postwidetext">
<h3>＜講座内容＞</h3>
<p>　本講座では、まず音楽と科学をつなげるために音と波の関係を実際の楽器の例を見ながら学習しました。受講者は実際の楽器を触れたり見たりすることで、実感を伴って理解ができている様子でした。<br />
　その後プログラミングの基礎を学習し、その知識を活かしてキーボードアプリを作成しました。プログラミングの初心者が多かったものの、キーボードアプリという目標が見えていたため、学習したことを何で使うかを理解しながら進められていました。<br />
　さらに自分好みの音色を作るために「音色のひみつ」を学習し、最後に作った音色をアプリケーションにし、全員で合奏しました。音色づくりではどの高さの音を混ぜればどのような音になるか、じっくり吟味する様子が見られました。</p>
<p>　音とプログラミング両方に興味があり本講座に参加された受講者が多くおられ、この講座を実施してよかったと感じました。音楽と物理の両方から音を学習でき、さらに実際のプログラミングを通して音をつくる機会を設けたことで受講者の満足度も高まった様子でした。また、物理分野では音は「波」として扱われ、理解がしづらい分野ですが、実際の楽器を通して視覚と聴覚の両方を使ったことで理解が進んだようでした。</p>
<p>　一方、今回の本講座の実施により改善点も洗い出されました。全体としては音楽とプログラミングの解説をどちらも基礎から盛り込んだため、講座のボリュームが増え所々駆け足の解説になってしまったという点です。今回は1日だけの実施ということで、内容を厳選してしまったため、解説が少なくなってしまった箇所もありました。そのため、実施日数や触れる内容について今後検討していきたいと考えています。</p>
<h3>＜参加者の声＞</h3>
<p>　受講者からのアンケートでは、全員から「とても楽しかった」「まあまあ楽しかった」と回答をもらうことが出来ました。また、「音色のひみつがわかった」「実際の楽器で説明してくれた事がよかった」などの声をいただき、満足していただけました。また、付き添いでいらした保護者の方が「目標があってプログラミングの意味がわかった。自分もやってみたいと思えた」とのことで、嬉しい反応をいただけました。</p>
<h3>＜最後に＞</h3>
<p>　最後に、シェフの竹中は担当した部分の教材開発のために音をもう一度見直すなかで、今まで感覚でしかなかった音楽の部分が物理とつながって理解が深まっていくのが感じられました。人に教えるための研究が、自分のためにもなるということを感じることができ、自身の成長につながったように思います。また、それぞれの要素の持つ面白さに触れることが出来、この講座を通して音についてもっと知ってもらったり、プログラミングをするための一助となったりしてほしいと思うようになりました。今後、講座を実施するにあたり、今回得られた経験と反省を踏まえて、より良い講座を提供できるようにしていきたいと思います。</p>
<p>　シェフの藤原は、科学的な知識や技術について、全く別の視点から観察することではじめて得られる知見があることを、講座を開発する中であらためて学びました。音を単なる波として捉えるのではなく、音楽のなかでどういった意味を持っているのか、どういった場面で有用性を発揮するのかといった、これまで考えたこともなかった視点で観察することで、音の性質と波の物理量の関係を理解することができました。また、講座を開発するにあたり、他者に対してわかりやすく説明する方法を考えたり、竹中と講座内容に関する議論を重ねたりする中で、情報を構造化して認識する力を鍛えることができました。一方、指導面においては改善すべき点が多くあったため、指導方法を今一度見直し、より良い講座を提供できるよう精進していきます。</p>
</div>
<p></p>
]]></content:encoded>
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		<title>【実施報告】科学技術の地産・地消レストランの試食会(試行実施)「天地創造-はじまりのせかい~３次元コンピュータ・グラフィックス入門~」</title>
		<link>https://science-community.jp/1266/</link>
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		<pubDate>Thu, 26 Feb 2015 05:24:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[科学講座レポート]]></category>
		<category><![CDATA[科学・技術の地産地消レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[試行実施]]></category>

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		<description><![CDATA[【写真１】『科学・技術の地産地消」レストランで開発した科学講座の試行的実施の様子 【写真２】プログラミングの基礎の授業の様子 【写真３】自然と受講生同士が教え合っている様子 【写真４】コンピュータ・グラフィックスの全体の [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="postimgwrap">
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-1.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-1.jpg" alt="【写真１】『科学・技術の地産地消」レストランで開発した科学講座の試行的実施の様子" width="500" class="alignnone size-full wp-image-1254" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-2.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-2.jpg" alt="【写真２】プログラミングの基礎の授業の様子" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1246" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-3.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-3.jpg" alt="【写真３】自然と受講生同士が教え合っている様子" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1247" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-4.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-4.jpg" alt="【写真４】コンピュータ・グラフィックスの全体の構造について話す講師" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1248" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-5.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-5.jpg" alt="【写真５】課題に取り組んでいる受講生" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1249" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-6.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-6.jpg" alt="【写真６】教えたことから、自分の表現したいものを実装する受講生" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1250" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-7.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-7.jpg" alt="【写真７】自分で世界を創造している様子" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1251" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-8.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-8.jpg" alt="【写真８】任意のアニメーションを作成しているプログラム" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1252" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-9.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150211-9.jpg" alt="【写真９】自分が作成した世界を説明する受講生" width="245" class="alignnone size-full wp-image-1253" /></a></p>
<div class="cap">【写真１】『科学・技術の地産地消」レストランで開発した科学講座の試行的実施の様子<br />
【写真２】プログラミングの基礎の授業の様子<br />
【写真３】自然と受講生同士が教え合っている様子<br />
【写真４】コンピュータ・グラフィックスの全体の構造について話す講師<br />
【写真５】課題に取り組んでいる受講生<br />
【写真６】教えたことから、自分の表現したいものを実装する受講生<br />
【写真７】自分で世界を創造している様子<br />
【写真８】任意のアニメーションを作成しているプログラム<br />
【写真９】自分が作成した世界を説明する受講生
</div>
</div>
<p><!--postimgwrap--></p>
<div class="posttext">
「科学・技術の地産地消レストラン」シェフ　高橋 佑生（東北大学工学部情報知能システム総合学科２年）</p>
<h3>科学・技術地産地消レストランの新メニューを試行的に実施</h3>
<p>　学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティでは、「「<a href="https://science-community.jp/?page_id=9">科学・技術の地産地消レストラン</a>」」と銘打ち、様々な地域リソースを活用した科学講座を開発・実施することで、地域の知的資源が次世代育成に還元される循環をつくることを目指しています。私高橋はレストランのシェフとして、コンピュータ・グラフィックスをテーマにメニュー(講座)を開発し、この度試食会(試行実施)を行いました。今回は2015年2月11日の9:00から17:00日程で宮城県仙台第二高等学校のLL室を会場に、本講座を実施しました。小学生3名、高校生8名、大学生1名、大人3名の計15名が参加しました。<br />
※<a href="https://science-community.jp/event/detail.php?mode=history&#038;event_id=89" target="_blank">募集概要はこちら</a></p>
<h3>シェフ高橋が考える本講座の教育的価値</h3>
<p>　コンピュータ・グラフィックスは我々の暮らすこの世界を再現することをモチベーションに発展してきた技術です。そもそもコンピュータ内で世界を再現するには次の三つの要素が必要となります。一つ目の要素は、我々の暮らすこの世界に存在する要素ひとつひとつに対して、視覚的にどのような情報を持ったものなのかを認識。そして二つ目の要素は、それをコンピュータ内で扱うためにはどのようにモデル化する必要があるかという理解。三つ目の要素として、コンピュータ内で実現するための具体的な実装方法。<br />
私高橋はこの三要素を学ぶなかで、我々の暮らすこの世界を再認識できるという価値を見出しました。そして、この価値をたくさんの人に提供したく、本講座を開発実施させて頂きました。</p>
<h3>講座の流れ</h3>
<p>　コンピュータ・グラフィックスは、プログラムで制御します。そのため、講座の最初でプログラミングの基礎のパートとして、コンピュータ・グラフィックスを習得するうえで必要なプログラミングの基礎を学習しました(写真2)。受講生はプログラミングについて十分理解することができたので、コンピュータ・グラフィックスを申し分なく扱えていました。<br />
　続くコンピュータ・グラフィックスのパートでは、コンピュータ内の仮想世界にひとつひとつ要素を加える過程で、コンピュータ・グラフィックスの基本的な要素を学習しました。具体的には、描画するための構造、様々な図形、カメラ、アニメーション等について学習していきました。『このようにモデル化して、実現しているのか！』と感心している受講生の様子も見受けられ、自分の講座の意図が伝わり良かった面もありました。<br />
 そして、最終的な課題として『本日学習した要素をもちいて、自分の思い浮かべる未来都市を作成してみよう』に取り組んでもらいました(写真7,8,9)。また、自分のつくったせかいに対して、どのような意図でどのように実現したのかを発表してもらいました(写真9)。各々ひとつひとつの要素を確認しながら、自分のせかいが創造できたようでした。</p>
</div>
<div class="postwidetext">
<h3>受講生の声</h3>
<p>　受講者からは以下のような評価を頂きました<br />
・『こんな簡単にコンピュータ・グラフィックスができるなんて驚いた』(小学生)<br />
・『アニメーションが静止画の連続であることを初めて知った』(小学生)<br />
・『アンチエイリアスや遠近法など、人間にとってのものの見え方（現実）を再現するアルゴリズムに感心した』（小学生）<br />
・『CGをブラウザで動かせるのは、大きな収穫だった』(高校生)</p>
<h3>今後の課題</h3>
<p>　今回の講座の価値は、コンピュータ・グラフィックスを学ぶ過程で世界を再認識できるというものでした。その価値を伝えるために、要素ひとつひとつに対して、我々の暮らすこの世界では、どのようなものなのかを再認識し、それをどのようにモデル化すればコンピュータ内で実現できるのかを理解するという過程で講座を実施していきました。<br />
　しかし、この価値を伝える部分が不十分なところがありました。我々の暮らすこの世界をどのようにモデル化して実現しているのかという部分は概ね伝わりましたが、我々の暮らすこの世界がどういった視覚的な情報をもつのかという部分を十分に伝えることができませんでした。<br />
　次回の実施では、講座の価値を私自身深く認識し、より価値を伝えられる講座を実施したいと思います。</p>
<p></p>
</div>
<p></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>科学・技術の地産地消レストラン「試食会」（平成26年夏）のご案内</title>
		<link>https://science-community.jp/%e7%a7%91%e5%ad%a6%e3%83%bb%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%81%ae%e5%9c%b0%e7%94%a3%e5%9c%b0%e6%b6%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%80%8c%e8%a9%a6%e9%a3%9f%e4%bc%9a%e3%80%8d%ef%bc%88%e5%b9%b3/</link>
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		<pubDate>Sat, 26 Jul 2014 23:56:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[試行実施]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://science-community.jp/?p=998</guid>
		<description><![CDATA[イベント概要 　学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティでは、「科学・技術の地産地消のレストラン」と銘打ち、地域の様々なリソースを活用した科学講座を開発・実施することで、地域の知的資源が、次世代育成に還元される循環をつく [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2>イベント概要</h2>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_15-300x200.jpg" alt="20140303-1" width="300"class="alignright size-medium wp-image-800" /></p>
<p>　学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティでは、「科学・技術の地産地消のレストラン」と銘打ち、地域の様々なリソースを活用した科学講座を開発・実施することで、地域の知的資源が、次世代育成に還元される循環をつくることを目指しています。本レストランでは、シェフ（講師を担当する大学生・大学院生）によって開発された料理（科学講座）を「試食会」として試行実施を適宜開催していきます。今夏に予定されている試食会の料理は次のとおりです。試食会の参加費は無料です。興味のある方はぜひ参加していただきまして、シェフへのフィードバックをお願いします。</p>
<p><a href="#k1">１．ランダムウォークで学ぶデータ解析</a><br />
<a href="#k2">２．ピアノアプリケーションを作ろう</a><br />
<a href="#k3">３．電気を可視化してみよう！～デジタルオシロスコープによる交流波形計測～</a><br />
<a href="#k4">４．「重力を克服せよ！」第1弾「加速度を実感しよう」</a><br />
<a href="#k5">５．一日で作る自作プラモデル～レーザーカッター加工入門～</a><br />
<a href="#k6">６．３次元コンピュータ・グラフィックス入門～天地創造～</a></p>
<h2>「科学技術の地産地消」レストラン<br />
平成２６年夏「試食会」リスト</h2>
<table class="goldt" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<th width="120" scope="row">名称</th>
<td width="800">
<h3 id="k1">１．ランダムウォークで学ぶデータ解析</h3>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">内容</th>
<td>
一見ランダムなデータのなかにも、見方を変えると実は何らかの規則性が潜んでいる場合があります。そういった規則性は、データをグラフや数式として表現することで発見できることがあります。本講座では、一見規則性などないように思えるランダムウォークという運動についてシミュレーションを行い、シミュレーション結果のグラフ化・数式化を行います。ランダムウォークとは、コインを投げて「表ならば1歩前進，裏ならば1歩後退」というように、つぎのステップの位置がランダムに決定される運動のことです。ランダムウォークの解析を通して、データのなかに潜む規則性を見つけ出しましょう。</p>
<p><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/07/randomWalk.png"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/07/randomWalk.png" alt="randomWalk" width="700"class="size-full wp-image-1000" /></a></p>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">日時</th>
<td>
2014/8/14(木)～15(金) 13:00-17:00 ＜連続講座（全８時間）＞
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">目次</th>
<td>
＜1日目＞<br />
　・プログラミング基礎<br />
　・ランダムウォークのシミュレーション<br />
　・外部ファイルからデータ取得<br />
＜2日目＞<br />
　・前日の復習<br />
　・シミュレーション結果のグラフ化<br />
　・シミュレーション結果の数式化（フィッティング）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">対象</th>
<td>
中学生・高校生・大学生（・JavaScriptによるプログラミング経験が豊富な小学生も可）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">人数</th>
<td>
６人
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">費用</th>
<td>
無料
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">受講条件</th>
<td>
JavaScriptによるプログラミング経験がある方（経験がない方はご相談ください）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">講師紹介</th>
<td>
藤原　脩（東北大学大学院情報科学研究科応用情報科学専攻　博士課程前期2年）<br />
「最新のウェブ技術には簡単に使いこなせるものがあると知っていただくとともに、ウェブアプリケーション開発の面白さをお伝えできればと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。」
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">場所</th>
<td>
natural science オフィス（宮城県仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル4階）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">アクセス</th>
<td>
<a href="https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E4%BB%99%E5%8F%B0%E5%B8%82%E9%9D%92%E8%91%89%E5%8C%BA%E5%8C%97%E7%9B%AE%E7%94%BA%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%97/@38.2545444,140.875914,17z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x5f8a281412b3f32f:0xdee7b6643e271a8b" target="_blank">GoogleMap</a>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">申込</th>
<td>
<div class="linkbot"><a href="https://science-community.jp/event/detail.php?event_id=53" >申込フォームはこちら</a></div>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">主催</th>
<td>特定非営利活動法人 natural science</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">その他特記事項</th>
<td>
・イベント当日に撮影した写真を報告書やHP等に使用させていただきますので、予めご了承ください。
</td>
</tr>
</table>
<table class="goldt" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<th width="120" scope="row">名称</th>
<td width="800">
<h3 id="k2">２．ピアノアプリケーションを作ろう</h3>
</td>
</tr>
<th scope="row">内容</th>
<td>
ウェブ技術が進歩し、最近ではさまざまなウェブアプリケーションが簡単に自作できるようになりました。そういったウェブ技術のなかに、任意の音声信号の生成・再生を行うものがあります。本講座ではこの技術を利用してピアノアプリケーションの作成を行います。ピアノアプリケーションで音を生成・再生するためには、音の三要素（音の高さ・大きさ・音色）と音波の関係を理解していなければなりません（音の高さ・大きさ・音色はそれぞれ音波の周波数・振幅・波形に対応します）。ピアノアプリケーションの作成を通して、音の三要素と音波の関係を実感しながら学びましょう。</p>
<p><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/07/pianoApplication.png"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/07/pianoApplication.png" alt="pianoApplication" width="646" height="539" class="alignleft size-full wp-image-999" /></a></p>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">目次</th>
<td>
・プログラミング基礎<br />
・音波の基本要素について<br />
・音声信号の生成と再生<br />
・ピアノアプリケーションの作成
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">日時</th>
<td>
(1) 2014/8/19(火) 12:00-16:00（４時間）<br />
(2) 2014/8/20(水) 12:00-16:00（４時間）<br />
(3) 2014/8/30(土) 14:00-18:00（４時間）<br />
（上記３つの日程とも同じ内容です）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">対象</th>
<td>
①②小学5年生～中学生・高校生<br />
③小学5年生～中学生・高校生 ＋ 大学生や大人の方も受講可能
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">人数</th>
<td>
６人
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">費用</th>
<td>
無料
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">受講条件</th>
<td>
JavaScriptによるプログラミング経験がある方（経験がない方はご相談ください）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">講師紹介</th>
<td>
藤原　脩（東北大学大学院情報科学研究科応用情報科学専攻　博士課程前期2年）<br />
「最新のウェブ技術には簡単に使いこなせるものがあると知っていただくとともに、ウェブアプリケーション開発の面白さをお伝えできればと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。」
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">場所</th>
<td>
natural science オフィス（宮城県仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル4階）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">アクセス</th>
<td>
<a href="https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E4%BB%99%E5%8F%B0%E5%B8%82%E9%9D%92%E8%91%89%E5%8C%BA%E5%8C%97%E7%9B%AE%E7%94%BA%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%97/@38.2545444,140.875914,17z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x5f8a281412b3f32f:0xdee7b6643e271a8b" target="_blank">GoogleMap</a>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">申込</th>
<td>
<div class="linkbot"><a href="https://science-community.jp/event/detail.php?event_id=54" >「日程１」の申込フォームはこちら</a></div>
<div class="linkbot"><a href="https://science-community.jp/event/detail.php?event_id=55" >「日程２」の申込フォームはこちら</a></div>
<div class="linkbot"><a href="https://science-community.jp/event/detail.php?event_id=56" >「日程３」の申込フォームはこちら</a></div>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">主催</th>
<td>特定非営利活動法人 natural science</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<th scope="row">その他特記事項</th>
<td>
・イベント当日に撮影した写真を報告書やHP等に使用させていただきますので、予めご了承ください。
</td>
</tr>
</table>
<table class="goldt" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<th width="120" scope="row">名称</th>
<td width="800">
<h3 id="k3">３．電気を可視化してみよう！～デジタルオシロスコープによる交流波形計測～</h3>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">内容</th>
<td>
皆さん、電気を見たことはありますか？電気は身の回りで多くの用途で利用されています。大きく分けて直流と交流の2種類が存在します。直流は電池などに利用され、交流はエネルギーの伝送、情報の伝達などの役割を担っています。本講座では、ありふれた存在ありながらも目で見ることができない電気をオシロスコープという計測器を用いて可視化してみましょう！電気の可視化を通して直流と交流の基本を理解し、オシロスコープの使い方も学びます。本講座を受講して電気の存在を実感してみましょう。</p>
<p><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/07/1cc95e361ba04063fe2c1aad4b403d1e.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/07/1cc95e361ba04063fe2c1aad4b403d1e.jpg" alt="３．電気を可視化してみよう！～デジタルオシロスコープによる交流波形計測～" width="700" class="alignleft size-full wp-image-1019" /></a></p>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">目次</th>
<td>
１．オシロスコープとは（２時間）<br />
　1.1オシロスコープの概要<br />
　1.2交流の基本的な理解（周期・周波数、振幅）<br />
　1.3オシロスコープの実演(家庭用交流電源の使用)<br />
２．測定用発振回路（無安定マルチバイブレータ）の製作(２時間)<br />
３．オシロスコープの使い方(２時間)<br />
　3.1測定用交流回路（無安定マルチバイブレータ）の動作について<br />
　3.2オシロスコープの操作方法<br />
　3.3トリガーの概念<br />
　3.4二つの入力波形を比較する</p>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">日時</th>
<td>
８月１６日（土）13:00-19:00（６時間）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">対象</th>
<td>
中学生・高校生・大学生（・電子工作の経験豊富な小学生の可）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">人数</th>
<td>
６人
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">費用</th>
<td>
無料
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">受講条件</th>
<td>
電子工作の経験がある方（経験がない方で受講希望者は相談ください）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">講師紹介</th>
<td>
田島　圭一郎（東北大学大学院　電子工学専攻　修士1年）<br />
大学院では新しい電子デバイスの研究をしています。今回の講座では、一緒に楽しく電気について学びましょう！</p>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">場所</th>
<td>
natural science オフィス（宮城県仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル4階）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">アクセス</th>
<td>
<a href="https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E4%BB%99%E5%8F%B0%E5%B8%82%E9%9D%92%E8%91%89%E5%8C%BA%E5%8C%97%E7%9B%AE%E7%94%BA%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%97/@38.2545444,140.875914,17z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x5f8a281412b3f32f:0xdee7b6643e271a8b" target="_blank">GoogleMap</a>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">申込</th>
<td>
<div class="linkbot"><a href="https://science-community.jp/event/detail.php?event_id=57" >申込フォームはこちら</a></div>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">主催</th>
<td>特定非営利活動法人 natural science</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">その他特記事項</th>
<td>
・イベント当日に撮影した写真を報告書やHP等に使用させていただきますので、予めご了承ください。
</td>
</tr>
</table>
<table class="goldt" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<th width="120" scope="row">名称</th>
<td width="800">
<h3 id="k4">４．「重力を克服せよ！」第1弾「加速度を実感しよう」</h3>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">内容</th>
<td>
あなたは、手に持った傘を地面に立ててみようとしたことはありませんか？<br />
手を離したとき、傘は倒れてしまいますね。傘のような長いものが倒れてしまうことは当たり前だと思うかもしれません。でも、この一連の動作の中で、傘と同じく長い形をしたあなたは、倒れることなく立っていられていました。この違いについて考えたことはあるでしょうか。地面に立っていられるあなたと、倒れてしまう傘。重力に負けてしまった傘に、重力を克服させることはできないのでしょうか。物体がバランスをとって立っているためには、姿勢を測定し、傾きを修整するために移動することが必要です。それを傘にさせることができれば、あなたは、物体をあなたと同じように立ち続けさせることができるのです。それを実現したのが、倒立振子です。<br />
今回の講座では、倒立振子を構築するための第一ステップとして、物体の姿勢を測定する方法を学びます。講座では、初めに加速度についての理論を学び、日常生活における加速度の存在を認識します。そして加速度センサを用いて傘が倒れてしまう原因である、重力による加速度（重力加速度）を測定し、理論値と感覚的な認識を結びつけます。その過程で、加速度センサを制御するために必要な周辺機器の制御も学びます。さらに、実感した加速度をわかりやすく表現するために、Arduinoを用いたLED点灯制御による加速度可視化装置系を構築します。その過程で、系を構築する際の姿勢を身に着けます。</p>
<p><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/07/2014-07-16-17.44.43.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/07/2014-07-16-17.44.43.jpg" alt="2014-07-16 17.44.43" width="700" class="alignleft size-full wp-image-1020" /></a>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">目次</th>
<td>
１．加速度を知ろう<br />
　加速度とはどういうものなのだろう？身近な加速度を見つけ出そう<br />
２．加速度を測定しよう<br />
　傾斜角に応じた重力加速度の変化を測定し、理論値は本当に正しいのか調べてみよう<br />
３．加速度を可視化しよう<br />
　Arduinoを用いたLED点灯制御による加速度可視化装置を作ろう
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">日時</th>
<td>
2014/8/24(日)10:00～12:00, 13:00～17:00（６時間）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">対象</th>
<td>
中学生・高校生・大学生（・電子工作の経験豊富な小学生の可）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">人数</th>
<td>
６人
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">費用</th>
<td>
無料
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">受講条件</th>
<td>
電子工作の経験がある方（経験がない方で受講希望者は相談ください）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">講師紹介</th>
<td>
松田佳歩（東北大学工学部化学バイオ工学科2年）<br />
好きなこと：知っていることを組み合わせて新しく何かを作ること。専門は化学で、将来的には分子スケールでもそれを行いたいと思っています。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">場所</th>
<td>
natural science オフィス（宮城県仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル4階）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">アクセス</th>
<td>
<a href="https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E4%BB%99%E5%8F%B0%E5%B8%82%E9%9D%92%E8%91%89%E5%8C%BA%E5%8C%97%E7%9B%AE%E7%94%BA%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%97/@38.2545444,140.875914,17z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x5f8a281412b3f32f:0xdee7b6643e271a8b" target="_blank">GoogleMap</a>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">申込</th>
<td>
<div class="linkbot"><a href="https://science-community.jp/event/detail.php?event_id=58" >申込フォームはこちら</a></div>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">主催</th>
<td>特定非営利活動法人 natural science</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">その他特記事項</th>
<td>
・イベント当日に撮影した写真を報告書やHP等に使用させていただきますので、予めご了承ください。
</td>
</tr>
</table>
<table class="goldt" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<th width="120" scope="row">名称</th>
<td width="800">
<h3 id="k5">５．一日で作る自作プラモデル～レーザーカッター加工入門～</h3>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">内容</th>
<td>
我々の周りには様々な&#8221;もの&#8221;が溢れています。しかし、実生活においてそれらの&#8221;もの&#8221;の構造について深く考える機会は意外に少ないと思います。本講座では自ら設計したプラモデルを作成することを通して、&#8221;もの&#8221;を構成する部品の役割を理解し、また自分が作りたいものを表現する方法を身に付けます。<br />
プラモデルの作成にはレーザーカッターを用います。レーザーカッターはコンピューター内で作成したイラストデータ通りに自動で切断・彫刻を行うため、誰でも正確かつ短時間に加工することができます。</p>
<p><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/07/iwasaki_34.png"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/07/iwasaki_34.png" alt="iwasaki_34" width="700"  class="alignleft size-full wp-image-1021" /></a>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">目次</th>
<td>
1章：図面描画用ソフトウェアの使い方<br />
2章：レーザーカッター加工用図面の描き方<br />
3章：レーザーカッターの加工方法<br />
4章：はめ合いの設計と作成
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">日時</th>
<td>
8月14日(木)9:00～17:00</p>
<p>9:00～12:00　　PC内で図面を描いてみよう　（上記1章・2章対応）　＠講座教室<br />
13:00～15:00　&#8221;もの&#8221;の役割を考えて設計してみよう　（上記2章・4章対応）　＠講座教室<br />
15:30～17:00　加工・組み立てをしてみよう　（上記3章・4章対応）　＠FLAT仙台</p>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">対象</th>
<td>
小学生４年生～中学生・高校生・大学生
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">人数</th>
<td>
６人
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">費用</th>
<td>
無料
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">受講条件</th>
<td>
レーザーカッターによる加工に興味のある方
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">講師紹介</th>
<td>
岩崎将明（東北大学理学部地球科学系2年）<br />
幼い頃より地図を読むことが好きで、特に中学生になってからは地図から読み取れる地形がどのように成り立っているのかに興味を持つようになった。高校時代には大運動会で観覧用の物見やぐらを作る機会があり、そこでものを設計する魅力に取りつかれた。大学では興味があった地球科学の分野に進み堆積地質学などの勉強をしている。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">場所</th>
<td>
natural science オフィス（宮城県仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル4階）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">アクセス</th>
<td>
<a href="https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E4%BB%99%E5%8F%B0%E5%B8%82%E9%9D%92%E8%91%89%E5%8C%BA%E5%8C%97%E7%9B%AE%E7%94%BA%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%97/@38.2545444,140.875914,17z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x5f8a281412b3f32f:0xdee7b6643e271a8b" target="_blank">GoogleMap</a>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">申込</th>
<td>
<div class="linkbot"><a href="https://science-community.jp/event/detail.php?event_id=59" >申込フォームはこちら</a></div>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">主催</th>
<td>特定非営利活動法人 natural science</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">協力</th>
<td><a href="http://fablabsendai-flat.com/" target="_blank">FabLab SENDAI &#8211; FLAT</a></td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">その他特記事項</th>
<td>
・イベント当日に撮影した写真を報告書やHP等に使用させていただきますので、予めご了承ください。
</td>
</tr>
</table>
<table class="goldt" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<th width="120" scope="row">名称</th>
<td width="800">
<h3 id="k6">６．３次元コンピュータ・グラフィックス入門～天地創造～</h3>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">内容</th>
<td>
みなさまの見ている世界はどのようにしてできたのでしょうか？神が7日間で世界を創世した。ビックバンによって宇宙が誕生した。と諸説あります。科学の進歩によって、コンピューターを用いれば、様々なグラフィックスを実現することが可能になりました。つまり、みなさまはグラフィックスを使いこなし神の如く世界を創ることが可能な時代が来たのです。みなさまも本講座でコンピューター・グラフィックスの基礎を学び世界を数理的なモデルで創造できることを理解して、世界を創造してみませんか？そして、今までとはまた違った新しい視点から我々の暮らすこの世界をより深く理解していきましょう。</p>
<p><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/07/s7020.png"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/07/s7020.png" alt="s7020" width="514" height="537" class="alignleft size-full wp-image-1022" /></a></p>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">目次</th>
<td>
１降臨　全体像の把握<br />
　1.1創世の心得　描画までの流れ<br />
　1.2つながり　全体の構造　<br />
　1.3開眼　カメラオブジェクトの習得<br />
　1.4役割　その他主要関数について　<br />
2創造　形状オブジェクトとオブジェクトの位置の指定について<br />
　2.1部品と部品　形の認識<br />
　2.2ブロック　立方体の使用<br />
　2.2球<br />
　2.3その他形状オブジェクト<br />
　2.4創造物の操作　オブジェクトの移動<br />
3光陰　光と陰を追加してより世界に近づける<br />
　3.1光　光源の追加<br />
　3.2陰　シェーディング<br />
　3.3影　シャドウイング<br />
　3.4質感　材質オブジェクトの理解<br />
4そして動き出す　アニメーションの実装<br />
　4.1時間を動かす　loop関数の利用<br />
　4.2闊歩　カメラオブジェクトの移動<br />
5世界の構築　いままで習得したことで世界を表現しよう。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">日時</th>
<td>
(1) 2014/08/09（土） 13:00～17:00<br />
(2) 2014/08/23（土） 13:00～17:00<br />
（両日程とも同じ内容です）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">対象</th>
<td>
中学生・高校生・大学生（・JavaScriptの経験豊富な小学生も可）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">人数</th>
<td>
６人
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">費用</th>
<td>
無料
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">受講条件</th>
<td>
JavaScriptによるプログラミング経験がある方（経験がない方はご相談ください）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">講師紹介</th>
<td>
高橋　佑生（所属　東北大学工学部情報知能システム総合学科２年）<br />
狭く窮屈なことが嫌い、奥が深く広がっていくものが好き。そんな世界観に魅せられると何事もハマってしまいます。CGは自分の世界観を広げてくれるものだと感じています。
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">場所</th>
<td>
natural science オフィス（宮城県仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル4階）
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">アクセス</th>
<td>
<a href="https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E4%BB%99%E5%8F%B0%E5%B8%82%E9%9D%92%E8%91%89%E5%8C%BA%E5%8C%97%E7%9B%AE%E7%94%BA%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%97/@38.2545444,140.875914,17z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x5f8a281412b3f32f:0xdee7b6643e271a8b" target="_blank">GoogleMap</a>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">申込</th>
<td>
<div class="linkbot"><a href="https://science-community.jp/event/detail.php?event_id=60" >「日程１」の申込フォームはこちら</a></div>
<div class="linkbot"><a href="https://science-community.jp/event/detail.php?event_id=61" >「日程２」の申込フォームはこちら</a></div>
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">その他特記事項</th>
<td>
・イベント当日に撮影した写真を報告書やHP等に使用させていただきますので、予めご了承ください。
</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">主催</th>
<td>特定非営利活動法人 natural science</td>
</tr>
</table>
]]></content:encoded>
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		<title>科学・技術の地産地消レストランオープニングイベント第２弾「ゼロから学ぶ物理実験講座～重力加速度を測定しよう～」［2014年3月29日(土)-30日(日)］を開催しました</title>
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		<pubDate>Fri, 25 Apr 2014 22:20:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[主催・共催・コーディネート（報告）]]></category>
		<category><![CDATA[科学講座レポート]]></category>
		<category><![CDATA[科学・技術の地産地消レストラン]]></category>
		<category><![CDATA[試行実施]]></category>

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		<description><![CDATA[【写真１】「科学・技術の地産地消」レストランで開発した科学講座の試行的実施の様子。 【写真２】自由落下運動の実験系構築の必然性を体感してもらうための授業導入の様子。 【写真３】はんだ付けの練習後、LED点灯回路や光センサ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="postimgwrap">
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_01.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_01.jpg" alt="「科学・技術の地産地消」レストランで開発した科学講座の試行的実施の様子。" width="500" height="333" class="postmainimg size-full wp-image-94" /></a></p>
<p><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_11.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_11.jpg" alt="自由落下運動の実験系構築の必然性を体感してもらうための授業導入の様子。" width="245" height="160" class="postsubimg size-medium wp-image-96" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_02.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_02.jpg" alt="はんだ付けの練習後、LED点灯回路や光センサーの距離特性測定回路を作成する受講生たち。" width="245" height="160" class="postsubimg size-medium wp-image-95" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_13.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_13.jpg" alt="実験系制御と取得データの解析を行うために必要な、プログラミング言語（JavaScript）や二次元グラフの描画方法（jqPlot）、マイコンによる実験系の制御方法（Arduino）を習得する受講生たち。" width="245" height="160" class="postsubimg size-medium wp-image-97" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_06.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_06.jpg" alt="自由落下運動を計測する光センサーの距離特性や電磁石の特性を考慮した筐体設計の必要性を学んだ後、筐体を作成し、実際に自由落下運動の測定を行った。" width="245" height="160" class="postsubimg size-thumbnail wp-image-211" /></a><br />
<a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_09.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_09.jpg" alt="物体の運動を記述するための手法である物理学の理論をレクチャーするシェフ" width="245" height="160" class="postsubimg size-medium wp-image-97" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_03.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_03.jpg" alt="物理学の理論を習得した後、取得したデータと照らし合わせながら、実験結果の解析を行う受講生たち。" width="245" height="160" class="postsubimg size-thumbnail wp-image-211" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_08.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_08.jpg" alt="実験データの解析結果から重力加速度を算出し、その誤差について検証する受講生たち。" width="245" height="160" class="postsubimg size-medium wp-image-97" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_15.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_15.jpg" alt="活発に議論を行い、誤差の発生メカニズムや実験精度について学ぶ受講者たち。" width="245" height="160" class="postsubimg size-thumbnail wp-image-211" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_14.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_14.jpg" alt="科学史を「教養エッセイ」と「教養ラップ」に仕立てたシェフオリジナル作品も披露された。" width="245" height="160" class="postsubimg size-medium wp-image-97" /></a><a href="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_04.jpg"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/04/20140329_04.jpg" alt="文学者の土佐誠さん（仙台市天文台台長）をゲストに迎えた「物理を語ろうの会」の様子。" width="245" height="160" class="postsubimg size-thumbnail wp-image-211" /></a></p>
<div class="cap">【写真１】「科学・技術の地産地消」レストランで開発した科学講座の試行的実施の様子。<br />
【写真２】自由落下運動の実験系構築の必然性を体感してもらうための授業導入の様子。<br />
【写真３】はんだ付けの練習後、LED点灯回路や光センサーの距離特性測定回路を作成する受講生たち。<br />
【写真４】実験系制御と取得データの解析を行うために必要な、プログラミング言語（JavaScript）や二次元グラフの描画方法（jqPlot）、マイコンによる実験系の制御方法（Arduino）を習得する受講生たち。<br />
【写真５】自由落下運動を計測する光センサーの距離特性や電磁石の特性を考慮した筐体設計の必要性を学んだ後、筐体を作成し、実際に自由落下運動の測定を行った。<br />
【写真６】物体の運動を記述するための手法である物理学の理論をレクチャーするシェフ。<br />
【写真７】物理学の理論を習得した後、取得したデータと照らし合わせながら、実験結果の解析を行う受講生たち。<br />
【写真８】実験データの解析結果から重力加速度を算出し、その誤差について検証する受講生たち。<br />
【写真９】活発に議論を行い、誤差の発生メカニズムや実験精度について学ぶ受講者たち。<br />
【写真１０】科学史を「教養エッセイ」と「教養ラップ」に仕立てたシェフオリジナル作品も披露された。<br />
【写真１１】文学者の土佐誠さん（仙台市天文台台長）をゲストに迎えた「物理を語ろうの会」の様子。
</div>
</div>
<p><!--postimgwrap--></p>
<div class="posttext">
<h3>■科学・技術の地産地消レストランの新メニューを試行的に実施</h3>
<p>　学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティでは、「科学・技術の地産地消レストラン」と銘打ち、様々な地域リソースを活用した科学講座を開発・実施することで、地域の知的資源が次世代育成に還元される循環をつくることを目指しています。<br />
　この科学・技術の地産地消レストランのオープニングイベント第２弾として、研修中のシェフ（サイエンスコミュニケーター）たちが開発した新メニュー（科学講座プログラム）の試食会（試行的実施）を、３月２９日と３０日の２日間連続講座として実施し、中高生９人（内訳：中学生３人、高校生６人／男５人、女４人）が参加しました。</p>
<h3>■今回のテーマは「自由落下運動」</h3>
<p>　今年度シェフたちが開発した科学講座は、自由落下運動をテーマとした「ゼロから学ぶ物理実験講座～重力加速度を測定しよう～」です。身近な物理現象の一つとして自由落下運動は物理学の学習の初めに扱いますが、測定するのがそれほど容易でないこともあり、意外にも実際にその測定を行うことはなかなかありません。しかし、この運動への理解は物理学の発展の歴史において重要であり、物理学を学ぶ上で大切な要素を多く含んでいます。<br />
　そこで本講座では、実際にさまざまな工夫をしながら自由落下運動の実験系を自ら構築して実験を行い、自由落下運動の理論的な記述と比較して考察を行うことで、実験と理論の両面から自由落下運動という物理現象をとらえていきます。その過程を通じて、物理現象をとらえることの難しさと上手くいった時の喜びを実感しながら、物理学を習得していくスタイルを身に着けましょう。<br />
　自由落下運動を、実験と理論の両面から理解するために必要な要素は、次の3つです。ここに挙げた要素は自由落下運動だけに限らず、今後取り上げる様々な運動でも不可欠ですので、きちんと習得しましょう。<br />
(1) 測定を行うための実験装置の設計と作成<br />
(2) 計測データを処理する方法の習得<br />
(3) 理論的取り扱いに不可欠な物理学と数学の理解</p>
<h3>■要素技術を学んだ後、自分で実験系を構築して物理量を測定</h3>
<p>　1日目は、「基礎編： 実験系構築に必要な要素技術を身につけよう！」と題して、翌日の実験系構築に必要な要素技術を、ハードとソフトの両面で受講生に習得してもらいました。今回の実験系では、鉄球が落下する運動を非接触で計測する光センサーを、LEDと受光器を用いて作成するため、１日目ははんだ付けの練習からスタートし、LED点灯回路や光センサーの距離特性測定回路を作成しました。次に、実験系制御と取得データの解析を行うために必要な、プログラミング言語（JavaScript）や二次元グラフの描画方法（jqPlot）、マイコンによる実験系の制御方法（Arduino）を習得しました。<br />
　続いて2日目は「実践編： 自分で実験系を構築して、物理量を測定しよう！」と題して、前日に取得した要素技術を駆使して、実験系を構築しました。まず、自由落下運動を計測する光センサーの距離特性や電磁石の特性を考慮した筐体設計の必要性を学んだ後、筐体を作成し、実際に自由落下運動の測定を行いました。そして、物体の運動を記述するための手法である物理学の理論を習得した後、取得したデータと照らし合わせながら、実験結果の解析を行いました。その結果から重力加速度を算出し、その誤差について検証を行いました。受講者たちは活発に議論を行い、誤差の発生メカニズムや実験精度について学びました。</p>
</div>
<p><br style="clear:both"></p>
<h3>■物理を語ろうの会（ゲスト：天文学者で仙台市天文台長の土佐誠さん）</h3>
<p>　最終日は、「物理を語ろうの会」と題して、天文学者（銀河物理学）の土佐誠さん（仙台市天文台台長）をゲストに迎えて、参加者同士の交流の時間が設けられました。交流会では、土佐さんを始めとする参加者たちが、なぜ物理を好きになったかや物理の魅力について、それぞれが語り合い、物理好き同士で交流を深めていました。また、土佐さんからは、興味や疑問を科学に仕立てていくためのアドバイスがあったほか、日本各地の重力加速度一覧が理科年表に掲載されており、これも考察の参考にすると良いというアドバイスや、これを編纂する国立天文台で測定されている重力加速度も、本講座と同様の原理で、より精度良く測定されていることなどが話されました。最後に、当レストランシェフ特製&#8221;デザート&#8221;として、科学史をオリジナルの「教養エッセイ」と「教養ラップ」に仕立てたオリジナル作品が披露され、最後は皆で合唱しながら楽しみました。</p>
<h3>■参加者の声</h3>
<p>　参加した中高生からは、「理論と実験の結果に誤差があり、今までの物理の授業では仕方がないものだと思っていましたが、それも式であらわせることを知り、物理学は数式によって表せるというピュタゴラスの考えに、より共感できました」「内容は多く知識を知ることができてよかったです。電子工作、プログラミングと多くのことを学べました」「プログラミングや電子工作など、興味はあったが手をつけていないことを学ぶことができ、ためになりました」「ハードウェアとソフトウェアの両方の経験が一度にできるのですごく良かったです」「満足のいく学習ができた上、新しい友達もできて嬉しかったです」といった声があり、非常に高い満足度を得ることができました。<br />
　なお、今回の試行的実施により得られた講座内容や教室運営の改善点については、講座内容を見直し、次年度の夏季頃、改善版の講座を試行的に実施する予定です。</p>
<h2>開催概要</h2>
<table class="goldt" border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tr>
<th width="120" scope="row">名称</th>
<td width="800">科学・技術の地産地消レストランオープニングイベント第２弾「ゼロから学ぶ物理実験講座～重力加速度を測定しよう～」</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">主催</th>
<td>特定非営利活動法人 natural science</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">内容</th>
<td>
<h3>ゼロから学ぶ物理実験講座～重力加速度を測定しよう～</h3>
<p>		【日時】2014年 3月 29日（土）9～19時、～30日（日）9～19時　＜連続講座＞ <br />
　1日目 「基礎編： 実験系構築に必要な要素技術を身につけよう！」<br />
　2日目 「実践編： 自分で実験系を構築して、物理量を測定しよう！」<br />
　「物理を語ろうの会」（30日18時～）　  ゲスト　物理学者：土佐誠さん （仙台市天文台台長）</p>
<p>【場所】natural science オフィス（宮城県仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル4階）<br />
【アクセス】<a href="https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E4%BB%99%E5%8F%B0%E5%B8%82%E9%9D%92%E8%91%89%E5%8C%BA%E5%8C%97%E7%9B%AE%E7%94%BA%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%97/@38.2545444,140.875914,17z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x5f8a281412b3f32f:0xdee7b6643e271a8b" target="_blank">GoogleMap</a><br />
【対象】高校生（やる気のある中学生も可）<br />
【人数】９人<br />
【費用】無料<br />
　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2014/03/20140303-2-300x200.jpg" alt="20140303-2" width="300" height="200" class="alignright size-medium wp-image-801" /></p>
<h3>この実験講座のユニークなポイント</h3>
<p>●物理実験系をゼロから自分で構築することができます。<br />
●実験系構築に必要な要素技術（プログラミング・電子工作）も基礎から学べます。<br />
●講師を務める大学生とディスカッションしながら学べます。<br />
●「物理を語ろうの会」（30日18時）で物理学者と語り合えます。</p>
</td>
</tr>
</table>
]]></content:encoded>
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