
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティ &#187; お知らせ</title>
	<atom:link href="https://science-community.jp/category/information/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://science-community.jp</link>
	<description>「科学・技術の地産地消モデル」構築による、 持続可能な学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティの形成</description>
	<lastBuildDate>Sat, 07 Feb 2026 06:09:47 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.6.1</generator>
		<item>
		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2025 贈賞式 （文部科学大臣賞表彰等）を開催しました</title>
		<link>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%e8%b4%88%e8%b3%9e%e5%bc%8f-%ef%bc%88%e6%96%87%e9%83%a8%e7%a7%91/</link>
		<comments>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%e8%b4%88%e8%b3%9e%e5%bc%8f-%ef%bc%88%e6%96%87%e9%83%a8%e7%a7%91/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Feb 2026 06:08:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[主催・共催・コーディネート（報告）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=3587</guid>
		<description><![CDATA[　学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ（2007年～開催）では、自分が一番「よい」と思った出展プログラムに対して自分の賞をつくって表彰し合うユニークな表彰制度「サイエンス・デイAWARD」（2011年～創設）に加え、科学を [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-1.png" width="950" /></p>
<div class="postwideimgwrap" style="font-size:x-small;line-height:1.5em">
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-2.png" alt=""  width="300" class="size-medium wp-image-82" />
</div>
<div class="postwidetext">
　<a href="http://www.science-day.com/" target="_blank">学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ（2007年～開催）</a>では、自分が一番「よい」と思った出展プログラムに対して自分の賞をつくって表彰し合うユニークな表彰制度「<a href="http://www.science-day.com/?page_id=101" target="_blank">サイエンス・デイAWARD</a>」（2011年～創設）に加え、科学を社会に伝える優れた方法論を可視化・共有化することを目的に「<a href="http://www.science-day.com/?page_id=1128" target="_blank">サイエンス・デイ オブ ザ イヤー</a>」の審査・表彰を2016年から行っています。</p>
<p>　合計7つの賞のうち「文部科学大臣賞」「東北大学総長賞」「東北経済産業局長賞」「宮城県知事賞」「仙台市長賞」については、事前に自己推薦書を提出いただいた団体を中心に、サイエンスデイ当日の出展内容及びサイエンスデイAWARD表彰式での１分プレゼンを審査員5名体制でご審査いただきました。JST理事長賞については国立研究開発法人科学技術振興機構（JST）様ご自身から審査を行っていただきました。ベストプレゼンター賞については、サイエンスデイAWARD表彰式の参加者による会場投票によって決定いたしました。厳正なる審査の結果、文部科学大臣賞（１件）、JST理事長賞（１件）、東北大学総長賞（１件）、東北経済産業局長賞（１件）、宮城県知事賞（１件）、仙台市長（１件）、ベストプレゼンター賞（サイエンスデイAWARD受賞者の部１件、サイエンスデイAWARD賞創設者の部１件）の受賞者が決定しました。</p>
<p>　サイエンスデイ オブ ザ イヤー2025贈賞式は8月18日、東北大学「知の館」で開催しました。贈賞式では、主催者として特定非営利活動法人 natural science 理事の大草芳江よりご挨拶及び開催報告を申し上げた後、文部科学省から審議官（科学技術・学術政策局担当）の福井俊英様、JSTから理事の柴田孝博様、東北大学から総長の冨永悌二様（代読：東北大学理事・副学長（教育・学生支援）滝澤博胤様）、東北経済産業局から地域経済部長の古谷野義之様、宮城県から知事の村井嘉浩様（代読：宮城県経済商工観光部産業人材対策課長　熊谷圭太様）、仙台市から経済局長の木村賢治朗様よりご祝辞を賜りました。続いて表彰式では各賞創設者から各受賞者への表彰状の授与が行われ、受賞者が受賞の喜びを語りました。最後に審査員の先生方から各賞についてご講評を賜りました。大変お忙しい中、審査にあたってくださった審査員の先生方に厚く御礼を申し上げます。さらにはご来賓の皆様から公務ご多忙のところご臨席並びに丁重なご祝辞を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。受賞された皆様におかれましては心よりお祝い申し上げますとともに、サイエンスデイで実践された科学や技術を社会に伝えるよい方法論をぜひ共有化いただきますようお願い申し上げます。</p>
<p>　科学・技術が社会に深く浸透している今、科学・技術は私たちの社会に必要不可欠である一方、その関係性はどうあるべきか、昨今の世界情勢においても改めて問われています。科学や技術の全てを理解することは現実的には不可能ですが、先人たちが積み重ねてきた科学や技術の思考、方法論の理解なしに、わたしたちは心豊かな社会を自ら創造することはできないでしょう。これからも我々は、よい科学や技術の思考、方法論が、私たち一人ひとりの様々な活動において次のよりよい科学や技術、そして社会を創造する原動力となることを目指し、サイエンスデイを継続開催して参ります。今後とも変わらぬご理解ご支援の程お願い申し上げます。</p>
</div>
<p><br style="clear:both" /></p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-3.png" alt="20181103-8" width="950" class="alignnone size-full wp-image-2708" /></p>
<p>　</p>
<h2>受賞結果</h2>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-4.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3598" target="_blank">文部科学大臣賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】宮城県泉館山高等学校DXLab</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">１年</span><br />
松崎野乃花、太田明璃（プレゼン担当）、工藤那月（プレゼン担当）、中山怜香、相澤和、伊丹ちひろ、伊藤瑠花、鎌田真悠子、佐藤和寿、中山魁、金子綾乃、原田ふうの<br />
<span style="font-weight:bold">２年</span><br />
今井悠楠、米花かなえ<br />
<span style="font-weight:bold">３年</span><br />
小野寺芽依、田中咲衣<br />
<span style="font-weight:bold">１年総合科学部</span><br />
安倍優衣香、柏葉蒼介、菊地優花、半﨑優杏、太田雄琉<br />
<span style="font-weight:bold">２年総合科学部</span><br />
石川理志、鈴木佳音、安達叶真、伊藤千夏、永吉和歌<br />
<span style="font-weight:bold">３年総合科学部</span><br />
石田美憂、岩沢悠里<br />
<span style="font-weight:bold">教諭総合科学部顧問</span><br />
塗田永美<br />
<span style="font-weight:bold">教諭</span><br />
荒井理恵、新井田将光
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-5.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3603" target="_blank">JST理事長賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】公立大学法人宮城大学</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">准教授</span><br />
沢田　淳子<br />
<span style="font-weight:bold">講師</span><br />
内海　史子<br />
<span style="font-weight:bold">助教</span><br />
成澤　健<br />
<span style="font-weight:bold">非常勤教員</span><br />
齊藤　千穂<br />
<span style="font-weight:bold">看護学群4年</span><br />
平松穂乃、古殿優、畠山ひより
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-6.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3610" target="_blank">東北大学総長賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】東北工業大学工学部都市工学課程×(一社)日本橋梁建設協会</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">教授</span><br />
山田真幸<br />
<span style="font-weight:bold">3年生</span><br />
学生スタッフのみなさま<br />
<span style="font-weight:bold">(一社)日本橋梁建設協会</span><br />
東北事務所のみなさま
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-7.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3618" target="_blank">東北経済産業局長賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】日本無線株式会社</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">マリンシステム技術部 専門部長</span><br />
大槻 秀夫<br />
<span style="font-weight:bold">東北支社 支社長</span><br />
田中 裕史<br />
<span style="font-weight:bold">東北支社 副支社長 兼 営業課 課長</span><br />
瀧口 一弘<br />
<span style="font-weight:bold">東北支社 装備技術課 課長</span><br />
藤崎 洋行<br />
<span style="font-weight:bold">東北支社 装備技術課</span><br />
三上 冬真<br />
<span style="font-weight:bold">マリンシステム事業部 仙台支店 支店長</span><br />
安住 敏和<br />
<span style="font-weight:bold">ネットワーク技術部 主任</span><br />
浅海 景子<br />
<span style="font-weight:bold">防衛システム技術部 主任</span><br />
佐藤 治<br />
<span style="font-weight:bold">無線通信技術部</span><br />
二又 頌太
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-8.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3631" target="_blank">宮城県知事賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】NPO法人 楽知ん研究所 仙台</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
船迫　新治
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-9.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3638" target="_blank">仙台市長賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】公立大学法人宮城大学　薄井研究室</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">事業構想学群　助教</span><br />
薄井　洋子<br />
<span style="font-weight:bold">事業構想学群　4年</span><br />
阿部　遥斗
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-10.png" alt="" width="950" /></p>
<p>　</p>
<p></p>
<h2 id="kitei">サイエンス・デイ オブ ザ イヤー  2025 　審査規定</h2>
<h3>（目的）</h3>
<p style="font-size:medium">
第１条　この表彰は『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』（以下、「サイエンス・デイ」という。）において、科学技術に関する理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に関わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的とする。
</p>
<h3>（表彰の種別）</h3>
<p style="font-size:medium">
第2条　サイエンス・デイ オブ ザ イヤー 2024  には、次の７賞を設ける。<br />
①	文部科学大臣賞<br />
②	JST理事長賞<br />
③	宮城県知事賞<br />
④	仙台市長賞<br />
⑤	東北大学総長賞<br />
⑥	東北経済産業局長賞<br />
⑦	ベストプレゼンター賞
</p>
<h3>（審査の対象）</h3>
<p style="font-size:medium">
第3条　審査の対象となる者は、サイエンス・デイに出展した者のうち、卓越して優秀な成果を収めた個人あるいは団体（各賞につき各年1件ずつ）とする。ベストプレゼンター賞については出展者に加え、サイエンス・デイAWARDに賞を創設した個人あるいは団体についても、各年１件を対象とする。
</p>
<h3>（審査の基準）</h3>
<p style="font-size:medium">
第4条　第2条で設けた各賞の審査の基準は、次の通りである。<br />
①　「文部科学大臣賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること。<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること。<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること。<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること。<br />
②　「JST理事長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）社会とともにあること、社会のためにあること<br />
（２）科学技術に関すること<br />
（３）自発的であること<br />
（４）多様な人とのつながりを大切にすること<br />
（５）公開できること<br />
③　「宮城県知事賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること。<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること。<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること。<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること。<br />
（５）宮城県の地域特性が最も活かされている。<br />
④　「仙台市長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること。<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること。<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること。<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること。<br />
（５）仙台市の地域特性が最も活かされている。<br />
⑤　「東北大学総長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること<br />
（５）発表内容に学術的な発展が期待できるものであること<br />
⑥　「東北経済産業局長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること<br />
（５）東北地域の持続可能な発展に資することが期待できるものであること<br />
⑦　「ベストプレゼンター賞」の審査の基準は、次の号によるものとする。<br />
（１）知的好奇心がもたらす心豊かな社会の創造に資する
</p>
<h3>（審査の方法）</h3>
<p style="font-size:medium">
第5条　「文部科学大臣賞」の審査は、「サイエンス・デイ オブ ザ イヤー」 審査委員会（以下、「審査委員会」という。）を設け、審査員がサイエンス・デイ出展者から事前に提出された資料、サイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーションを精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
２　「JST理事長賞」の審査は、JSTが第4条に規定する審査の基準に基づき行う。<br />
３　「宮城県知事賞」の審査は、審査員がサイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
４　「仙台市長賞」の審査は、審査員がサイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
５　「東北大学総長賞」の審査は、審査員がサイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
６　「東北経済産業局長賞」の審査は、審査員がサイエンスデイの出展並びにサイエンスデイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
７　「ベストプレゼンター賞」の審査は、サイエンス・デイAWARD表彰式におけるサイエンス・デイAWARD受賞者によるプレゼンテーション並びにサイエンス・デイAWARD賞創設者による表彰コメントをもとに、第4条に規定する審査の基準に基づき、サイエンス・デイAWARD表彰式当日に参加したサイエンス・デイAWARD賞創設者及び受賞者が会場投票を行うことによって決定する。
</p>
<h3>（審査委員会）</h3>
<p style="font-size:medium">
第6条　審査委員会は各分野の専門家からなる審査員5名程度で構成するものとする。なお、審査委員会の公正性を担保するため、本事業の業務を執行する理事１名が審査委員会に立ち会うものとする。
</p>
<h3>（審査の議決）</h3>
<p style="font-size:medium">
第7条　第4条の第1号ならびに第3号の議決は、審査委員の全会一致による賛成を原則とする。
</p>
<h3>（表彰）</h3>
<p style="font-size:medium">
第8条　表彰はサイエンス・デイ オブ ザ イヤー贈賞式にて行うものとする。受賞者には表彰状を授与する。
</p>
<h3>（授賞結果の公表）</h3>
<p style="font-size:medium">
第9条　受賞者、授賞内容を表彰時及びサイエンス・デイ等のホームページにて公表するものとする。
</p>
<h2>審査員名簿（敬称略、五十音順）</h2>
<style>
div#soy table{
	width: auto;
	margin: 20px auto 50px 0px;
	border-collapse: collapse;
}
div#soy table th{
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
	font-weight: bold;
color: #ad8b0a;
}
div#soy table td {
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
}
</style>
<div id="soy">
<table>
<tr>
<th>役職名</th>
<th>氏　名</th>
<th>現職名</th>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">内田 龍男</td>
<td>東北大学名誉教授、仙台高等専門学校名誉教授</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">江刺 正喜</td>
<td>東北大学名誉教授</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">川添 良幸</td>
<td>東北大学未来科学技術共同研究センターシニアリサーチ・フェロー、特定非営利活動法人科学協力学際センター代表理事</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">佐藤 一郎</td>
<td>東北生活文化大学学長、東京藝術大学名誉教授</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">末光 眞希</td>
<td>東北大学名誉教授、宮城学院女子大学元学長</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">野家 啓一</td>
<td>東北大学名誉教授、元日本哲学会会長</td>
</tr>
</table>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%e8%b4%88%e8%b3%9e%e5%bc%8f-%ef%bc%88%e6%96%87%e9%83%a8%e7%a7%91/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2025（文部科学大臣賞）受賞企画概要</title>
		<link>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%ef%bc%88%e6%96%87%e9%83%a8%e7%a7%91%e5%ad%a6%e5%a4%a7%e8%87%a3/</link>
		<comments>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%ef%bc%88%e6%96%87%e9%83%a8%e7%a7%91%e5%ad%a6%e5%a4%a7%e8%87%a3/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Feb 2026 03:06:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[主催・共催・コーディネート（報告）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=3598</guid>
		<description><![CDATA[１．出展プログラム名 同じ形のピースだけで不思議な立体が作れるって本当?Let&#8217;s Play with Symmetry! ２．出展団体名 宮城県泉館山高等学校DXLab ３．構成員名簿（氏名・学年） 氏名  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
div.border{
	border: 2px solid #ad8b0a;
	padding: 5px 10px;
	margin: 10px 0px 20px 0px;
}
div.bold{
	font-weight: bold;
	font-size: large;
	color:  #ad8b0a;
}
span.bold{
	font-weight: bold;
}
</style>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-4.png" alt="" /></p>
<h3>１．出展プログラム名</h3>
<div class="border bold">
同じ形のピースだけで不思議な立体が作れるって本当?Let&#8217;s Play with Symmetry!
</div>
<p></p>
<h3>２．出展団体名</h3>
<div class="border bold">
宮城県泉館山高等学校DXLab
</div>
<h3>３．構成員名簿（氏名・学年）</h3>
<style>
div#soy table{
	width: auto;
	margin: 20px auto 50px 0px;
	border-collapse: collapse;
}
div#soy table th{
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
	font-weight: bold;
	color: #ad8b0a;
}
div#soy table td {
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
}
</style>
<div id="soy">
<table>
<tr>
<th>氏名</th>
<th>役職・学年</th>
</tr>
<tr>
<td>松崎　野乃花</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>太田　明璃</td>
<td>１年・プレゼン担当</td>
</tr>
<tr>
<td>工藤　那月</td>
<td>１年・プレゼン担当</td>
</tr>
<tr>
<td>中山　怜香</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>相澤　和</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>伊丹　ちひろ</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>伊藤　瑠花</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>鎌田　真悠子</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>佐藤　和寿</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>中山　魁</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>金子　綾乃</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>原田　ふうの</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>今井　悠楠</td>
<td>２年</td>
</tr>
<tr>
<td>米花　かなえ</td>
<td>２年</td>
</tr>
<tr>
<td>小野寺　芽依</td>
<td>３年</td>
</tr>
<tr>
<td>田中　咲衣</td>
<td>３年</td>
</tr>
<tr>
<td>安倍　優衣香</td>
<td>１年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>柏葉　蒼介</td>
<td>１年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>菊地　優花</td>
<td>１年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>半﨑　優杏</td>
<td>１年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>太田　雄琉</td>
<td>１年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>石川　理志</td>
<td>２年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>鈴木　佳音</td>
<td>２年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>安達　叶真</td>
<td>２年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>伊藤　千夏</td>
<td>２年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>永吉　和歌</td>
<td>２年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>石田　美憂</td>
<td>３年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>岩沢　悠里</td>
<td>３年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>塗田　永美</td>
<td>教諭　総合科学部顧問</td>
</tr>
<tr>
<td>荒井　理恵</td>
<td>教諭</td>
</tr>
<tr>
<td>新井田　将光</td>
<td>教諭</td>
</tr>
</table>
</div>
<p></p>
<h3>４．受賞コメント（約４００字）</h3>
<div class="border">
　このたびは、文部科学大臣賞という大変名誉ある賞をいただき、誠にありがとうございます。今回は多面体を通して数学の楽しさ、不思議さを感じてもらうことを目的に出展<br />
しました。今年が初出展だったので、当日になるまで不安でいっぱいでした。しかし、参加者の皆さんが夢中になって多面体を作っている姿を見て、私たちも楽しみながらサポートすることができました。多面体については簡単なものから複雑なものまで幅広く用意し、一つずつステップアップしながら挑戦できるようにしました。また、同じ形のピースだけで綺麗な立体が組み上がっていく不思議さを感じられるように設計しました。最後になりますが、暑い中私たちの展示にお越しいただいた皆さん、サイエンスデイの運営をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。これからも皆さんに「数学って面白い！」と感じていただけるような活動を続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。
</div>
<p></p>
<h3>５．プログラム紹介文</h3>
<div class="border">
　このコーナーでは「等面体」とよばれる、すべての面が同じ形をした多面体を中心に、いろいろな多面体を組み立てることができます。立方体(サイコロの形)や正四面体(三角すいの形)などのおなじみの立体はもちろん、学校ではあまり見かけない、不思議な形にもチャレンジできます。<br />
　うまく作るコツは「対称性」を意識すること。ゆっくり観察しながら組み立てていくと、きれいにぴったりはまって、できあがったときには思わず感動してしまうかもしれません。<br />
途中でわからなくなっても大丈夫。泉館山の高校生スタッフがやさしくサポートします。<br />
　完成した多面体はそのままお持ち帰りいただけます。ご家族やご友人に見せて、自分で作った多面体の面白さをぜひ伝えてみてください。
</div>
<p></p>
<h3>６．趣旨・ねらい（どのようなことをねらいとして、出展内容を考えましたか？）</h3>
<div class="border">
　子どもから大人まで、幅広い世代の方々に数学の楽しさを感じていただくことを目指しました。数学というと、難しそうでとっつきにくいイメージを持たれることも多いのですが、実は趣味のひとつとして長く楽しめる魅力的な学問でもあります。今回はそのきっかけづくりとして、見て、触れて、組み立てて楽しめる「多面体」を題材に選びました。<br />
　よく知られている多面体でも、同じ形のパーツを組み合わせていくことで、ふだんは意識しないような対称性や美しさに気づくことができます。こうした発見を通じて、数学に対する興味を深めてもらえたらと思っています。
</div>
<p></p>
<h3>７．具体的な出展内容（６．の目的を実現するために、どのような出展内容としましたか？）</h3>
<div class="border">
　正多面体などの基本的な形から、少し複雑な構造をもつ多面体まで、いろいろな立体を組み立てられるようにしました。展開図ではなく、すべて同じ形に切り出したパーツを使って組み立てるスタイルにしたことで、多面体のもつ対称性に自然と目が向くよう工夫しました。また、同じ形のパーツで構成することで、設計がしやすくなり、材料の無駄を減らすこともできました。<br />
　材料には紙ではなくクリアホルダー（PPシート）を使用し、丈夫で扱いやすくしました。のりやはさみを使わずに組み立てられるようにしたことで、誰でも手軽に、集中して楽しむことができるようにしています。</p>
</div>
<p></p>
<h3>８．出展内容を説明する写真や図（１点以上）</h4>
<div class="border">
<br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-4-1.png" style="width:600px;"><br />
多面体の作成例</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-4-2.png" style="width:600px;"><br />
多面体のパーツ（一部）
</div>
<p></p>
<h3>９．科学を社会に伝えるために、特に工夫していること・意識していることは何ですか？</h3>
<div class="border">
　数学をより多くの人に楽しんでもらうために、「見て、触れて、体験できること」を大切にしました。組み立てる多面体は、難易度に幅を持たせることで、小さなお子さんから大人の方まで、それぞれに合った楽しみ方ができるようにしています。完成した多面体はそのまま持ち帰ることができるので、家族や友人に紹介する中で、さらに数学の楽しさが広がっていくことも期待しています。また、同じ形のパーツを組み立てることで、対称性や形の美しさに自然と気づいてもらえるようにしました。こうした「発見する喜び」を大切にしながら、数学の世界を身近に感じてもらえるよう心がけました。クリアホルダー（PPシート）を使い、道具を使わずに簡単に組み立てられるようにしたのも、より多くの方に安心して参加していただくための工夫のひとつです。
</div>
<h3>１０．その他、アピールポイントなど、ご自由にご記入ください（自由記入欄）</h3>
<div class="border">
　今回の展示には想定を大きく上回る方々にご来場いただき、多面体組み立てキットが不足してしまいました。せっかくお越しいただいたにもかかわらず、体験できなかった方がいらっしゃったことを心よりお詫び申し上げます。また、体験された方からは「家でもやりたい」「家族や友人にもやらせてあげたい」といった声も多く寄せられました。そこで、このたび多面体組み立てキットの設計図（SVG）を公開することといたしました。<br />
<a href="https://izumit-h.myswan.ed.jp/blogs/blog_entries/view/43242/be5e029140e8f96bab32d0186a3c6cd4?frame_id=90" target="_blank">https://izumit-h.myswan.ed.jp/blogs/blog_entries/view/43242/be5e029140e8f96bab32d0186a3c6cd4?frame_id=90</a><br />
　レーザーカッターを用いた制作はもちろん、印刷してカッターやはさみで切り出すことも可能です。ぜひご活用ください。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%ef%bc%88%e6%96%87%e9%83%a8%e7%a7%91%e5%ad%a6%e5%a4%a7%e8%87%a3/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2025（JST理事長賞）受賞企画概要</title>
		<link>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%ef%bc%88jst%e7%90%86%e4%ba%8b%e9%95%b7%e8%b3%9e%ef%bc%89%e5%8f%97/</link>
		<comments>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%ef%bc%88jst%e7%90%86%e4%ba%8b%e9%95%b7%e8%b3%9e%ef%bc%89%e5%8f%97/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Feb 2026 03:05:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[主催・共催・コーディネート（報告）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=3603</guid>
		<description><![CDATA[１．出展プログラム名 どうして？だからか！　 －60年後の感覚を体験して、高齢者看護を考えよう― ２．出展団体名 公立大学法人宮城大学 ３．構成員名簿（氏名・学年） 氏名 役職・学年 沢田　淳子 准教授 内海　史子 講師 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
div.border{
	border: 2px solid #ad8b0a;
	padding: 5px 10px;
	margin: 10px 0px 20px 0px;
}
div.bold{
	font-weight: bold;
	font-size: large;
	color:  #ad8b0a;
}
span.bold{
	font-weight: bold;
}
</style>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-5.png" alt="" /></p>
<h3>１．出展プログラム名</h3>
<div class="border bold">
どうして？だからか！　<br />
－60年後の感覚を体験して、高齢者看護を考えよう―
</div>
<p></p>
<h3>２．出展団体名</h3>
<div class="border bold">
公立大学法人宮城大学
</div>
<h3>３．構成員名簿（氏名・学年）</h3>
<style>
div#soy table{
	width: auto;
	margin: 20px auto 50px 0px;
	border-collapse: collapse;
}
div#soy table th{
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
	font-weight: bold;
	color: #ad8b0a;
}
div#soy table td {
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
}
</style>
<div id="soy">
<table>
<tr>
<th>氏名</th>
<th>役職・学年</th>
</tr>
<tr>
<td>沢田　淳子</td>
<td>准教授</td>
</tr>
<tr>
<td>内海　史子</td>
<td>講師</td>
</tr>
<tr>
<td>成澤　健</td>
<td>助教</td>
</tr>
<tr>
<td>齊藤　千穂</td>
<td>非常勤教員</td>
</tr>
<tr>
<td>平松　穂乃</td>
<td>看護学群4年</td>
</tr>
<tr>
<td>古殿　優</td>
<td>看護学群4年</td>
</tr>
<tr>
<td>畠山　ひより</td>
<td>看護学群4年</td>
</tr>
</table>
</div>
<p></p>
<h3>４．受賞コメント（約４００字）</h3>
<div class="border">
　このたび、私どもが出展した「高齢者疑似体験を通じて看護を学ぶプログラム」が、大変名誉あるJST理事長賞をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。本企画は、日常で感じる高齢者の行動への疑問を出発点に、加齢による身体的・心理的変化を科学的に理解し、看護の本質に触れていただくことを目的としました。参加者には、視覚・聴覚・触覚などの感覚器、および筋力などの変化を体感できる疑似体験セットを用いて、折り紙や伝言ゲームなどの活動を通して、また、スタッフからの問いを通して、高齢者の生活の困難さや心理的負担、思いを考えていただきました。体験後の意見交換では、支援の在り方や看護の役割について考える場となり、看護が単なる「優しさ」や「補助的」ではなく、科学的かつ創造的な実践であることを多少なりとも伝えることができたのではないかと振り返ります。今後も、看護の価値を社会に広く伝え、誰もが自分事として高齢者を理解し支え合える社会づくりに貢献してまいります。
</div>
<p></p>
<h3>５．プログラム紹介文</h3>
<div class="border">
　高齢者の行動について、改めて思い出すと不思議に思うことありませんか？・なぜあんなにゆっくりなの？・何回も話しかけているのになぜ答えてくれない？それには理由があります。看護は、人の身体・精神・心理・スピリチュアル・社会的側面からその人を捉え、現状を理解し、ケアにつなげます。そして、高齢者を対象とする看護では、高齢者の身体や心や社会との関わり方など、様々な加齢変化を理解することが非常に重要です。今日は、一部ではありますが、高齢者の加齢変化と日常で出会う高齢者の不可解な言動の理由について、疑似体験セットを身に着け、体験をしながら探っていきたいと思います。そして、それらの理解を通して看護について考えていけたらと思います。
</div>
<p></p>
<h3>６．趣旨・ねらい（どのようなことをねらいとして、出展内容を考えましたか？）</h3>
<div class="border">
　本企画のねらいは、想像しがたい高齢者の身体的な加齢変化について、疑似体験を通して理解すること、そして、看護師の根拠に基づく実践の一旦に触れ、看護が科学的実践であることを知っていただくことです。加えて、これからの日常生活において、本企画で学んだ知識をもとに高齢者の行動を理解し、必要な支援を考え行動すること、すなわちプログラム参加者の自律性を支援する一助となることも意図しています。<br />
　看護師は病院で病気の人のお世話をするただ優しい？人ではありません。指示された注射や採血をするだけの人でもありません。看護師は、病態・治療内容・老化による心身の影響、それらによる今後の見通しなど多様な知識を活用して、目の前の対象者の状態を理解し、ご本人の意思と家族との関係性や生活歴を踏まえ、その時々、その場に必要な看護を提供しています。また、提供した看護を対象者の反応から評価し、さらにより良い看護につなげるという、非常に科学的で創造的な役割を担っています。<br />
　今回の企画は、これらの理解の一旦につながることを意図しています。また、「お年寄りには優しくしましょう」という、だれもがどこかで一度は聞いたことがある言葉について、「教師など大人に言われたからそのようにする」のではなく、知識を持ち、「お年寄りには優しく」と社会で多く聞かれる言葉の意味を理解して、自律的に目の前の方に応じたサポートが提供できる社会づくりの一助となることも意図しました。
</div>
<p></p>
<h3>７．具体的な出展内容（６．の目的を実現するために、どのような出展内容としましたか？）</h3>
<div class="border">
　参加者（小学４年生～小学６年生）にはまず、簡単なスライドを視聴していただきます。内容は、「高齢者とは：人の一生の連続性と多様性」「一般的な加齢変化」「その後の体験につながる感覚器機能の働きと加齢による変化」「それによる症状」などの理解につながるものです。また、体験による身体感覚や気持ちの変化等、体験によって考えてもらいたいことを確認します。<br />
　次に、高齢者疑似体験用眼鏡、耳栓、軍手、手首用重りを装着し、軽作業を行いながら、高齢者の加齢による身体機能の変化と、それによる生活への影響について体験します。<br />
　疑似体験用眼鏡は、加齢によって生じる白内障による色覚変化、うす暗くかすんで見える状態や視野の狭さを体験できるものです。耳栓は、高音域を聞き取りにくいという老人性難聴に特有な聞きにくさを体験できます。また、軍手の装着は、指先の動かしにくさや皮膚感覚の低下、物品のつかみにくさ、つまみにくさ、落としやすい状態を体験でき、さらに、手首に重りをつけることで、筋力の衰えによって動作が緩慢になり、疲労も伴うことから、活動に対する意欲の減退やおっくう感を体験することになります。したがって、これらの装着により、高齢者がふだん感じている加齢による身体機能の変化について、一部ではありますが、参加者は実際に体感することが可能となります。また、体験セットを装着した状態で行う「折り紙」、「瓶の中の飴を取り出す」、「伝言ゲーム」を通して、高齢者が生活の中で感じる困難さや、心理状態についても体験することができます。<br />
　「折り紙」では、指示書の入った封筒を開けるところから開始します。糊付けされた封筒を開け、中の指示書を取り出す作業は、軍手の着用により、指先の細かな運動のしにくさを体験できます。次に、指示書に書かれた文字を読み、指示された色の折り紙を選び、作り方を見ながら、指示された折り紙を折る、という工程に移ります。ここでは、疑似体験用眼鏡使用による視野狭窄や色覚変化での、字のぼやけ、読みとりにくさ、指示された色紙を選ぶことの困難さ、および、軍手装着による、手指の細かな運動のしにくさや感覚の鈍さを体験します。<br />
　「瓶の中の飴を取り出す」では、瓶の蓋を回し開け、中の飴を取り出し、飴の袋を開ける、という作業を行います。ここでは、軍手や手首の重りの装着による手先の感覚や動作の緩慢さと筋力低下により、瓶の蓋の開けにくさ、小袋の取り出しにくさ、小袋の開けにくさを体験します。<br />
　「伝言ゲーム」では、参加者をいくつかのチームに分け、列を作り、先頭の参加者から順に指示文を口頭で後ろの参加者へ伝えていきます。この作業は、他チームとの競争ではなく、正確に伝えていくことを目的とし、参加者は耳栓装着により聴力低下した状態での聞き取りにくさの体験と、聞こえにくさのある相手に、どうすれば伝わるか、という伝える側の立場についても考えていきます。<br />
　30分程の高齢者疑似体験を行った後には、参加者全体で意見交換を行います。まず、疑似体験で感じた身体的変化の特徴や、生活における困難さ、そこでの心理的な負担がどのようなものであったか、周囲からどんな助けや声がけがあったらよいか、また、身近な高齢者に当てはめて考えた時に見えてくる発見や気づき、などを共有し、加齢による身体機能の変化を抱えた高齢者と、その生活を想像し、理解を深めていきます。そして、高齢者が持てる力を発揮し、自立して、安心した生活が行えるための支援（看護）としてどのようなことが考えられるか、また、どのような環境や社会があればよいかを参加者と共に考えていきます。
</div>
<p></p>
<h3>８．出展内容を説明する写真や図（１点以上）</h4>
<div class="border">
<br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-5-1.png" style="width:800px;"><br />
人の一生の連続性と多様性の理解につなげるスライド</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-5-2.png" style="width:800px;"><br />
感覚器機能の働きと加齢による変化の理解につなげるスライド</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-5-3.png" style="width:800px;"><br />
体験によって考えてもらいたいことを示すスライド</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-5-4.png" style="width:600px;"><br />
疑似体験するための物品</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-5-5.png" style="width:600px;"><br />
高齢者疑似体験の様子
</div>
<p></p>
<h3>９．科学を社会に伝えるために、特に工夫していること・意識していることは何ですか？</h3>
<div class="border">
・「日常で感じる高齢者の行動への疑問」と「科学的に明らかとなっている高齢者の身体・心理・社会・文化的な加齢変化」を結び付ける体験となること。<br />
・参加者自身が体験して感じた事柄を言語化し、どの様な支援が必要かを参加者全員で考える場を提供すること。<br />
・一連の体験を通して、目には見えづらい看護の科学的、創造的な営みの理解につながるように、問いかけ、考えてもらう場にしていくこと。<br />
・知識をもとに高齢者の行動を理解し、目の前の高齢者に応じた必要な支援を考え行動することの重要性を感じることができる場にしていくこと。
</div>
<h3>１０．その他、アピールポイントなど、ご自由にご記入ください（自由記入欄）</h3>
<div class="border">
<span class="bold">●　【宮城県知事賞】宮城県の地域特性に関する事項</span><br />
　1）住みよい高齢社会の実現に向けて<br />
　令和６年、宮城県の高齢者人口は657,655人となっており、高齢化率（総人口に占める高齢者人口の割合）は29.5％で、R4年28.8％、R5年29.1％と毎年上昇しています。また、宮城県の高齢化率（※１）は、令和32年（2,050年）には39.4％に達すると見込まれており、さらなる高齢化が進むとされています。加えて、高齢化率や年齢構造、社会資源は地域によって非常に異なっています。こうした社会においては、地域住民が世代を越えて支えあい、共に住みやすい町を地域ごとに創造していくための取り組みが求められます。宮城県では、第9期みやぎ高齢者元気プラン（※2）において、「高齢者が地域で自分らしい生活を安心して送れる社会」を基本理念とし、「みんなで支え合う地域づくり」「自分らしい生き方の実現」「安心できるサービスの提供」が基本目標として示されています。この度の出展内容は、まさに、将来の超高齢社会を支える現代の子どもたちが、地域で暮らす高齢者の身体・心理・社会・文化的な加齢変化について、体験を通して理解を深めるものです。また、高齢者に対する自らのかかわり方や必要な環境の視点についても考える機会となります。その視点を持ち続け広げていくことで、今後の高齢社会において、地域住民がともに支え合い、一人一人が安心して自分らしく生活できる社会実現の一助になる内容であると考えます。<br />
※１　国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口（令和5（2023）年推計）」、<a href="https://www.ipss.go.jp/" target="_blank">https://www.ipss.go.jp/</a>（2025年5月）<br />
※２　宮城県「第9期みやぎ高齢者元気プラン」、<a href="https://www.pref.miyagi.jp/" target="_blank">https://www.pref.miyagi.jp/</a>（2025年5月）
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%ef%bc%88jst%e7%90%86%e4%ba%8b%e9%95%b7%e8%b3%9e%ef%bc%89%e5%8f%97/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2025（東北大学総長賞）受賞企画概要</title>
		<link>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%ef%bc%88%e6%9d%b1%e5%8c%97%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e7%b7%8f%e9%95%b7/</link>
		<comments>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%ef%bc%88%e6%9d%b1%e5%8c%97%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e7%b7%8f%e9%95%b7/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Feb 2026 03:04:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[主催・共催・コーディネート（報告）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=3610</guid>
		<description><![CDATA[１．出展プログラム名 ドボクを体験 つよいぜ!!紙で橋をつくってみよう ２．出展団体名 東北工業大学工学部都市工学課程×(一社)日本橋梁建設協会 ３．構成員名簿（氏名・学年） 氏名 役職・学年 山田真幸 教授 学生スタッ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
div.border{
	border: 2px solid #ad8b0a;
	padding: 5px 10px;
	margin: 10px 0px 20px 0px;
}
div.bold{
	font-weight: bold;
	font-size: large;
	color:  #ad8b0a;
}
span.bold{
	font-weight: bold;
}
</style>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-6.png" alt="" /></p>
<h3>１．出展プログラム名</h3>
<div class="border bold">
ドボクを体験 つよいぜ!!紙で橋をつくってみよう
</div>
<p></p>
<h3>２．出展団体名</h3>
<div class="border bold">
東北工業大学工学部都市工学課程×(一社)日本橋梁建設協会
</div>
<h3>３．構成員名簿（氏名・学年）</h3>
<style>
div#soy table{
	width: auto;
	margin: 20px auto 50px 0px;
	border-collapse: collapse;
}
div#soy table th{
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
	font-weight: bold;
	color: #ad8b0a;
}
div#soy table td {
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
}
</style>
<div id="soy">
<table>
<tr>
<th>氏名</th>
<th>役職・学年</th>
</tr>
<tr>
<td>山田真幸</td>
<td>教授</td>
</tr>
<tr>
<td>学生スタッフのみなさま</td>
<td>3年生</td>
</tr>
<tr>
<td>東北事務所のみなさま</td>
<td>(一社)日本橋梁建設協会</td>
</tr>
</table>
</div>
<p></p>
<h3>４．受賞コメント（約４００字）</h3>
<div class="border">
　この度は「東北大学総長賞」を頂きどうもありがとうございます。サイエンスデイAWARD2025の「宮城県産業技術総合センター所長賞」、「ミヤテレ賞」に重ねての受賞で大きな喜びと、また多少の驚きと共に受け止めています。関係の方々全てに感謝いたします。2015年の初参加は正直なところ積極的ではない理由でしたが、完成した橋のペーパークラフトにペットボトルのおもりが載って喜ぶ、あるいは驚く小さい参加者の様子に逆に私達が驚き、出展の楽しさと可能性を感じ始めたのを覚えています。次年度に賞を頂きましたがその後は改善を続けながらも坦々と出展を続けていました。とくに約10年にわたりサポートを続けて下さった（一社）日本橋梁建設協会東北事務所の方々にはあらためて感謝の意を表したいと思います。出展を続ける中でこの企画の終わりをずっと考えてきました。この企画に込めた思いは色々ありますが、それらに関係なく最終的には私達の手を離れて広く普及すれば良いかと最近は思っています。もう少し続けてみようと思います、来年も宜しくお願い致します。
</div>
<p></p>
<h3>５．プログラム紹介文</h3>
<div class="border">
　普段なにげなく使っている橋は「うすい鉄の板」を「ようせつ」して作られています。紙でそのかたちをまねると軽くてとても強い橋がつくれます。自分の手で橋の模型をつくってドボク技術者のくふうを感じてみませんか?ドボクの「大学」と「橋の専門家」がお手伝いします、つよい橋をつくってみよう!
</div>
<p></p>
<h3>６．趣旨・ねらい（どのようなことをねらいとして、出展内容を考えましたか？）</h3>
<div class="border">
　出展団体の学問的基盤は土木工学です。土木は環境破壊や無駄な公共事業を作り出す元凶としてそれに疑念を持つ方々がおられることは事実で、1990年代には全国の大学の土木工学科が一斉に学科名を変更するようなことがありました。しかし働き手不足が取沙汰される中で、自然災害が多発し、社会基盤施設の老朽化が進んでいる現在、これらを科学に基づいて考え、現実的な解決策を提案できるのはやはり「土木工学」だと、私たちは考えています。特に東北地方は先の東日本大震災で大きな被害にあったにもかかわらず、土木系学科を有する大学はわずか7大学にすぎない地域となっています。また土木技術者の方々についても，自らを「縁の下の力持ち」と称するなどしていますが、もう少し何とかならないものかと常々考えておりました。このような中、「土木工学」の果たす社会的な役割の正しい理解の促進と、将来確実に不足する土木技術者の確保を念頭に、土木構造物としてキャッチーな「橋」の「科学を使った」模型作りを通して、これら２点、社会的な役割としての「ドボクのＰＲ」と、土木工学をはじめとする「理系学問への興味の醸成」をねらい、タイトルの様な出展企画を考えた次第です。
</div>
<p></p>
<h3>７．具体的な出展内容（６．の目的を実現するために、どのような出展内容としましたか？）</h3>
<div class="border">
テーマ①を「ドボクのＰＲ」、テーマ②を「理系学問への興味の醸成」として、橋のペーパークラフトを製作するブースを出展しています。テーマ①に関して、土木構造物として最も一般的で社会的な認知度が高いと思われる「橋」を対象にしました。出展の様子を図-1に示します。テーマ①、②の為に、対象を小学生から大人までとしました。元々は東北大学土木工学専攻のオープンキャンパスで実施していた橋のペーパークラフトの製作体験でしたが、小学生が十分に作れるようにモデルとなる実橋梁の形式を絞り、模型のサイズや型紙のカット等を見直すことで、これを実現しました。この見直しによる簡単化で、スタッフの労力の低減とブースの回転率の向上の二次的な効果もありました。橋のペーパークラフトの概要を図-2に示します。テーマ②のために、上記の模型の組み立てにはグルーガンを使用しています。グルーガンを使用することで、一般的な接着剤では難しい、部材を部材に対して立てて接合することが可能となります。この接合は鋼橋の製作で実際に多用されている溶接接合を模擬しています。グルーガンの使用については、昨今では小学校で多くの使用実績があることや、冷やすとすぐに固まる作業性の良さも考慮しています。グルーで部材と部材とを立てて接合することで、荷重に対する断面二次モーメントを非常に大きくすることが可能となります。また実橋梁と同様に、箱桁内に隔壁を設けることで局部座屈を防ぎ、完成品には1リットルのペットボトル程度を問題なく載荷できます。この原理をごく簡単にして、製作マニュアル（作り方の説明）の裏面に「橋」と「土木工学」を結びつける文言とともに配して、参加者にお渡ししています。製作マニュアルの裏面などを図-3に示します。ここでは同時にテーマ①の為に「世界はドボクでできている。」として土木工学の社会的な役割について触れた文言を記しています。またここではメインの主張を「橋は土木工学、土木技術者がつくります」として中央に掲げていますが、これには私が学生のときから続く「建築学科」の人気に隠れた「土木工学科」の不人気を、「公共事業を扱う」という正しい理解のもとで何とかしたい、といった大学人としての願いも込めています。2025年で初出展から10年が経ちました。このイベントがきっかけで橋や公共事業、まちづくりや防災に興味を持って、土木の道に進む若者が出てくれば良いと思っています。
</div>
<p></p>
<h3>８．出展内容を説明する写真や図（１点以上）</h4>
<div class="border">
<br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-6-1.png" style="width:800px;"></p>
<p>図-1 出展ブース概観</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-6-2.png" style="width:800px;"></p>
<p>図-2 橋のペーパークラフト製作概要</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-6-3.png" style="width:800px;"></p>
<p>図-3 科学的解説とPRの書類</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-6-4.png" style="width:800px;"></p>
<p>図-4 模型完成後の載荷試験の様子</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-6-5.png" style="width:800px;"></p>
<p>図-5 載荷試験の記念撮影の様子
</p></div>
<p></p>
<h3>９．科学を社会に伝えるために、特に工夫していること・意識していることは何ですか？</h3>
<div class="border">
小学生以上を対象にしていることから、まずは楽しく、また驚きやよろこびといったインパクトある出来事になるようにして、以降の科学への興味の醸成につなげる工夫をしています。図-4に示すように、模型製作が終わった参加者には、ブースの前方に設置した舞台的なところで載荷試験をしてもらっています。この時、スタッフ全員が前方に注目するように他の参加者に声をかけ、載荷に成功したら全員で拍手をするようにしています。試験前には半信半疑で自信が無い参加者が、模型にペットボトルが乗った瞬間に見せる笑顔には素晴らしいものがあります。この載荷試験の成功率はほぼ100%で、中にはペットボトル2本を乗せる参加者もいます。また昨今のスマートフォンの普及やSNSの発達等を鑑みて、載荷試験に際しては保護者の方などに写真を撮ってもらうことを勧めています（図-5参照）。口コミのみならず、現代のコミュニケーションツールを通じて私たちの出展の意図が少しでも多く社会に伝わればと考えています。
</div>
<h3>１０．その他、アピールポイントなど、ご自由にご記入ください（自由記入欄）</h3>
<div class="border">
　現在この出展内容の普及を試みており、参加者数や、イベントで使用した物品や材料の数量、一人当たりの作業時間、スタッフの人数や配置、対応ルーティーンなどについてトライアル＆エラーでデータを取り、マニュアル化を進めています。2019年には実施に必要な物品のリスト化やノウハウの蓄積がおおよそ完了し、「2019青少年のための科学の祭典東京大会in小金井」に出展しました。以降2023年、2024年にも出展しています。また2023年には同山形大会にも出展しました。2024年東京大会in小金井の様子を図-6に示します。これらのイベントでは4人ブースを運用し、約100人に模型を作ってもらいましたが、1日のブース運営で必要な資材は、図-6に示す様にトランクに収まります（ただし景品は除く、ペットボトルは現地調達した）。これらの出展で自動車利用なし、公共交通機関のみで実施可能な事を実証しました。この様に移動を含めた準備に要するコストを低減し、イベントの楽しみはできる限り高くする工夫をして、科学イベントや関連する土木工学関連のイベントなどで使用して頂くことを考えています。</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-6-6.png" style="width:800px;"><br />
図-6 出張出展「青少年のための科学の祭典 東京大会in小金井」の様子と資材など</p>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%ef%bc%88%e6%9d%b1%e5%8c%97%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e7%b7%8f%e9%95%b7/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2025（東北経済産業局長賞）受賞企画概要</title>
		<link>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%ef%bc%88%e6%9d%b1%e5%8c%97%e7%b5%8c%e6%b8%88%e7%94%a3%e6%a5%ad/</link>
		<comments>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%ef%bc%88%e6%9d%b1%e5%8c%97%e7%b5%8c%e6%b8%88%e7%94%a3%e6%a5%ad/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Feb 2026 03:03:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[主催・共催・コーディネート（報告）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=3618</guid>
		<description><![CDATA[１．出展プログラム名 「電波」って何だ?　ワイドFM対応AM/FMラジオを作ろう! ２．出展団体名 日本無線株式会社 ３．構成員名簿（氏名・学年） 氏名 役職・学年 大槻 秀夫 マリンシステム技術部 専門部長 田中 裕史 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
div.border{
	border: 2px solid #ad8b0a;
	padding: 5px 10px;
	margin: 10px 0px 20px 0px;
}
div.bold{
	font-weight: bold;
	font-size: large;
	color:  #ad8b0a;
}
span.bold{
	font-weight: bold;
}
</style>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-7.png" alt="" /></p>
<h3>１．出展プログラム名</h3>
<div class="border bold">
「電波」って何だ?　ワイドFM対応AM/FMラジオを作ろう!
</div>
<p></p>
<h3>２．出展団体名</h3>
<div class="border bold">
日本無線株式会社
</div>
<h3>３．構成員名簿（氏名・学年）</h3>
<style>
div#soy table{
	width: auto;
	margin: 20px auto 50px 0px;
	border-collapse: collapse;
}
div#soy table th{
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
	font-weight: bold;
	color: #ad8b0a;
}
div#soy table td {
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
}
</style>
<div id="soy">
<table>
<tr>
<th>氏名</th>
<th>役職・学年</th>
</tr>
<tr>
<td>大槻 秀夫</td>
<td>マリンシステム技術部 専門部長</td>
</tr>
<tr>
<td>田中 裕史</td>
<td>東北支社 支社長</td>
</tr>
<tr>
<td>瀧口 一弘</td>
<td>東北支社 副支社長 兼 営業課 課長</td>
</tr>
<tr>
<td>藤崎 洋行</td>
<td>東北支社 装備技術課 課長</td>
</tr>
<tr>
<td>三上 冬真</td>
<td>東北支社 装備技術課</td>
</tr>
<tr>
<td>安住 敏和</td>
<td>マリンシステム事業部 仙台支店 支店長</td>
</tr>
<tr>
<td>浅海 景子</td>
<td>ネットワーク技術部 主任</td>
</tr>
<tr>
<td>佐藤 治</td>
<td>防衛システム技術部 主任</td>
</tr>
<tr>
<td>二又 頌太</td>
<td>無線通信技術部</td>
</tr>
</table>
</div>
<p></p>
<h3>４．受賞コメント（約４００字）</h3>
<div class="border">
　このたびは、「東北・経済産業局長賞」をいただき誠にありがとうございます。日本無線では、社会貢献活動の一環として2010年より小中学生を対象に「ラジオ工作教室」を開催しており、サイエンスデイには2012年から参加しております。この授賞したプログラムの目的は、組み立て方、半田付けを教えるだけではなく、電波に興味を持つための取組と考えています。内容としては電波の説明を身近なRF IDカード、GPS等の例などで学習してから、実際にラジオを製作します。製作しているラジオでは放送局を自分で選局して受信するので電波の周波数を理解しやすく、組立後にも役に立つと考えて取り組んでいます。また2025年は、日本でラジオ放送が始まって100年の年です。当社も創立110年ですが、創業当時の無線技術では主に船舶と通信するための技術でしたが、今ではスマートフォン、タブレットも利用されており、生活になくてはならない技術となっております。当社では無線技術を扱うメーカーとして、主に無線技術が身近に電波が使われていることを理解していただくための活動、さらに技術の継承の担い手として小中学生が未来のエンジニアとして育つための基盤づくりに取り組んでゆきます。
</div>
<p></p>
<h3>５．プログラム紹介文</h3>
<div class="border">
　AM放送がFMでも聞こえることをご存じですか?<br />
　この放送は「ワイドFM」と呼ばれ、AM放送と同じ内容を、FMの電波でクリアな音質で楽しむことができます。本プログラムでは、AMとワイドFMの両方を受信できるラジオを、部品のはんだ付けから自分の手で組み立てることができます。完成したラジオは無料でお持ち帰りいただけます。また、夏休みの自由研究にも役立つ「電波についてのお話」では、AMとFMの違いなどについて学ぶことができます。<br />
　ものづくりを楽しみながら組み立てたラジオのスイッチを入れ、実際に放送が聞こえてきたときの感動は、他ではなかなか味わえない特別な体験です。無線の仕組みを理解しながら、ものづくりの楽しさや放送を受信できたときの感動を体験してみましょう。
</div>
<p></p>
<h3>６．趣旨・ねらい（どのようなことをねらいとして、出展内容を考えましたか？）</h3>
<div class="border">
<span class="bold">ラジオ工作教室の目的と活動概要</span><br />
　本ラジオ工作教室は、子どもたちが科学から離れつつある現状に対し、「ものづくり」の楽しさや感動を体験してもらうことを目的としています。AM/FMラジオの製作を通じて、「科学の不思議」と「ものづくりの喜び」を五感で感じ取る機会を提供しています。教室ではまず、実験やクイズを通じて、ラジオが聞こえる仕組みである電波について楽しく学びます。その後、約15mのエナメル線を巻いてアンテナを作り、はんだ付けによって部品を組み立て、自分だけのラジオを完成させます。自分で組み立てたラジオから音が聞こえた瞬間の感動は、ものづくりの大変さを楽しい思い出へと変え、達成感と興味を育みます。<br />
　また、目には見えない電波が日常生活の中でどれほど役立っているかを実感してもらうことも重要な目的の一つです。電波に対する科学的な関心を高め、将来の可能性を広げるきっかけとなるよう、教室を設計しています。自ら手を動かし、理解し、完成させるという体験は、子どもたちの挑戦する意欲や探究心を育てる土台となります。この教室は2010年にAMラジオのキット製作と電波の基礎説明からスタートし、2019年にはワイドFM対応へと内容を進化させてきました。2024年までに延べ約6,000人が参加し、ラジオ製作だけでなく、電波についての分かりやすい講義も含めた内容は、参加者から大変好評をいただいています。<br />
　現在ではスマートフォンやWi-Fiなど、私たちの生活には欠かせない存在となっている電波ですが、小中学校ではまだ体系的に学ぶ機会が少ないのが現状です。この教室では、体験を通じて電波の基本を学ぶ貴重な機会を提供しており、将来の理系人材やエンジニアの育成にもつながると考えています。私たち日本無線は、今後もこの活動を継続・発展させ、電波に興味を持つ次世代の子どもたちを応援してまいります。</p>
<p>補足<br />
「学都『仙台・宮城』サイエンスデイ」に2012年から参加しています。当時は、本社工場での文化祭とこのサイエンスデイの年2回のみの開催でしたが、2015年の創業100周年を機に各地でイベントを実施するようになりました。それまでサイエンスデイは、私たちにとって貴重な活動の場でした。このイベントに参加する生徒さんは科学への関心が高い方が多く、参加スタッフも多くを学ばせていただきました。サイエンスデイは、現在の工作教室の原型が形作られたイベントであり、大変感謝しております。参加して頂いた生徒はもちろんのこと、若手社員にとっても大きな意味があります。人前で発表する経験を積み、小学生に電波の仕組みをどう教えるかを考えることは、若手社員の教育の場としても非常に有益です。
</div>
<p></p>
<h3>７．具体的な出展内容（６．の目的を実現するために、どのような出展内容としましたか？）</h3>
<div class="border">
<span class="bold">1．電波とは（約25分）</span><br />
　説明する社員により構成は共通ですが、内容には個性があります。電波の身近さと面白さを伝えるにあたり、子どもたちの反応を評価基準として改善しています。私たちの生活の中には、電波を利用した多くの製品があります。電子レンジ、交通系ICカード、レーダー、ラジオなどの事例を取り上げ、クイズ形式で電波の使われ方を学びます。<br />
a)実験①：ICカードの違い<br />
　接触型と非接触型ICカードの違いを紹介し、「ICを駆動させる電源は何か？」という問いに対し、トランシーバーを用いて電波でLEDを光らせる実験を行います。<br />
b)電波の正体<br />
　電波は「電界」と「磁界」で構成されていることを説明し、コイルにLEDをつなげ、磁石を通すことでLEDが点灯する実験を実演します。<br />
c)クイズ②：なぜ混信しない？<br />
　「速さ」「大きさ」「形状」などのキーワードからクイズを出題し、周波数の概念を説明します。3つの長さが異なる振り子を使い、特定の振り子だけが反応する実験を行います。<br />
d)クイズ③：素材による違い<br />
　異なる厚さのアルミ板とプラスチックの上を磁石が滑るとどうなるか？という問いと実験を通じて、難しい「渦電流」の概念をわかりやすく説明します。</p>
<p><span class="bold">2．ラジオの説明とはんだ付け練習（18分）</span><br />
　次に、製作するラジオの概要と、はんだ付けの方法について説明します。安全確保のため、事前にビデオを視聴し、保護メガネの着用を徹底します。その後、スタッフとともに、ボリュームや向きのあるLEDを使って、実際に練習はんだ付けを行います。楽しく作業するためにも、安全第一を心がけます。</p>
<p><span class="bold">3．休憩（10分）</span><br />
　休憩時間には、先ほどの「電波の説明」で使用した実験器具を実際に手に取って体験できるようにします。</p>
<p><span class="bold">4．コイル巻き（20～30分）</span><br />
　約14.8mのエナメル線を使ってコイルを巻きます。巻き終えたら、測定器でインダクタンスを確認し、正常に巻かれているかを確認します。測定値の目安は 330μH ±30μH です。</p>
<p><span class="bold">5．部品の取り付け（45～60分）</span><br />
　回路基板に部品をはんだ付けしていきます。スタッフは随時声をかけ、子どもたちを褒めてモチベーションを高めながら進めます。</p>
<p><span class="bold">6．完成・アンケート・記念撮影（7分）</span><br />
　すべての部品を取り付け終えたら、スイッチを入れて動作確認を行います。ボリュームを調整し、ラジオから音が聞こえた瞬間の「感動」を大切にし、達成感を味わってもらいます。
</div>
<p></p>
<h3>８．出展内容を説明する写真や図（１点以上）</h4>
<div class="border">
<br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-7-1.png" style="width:400px;"><br />
完成したAM/FMラジオ</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-7-2.png" style="width:600px;"><br />
教室の風景　2013.7.20</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-7-3.png" style="width:600px;"><br />
休憩時間　2014.7.20</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-7-4.png" style="width:600px;"><br />
電波の説明2015.7.19</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-7-5.png" style="width:600px;"><br />
東北大学OB含む若手社員が参加するようになり、他団体との交流も盛んになる。2016.7.19</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-7-6.png" style="width:600px;"><br />
2年ぶりに開催。対面による感染リスクを考慮し、授業方式で実施　2022.7.19</p>
<p>
電波の説明資料　25～30枚の資料で説明　その一部を紹介<br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-7-7.png" style="width:900px;">
</div>
<p></p>
<h3>９．科学を社会に伝えるために、特に工夫していること・意識していることは何ですか？</h3>
<div class="border">
１．やけどをさせない　けがをさせてしまっては、それまでのすべての努力が水の泡になってしまいます。<br />
２．失敗を恐れない　　挑戦することが大事だと理解してもらう<br />
３．楽しむ　　　　　　ポジティブに捉えることの重要性</p>
<p>幸福学を研究する前野隆司先生の「4つの因子」を意識し、子どもたちに自然と伝わるよう工夫しています。<br />
1．「やってみよう」因子<br />
少し難しそうでも、「とにかくやってみよう！」という気持ちを大切にしてもらいます。<br />
2．「なんとかなる」因子<br />
うまくいかなくても、「大丈夫、なんとかなる！」と前向きに捉え、気持ちを切り替えて次に進む姿勢を育てます。<br />
3．「ありがとう」因子<br />
スタッフは子どもたちの応援団です。年齢に関係なく、お互いを思いやる気持ちの大切さを感じてもらいます。<br />
4．「ありのまま」因子<br />
完成したラジオを他の子と比べたくなるかもしれませんが、「そのときの自分の作品」であることに意味があります。数年後、また作れば、さらに満足のいくラジオができるよ、ということを伝えます。</p>
<p>私たちは、生徒を褒めることを大切にしています。しかし、褒めること自体が目的ではありません。褒めることを通して、生徒一人ひとりが自信を持ち、様々なことに意欲的に挑戦できるようになることを心から願っています。
</p></div>
<h3>１０．その他、アピールポイントなど、ご自由にご記入ください（自由記入欄）</h3>
<div class="border">
サイエンスデイ参加者のアンケートではないですが<br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-7-8.png"><br />
日野にある物流センターから歩いて数分のところに、社会福祉法人東京光の家就労ホームがあります。ここでは子供たちが滞りなく工作ができるよう、準備作業をお願いしております。「小さな部品1つ1つを紙に貼ったり、箱に詰めたり楽しく作業をさせてもらっています」とのコメントを頂いています。</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-7-9.jpeg" style="height:250px;">　<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-7-10.jpeg" style="height:250px;"><br />
就労ホームの皆さんにも、この活動を陰で支えてもらっています。
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%ef%bc%88%e6%9d%b1%e5%8c%97%e7%b5%8c%e6%b8%88%e7%94%a3%e6%a5%ad/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2025（宮城県知事賞）受賞企画概要</title>
		<link>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%ef%bc%88%e5%ae%ae%e5%9f%8e%e7%9c%8c%e7%9f%a5%e4%ba%8b%e8%b3%9e/</link>
		<comments>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%ef%bc%88%e5%ae%ae%e5%9f%8e%e7%9c%8c%e7%9f%a5%e4%ba%8b%e8%b3%9e/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Feb 2026 03:01:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=3631</guid>
		<description><![CDATA[１．出展プログラム名 大道仮説実験〈しゅぽしゅぽ〉 ２．出展団体名 NPO法人 楽知ん研究所 仙台 ３．構成員名簿（氏名・学年） 氏名 役職・学年 船迫新治 ４．受賞コメント（約４００字） 　この度は，すばらしい賞をいた [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
div.border{
	border: 2px solid #ad8b0a;
	padding: 5px 10px;
	margin: 10px 0px 20px 0px;
}
div.bold{
	font-weight: bold;
	font-size: large;
	color:  #ad8b0a;
}
span.bold{
	font-weight: bold;
}
</style>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-8.png" alt="" /></p>
<h3>１．出展プログラム名</h3>
<div class="border bold">
大道仮説実験〈しゅぽしゅぽ〉
</div>
<p></p>
<h3>２．出展団体名</h3>
<div class="border bold">
NPO法人 楽知ん研究所 仙台
</div>
<h3>３．構成員名簿（氏名・学年）</h3>
<style>
div#soy table{
	width: auto;
	margin: 20px auto 50px 0px;
	border-collapse: collapse;
}
div#soy table th{
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
	font-weight: bold;
	color: #ad8b0a;
}
div#soy table td {
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
}
</style>
<div id="soy">
<table>
<tr>
<th>氏名</th>
<th>役職・学年</th>
</tr>
<tr>
<td>船迫新治</td>
<td></td>
</tr>
</table>
</div>
<p></p>
<h3>４．受賞コメント（約４００字）</h3>
<div class="border">
　この度は，すばらしい賞をいただき，本当にありがとうございます。私たちは科学入門教育の講座を全国で開催しているNPOですが，イベントとして１回限りの講座ではなく，年齢や職業などに関わらず，自由闊達に話し合い，仮説実験する仲間を求めて活動しています。うれしいことに，今回のサイエンスデイに参加されたのをきっかけに，その後の楽知ん研究所の講座にも楽しく参加してくださっているかたが多数いらっしゃいます。サイエンスデイを主催され，お世話になっている，ナチュラルサイエンスのみなさん，選んでいただいた審査員のみなさん，アワードで賞をくださったお二人，そして講座に参加してくださったたくさんのみなさんに改めて感謝申し上げます。このすばらしい賞に恥じないよう，これからも仲間と一緒に，たのしい科学の伝統を守り広げていきます。
</div>
<p></p>
<h3>５．プログラム紹介文</h3>
<div class="border">
　私たちは，子どもから大人まで，誰もが一緒にたのしく感動的に学ぶことができる〈科学入門講座〉を全国各地で開催しているNPOの研究所です。<br />
　「サイエンス・デイ2025」では，昨年の〈ころりん〉につづき「大道仮説実験」を出展します。<br />
　「大道」といっても〈大道芸〉や〈サイエンスショー〉ではありません。参加者が自分の脳ミソで予想を立てて，他人の脳ミソも借りて考えて，実験することを繰り返すと，見えないものが見えてくる?!　というお気軽な科学入門教育の講座です。<br />
　そんな「脳ミソ喜ぶ体験」をあなたも!</p>
<p>今年のテーマは〈しゅぽしゅぽ〉。<br />
大人も(大人こそ!)たのしめる実験，実験，また実験!　親子孫，友だち，カップル，おひとり様もご一緒に，ワイワイ楽しみましょう!</p>
</div>
<p></p>
<h3>６．趣旨・ねらい（どのようなことをねらいとして、出展内容を考えましたか？）</h3>
<div class="border">
大道仮説実験〈しゅぽしゅぽ〉は，真空実験の楽しさを体験し，最後には日ごろ感じない空気の存在を感じることで，「何もないものがある」真空という存在にチョッピリ思いをはせることができるような流れになっています。本格的な大気圧の原理原則がわかるまではいきませんが，〈飛び回る空気の粒〉のイメージがつくられます。それによって，真空ポンプによって引き起こされる現象が理解できるようになります。（小出雅之『大道仮説実験しゅぽしゅぽ実演MEMO』2005年楽知ん研究所より）</p>
<p>この講座では「大道仮説実験〈しゅぽしゅぽ〉フリップBOOK」を使用します。<br />
著者：宮地祐司，小出雅之，松野修<br />
イラスト：小出雅之<br />
先行研究：三木淳男，平賀幸光<br />
発行：NPO 法人 楽知ん研究所</p>
<p>〈仮説実験授業〉の運営法に従いながらも，テンポよく進めるために【問題】などを図入りで書いたフリップブックをめくる形で進めます。さらに問題の意図と実験方法を理解してもらえるように選択肢を用意して，参加者には予想した選択肢に挙手してもらいます。予想の分布を集計し示すことで，他の人達の予想の傾向をしることができます。予想を選んだ理由を自由に発言してもらい，予想変更したい人は変更し，実験をします。つまり，予想をたてて実験するたのしさを味わうことができるようにします。<br />
〈実験〉といっても，この講座では，参加者が自身の手で何かを操作するわけではなく，講師がやる様子を見るだけです。「実験というのは，器具を操作して，教科書に書いてある実験結果になることを確認すること」と思ってしまっている子どもも大人も多い中，ここでは「予想をたてて確かめるという意味での実験によっ て本当のことはわかる」という体験をしていただきます。<br />
歴史上初めて真空実験をたのしんだゲーリケのことを紙芝居（作・絵：小出雅之）にしています。それを紹介して，科学実験に夢中になって楽しんだ先人がいたこと，ゲーリケが真空実験に夢中になった理由にもふれるなど，科学の歴史にも関心をもってもらいたいと思います。
</div>
<p></p>
<h3>７．具体的な出展内容（６．の目的を実現するために、どのような出展内容としましたか？）</h3>
<div class="border">
講座の進行<br />
０，受付<br />
１，はじまりのあいさつ<br />
　講座をたのしむための３つの約束　　　<br />
２，大道仮説実験〈しゅぽしゅぽ〉フリップブックと紙芝居による展開<br />
　　【質問】，【問題１】?【問題８】，<br />
　　【紙芝居「実験，実験，また実験─ゲーリケ市長の真空ポンプ物語─】　　<br />
　　【問題９】　<br />
３，おしまいのあいさつ<br />
４，感想用紙に記入のお願い
</div>
<p></p>
<h3>８．出展内容を説明する写真や図（１点以上）</h4>
<div class="border">
<br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-8-1.png" style="width:600px;"><br />
フリップ１</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-8-2.png" style="width:600px;"><br />
フリップ２</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-8-3.png" style="width:600px;"><br />
フリップ３</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-8-4.png" style="width:600px;"><br />
ゲーリケの真空実験を紹介する紙芝居の表紙（作・絵：小出雅之）</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-8-5.png" style="width:800px;"><br />
大教室の場合はプロジェクターとライブカメラを利用（写真は昨年の様子）
</div>
<p></p>
<h3>９．科学を社会に伝えるために、特に工夫していること・意識していることは何ですか？</h3>
<div class="border">
　真空実験は，ドイツのゲーリケによって，1650年頃に真空ポンプがつくられ研究されるようになりました。ゲーリケがまとめた『真空空間についての（いわゆる）マクデブルクの新実験』(1672年)は，「実験物理学の研究展開を見事に描いた本」として有名です。当時のドイツ・マクデブルクは「30年戦争」で荒廃していました。そういう時代にゲーリケは市長として復興に力を尽くしていたこと，そのかたわらで苦労して真空ポンプを作り上げたことなどを，子どもにも親しみやすいよう紙芝居にしたもので紹介します。それによって「ゲーリケは，こわされた街を作り直す仕事をしながら，マグデブルクを「科学実験ができる平和な街」にしようとした」「平和で民主的な社会だからこそ科学をたのしむことができる」ということを大人も含めて，講座をたのしんでくれる人たちに伝えていきたいと考えています。
</div>
<h3>１０．その他、アピールポイントなど、ご自由にご記入ください（自由記入欄）</h3>
<div class="border">
　この講座で使う「しゅぽしゅぽ」という道具は，真空調理器として市販されていた台所用品ですが，簡易真空ポンプとしての性能もすぐれたものです。これを最初に学校での真空実験用のポンプとして使ったのは佐々木悦子さんという当時宮城県の不動堂中学校教諭のようです（宮城教育大学の鈴木清龍先生が『理科教育』という教育誌に1991年に紹介）。その後，三木淳男，平賀幸光らの仮説実験授業研究会の研究の肩の上にたって，楽知ん研究所のメンバーがこのプランの展開とフリップブックや紙芝居を完成させました。<br />
　楽知ん研究所のメンバーは全国各地で活動しています。宮城では2014年から主に「東京エレクトロンホール宮城」の会議室をお借りして講座を開催しており，今年も夏には宮城県教育委員会の後援をいただいて県内各地から参加の親子と科学入門講座を楽しみます。
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%ef%bc%88%e5%ae%ae%e5%9f%8e%e7%9c%8c%e7%9f%a5%e4%ba%8b%e8%b3%9e/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2025（仙台市長賞）受賞企画概要</title>
		<link>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%ef%bc%88%e4%bb%99%e5%8f%b0%e5%b8%82%e9%95%b7%e8%b3%9e%ef%bc%89/</link>
		<comments>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%ef%bc%88%e4%bb%99%e5%8f%b0%e5%b8%82%e9%95%b7%e8%b3%9e%ef%bc%89/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Feb 2026 03:00:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[主催・共催・コーディネート（報告）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=3638</guid>
		<description><![CDATA[１．出展プログラム名 自分が撮った動画をCG空間で鑑賞してみよう！ ２．出展団体名 公立大学法人宮城大学　薄井研究室 ３．構成員名簿（氏名・学年） 氏名 役職・学年 薄井　洋子 事業構想学群　助教 阿部　遥斗 事業構想学 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
div.border{
	border: 2px solid #ad8b0a;
	padding: 5px 10px;
	margin: 10px 0px 20px 0px;
}
div.bold{
	font-weight: bold;
	font-size: large;
	color:  #ad8b0a;
}
span.bold{
	font-weight: bold;
}
</style>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-9.png" alt="" /></p>
<h3>１．出展プログラム名</h3>
<div class="border bold">
自分が撮った動画をCG空間で鑑賞してみよう！
</div>
<p></p>
<h3>２．出展団体名</h3>
<div class="border bold">
公立大学法人宮城大学　薄井研究室
</div>
<h3>３．構成員名簿（氏名・学年）</h3>
<style>
div#soy table{
	width: auto;
	margin: 20px auto 50px 0px;
	border-collapse: collapse;
}
div#soy table th{
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
	font-weight: bold;
	color: #ad8b0a;
}
div#soy table td {
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
}
</style>
<div id="soy">
<table>
<tr>
<th>氏名</th>
<th>役職・学年</th>
</tr>
<tr>
<td>薄井　洋子</td>
<td>事業構想学群　助教</td>
</tr>
<tr>
<td>阿部　遥斗</td>
<td>事業構想学群　4年</td>
</tr>
</table>
</div>
<p></p>
<h3>４．受賞コメント（約４００字）</h3>
<div class="border">
　このたびは仙台市長賞という栄誉を賜り、厚く御礼申し上げます。本企画「自分が撮った動画をCG空間で鑑賞してみよう！」では、フォトグラメトリを用いて参加者が撮影した動画を立体化し、VRで鑑賞する体験を通じ、文化と科学をつなぐ新たな方法を探りました。参加者には「地域の宝」や「大切なもの」をテーマに、撮影方法マニュアルを参考にしながらスマートフォンで撮影していただき、そのデータを立体化して会場でVR体験として共有しました。また当日は、参加者同士で撮影の工夫を議論し、i-Padで3Dスキャンした立体物をデジタル展示する体験も提供いたしました。これにより、身近な技術を活用して文化資源を保存・継承できる可能性を具体的に示すことができました。本取り組みは、科学技術を市民参加型の学びへと結びつける実践的研究であり、文化資源の保存と教育的活用の両面から意義を持つものと考えています。ご支援くださった市民の皆様、運営・審査の皆様、そして関係各位に心より感謝申し上げます。今後も仙台を拠点に、地域の記憶を可視化し、次世代の学びと創造性を育む活動を進め、科学を社会に開く研究へと発展させてまいります。
</div>
<p></p>
<h3>５．プログラム紹介文</h3>
<div class="border">
　本講座では、参加者が事前に提出した動画をもとに3D立体物を再現し、VR（仮想現実）を使いその立体物を鑑賞してもらいます。当日は、動画から3D立体物を再現する方法についての説明を行い、参加者の皆さんには自分が撮影した「モノ」を仮想空間で立体的に見てもらう予定です。再現された3D立体物は、VR環境で体験することができます。参加者はVRヘッドセットを使用して、VR内で立体物を自由に観察し、触れることができます。この体験は、視覚的な没入感を提供し、実際にその場にいるかのような感覚を味わうことができます。また、VRでの体験後、参加者自身が3Dスキャンを体験する機会も提供します。参加者は専用のスキャニング機器を使用して、自分の手元にある物体をスキャンし、デジタルデータとして保存することができます。この体験を通じて、3Dスキャン技術の基本的な原理や応用方法について一緒に考えていきたいと思います。
</div>
<p></p>
<h3>６．趣旨・ねらい（どのようなことをねらいとして、出展内容を考えましたか？）</h3>
<div class="border">
　本講座のねらいは、参加者が最新の科学技術を「体験」として実感し、科学の持つ力や魅力を身近な形で理解することです。フォトグラメトリという、写真や動画から立体を再現する技術を取り上げ、文化資源や身近なものをデジタル化できることを示しました。これにより、科学は単なる専門的な知識にとどまらず、文化や日常生活の中に役立つ存在であることを伝えたいと考えました。特に、地域に残された文化や遺産は大切な宝であり、それらをどのように次世代へ継承していくかは大きな課題です。従来は高価な機材や専門的な知識が必要でしたが、今ではスマートフォンや簡単な機材で記録が可能になっています。そこで、VRを通じて「残す」「伝える」という体験を実際に行うことで、科学技術の実用性と未来への可能性を実感できるように工夫しました。この体験が、科学を自分ごととして捉えるきっかけになることを願っています。
</div>
<p></p>
<h3>７．具体的な出展内容（６．の目的を実現するために、どのような出展内容としましたか？）</h3>
<div class="border">
　本講座の流れは大きく三つに分かれます。第一に、参加者が「大切にしたいもの」や「残したい地域の宝」をテーマに動画を撮影します。撮影方法のマニュアルを事前に配布し、誰でも簡単に挑戦できるよう工夫しました。第二に、その動画をもとにフォトグラメトリ※1という技術で3Dモデル※2を生成します。これは、さまざまな角度から撮影された映像を解析して立体化する方法で、完成したデータはVR※3空間に取り込みます。第三に、完成した3DモデルをVRヘッドセットで鑑賞します。参加者は仮想空間に入り込み、立体を自由に観察し、まるで触れているかのような感覚を味わうことができます。さらに会場では、iPadを用いた3Dスキャン体験を実施し、身近な物をその場でデジタル化し、パソコン上に展示する試みも行いました。こうした一連の体験を通じて、参加者は科学技術が文化資源の保存や教育の場面でどのように役立つのかを、体感的に学ぶことができました。</p>
<p>※1 フォトグラメトリ：複数の方向から撮影した画像を解析し、立体物のモデルを作成する技術<br />
※2 3Dモデル：コンピューター上の3次元空間に作られた立体物のデータ。形状や動きを表現できる<br />
※3 VR（バーチャル・リアリティ）：コンピューターで作られた仮想空間を、現実のように体験できる仕組み
</div>
<p></p>
<h3>８．出展内容を説明する写真や図（１点以上）</h4>
<div class="border">
<br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-9-1.png" style="width:600px;"><br />
フォトグラメトリのための動画撮影：参加者が自分の「大切なもの」をスマートフォンで撮影している様子。動画は立体化の素材として活用されます。</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-9-2.png" style="width:600px;"><br />
VR体験：撮影した動画をもとに3D立体物を再現し、VRヘッドセットを使って鑑賞している様子。まるで実物を目の前にしているような臨場感を味わえます。</p>
</div>
<p></p>
<h3>９．科学を社会に伝えるために、特に工夫していること・意識していることは何ですか？</h3>
<div class="border">
　今回特に意識したのは、科学を「難しいもの」ではなく「身近で役立つもの」として伝える工夫です。たとえば、文化という一見サイエンスから離れている題材をあえて取り上げました。文化は生活に根付いたものであり、その保存や継承は誰にとっても身近な課題です。その課題に科学技術がどう貢献できるかを示すことで、文系的な側面と理系的な側面の橋渡しを意識しました。また、体験の流れを「撮影→立体化→鑑賞」とし、参加者がただ見るだけでなく、自分の手を動かし考えるプロセスを取り入れました。議論の場を設けたのも、参加者同士が撮影方法や工夫を共有することで、科学的思考や探究心を自然に育むことを狙ったものです。さらに、VRヘッドセットやi-Padといった身近な機材を使用し、誰でも簡単に取り組めることを強調しました。こうした仕掛けにより、科学を「遠い存在」から「自分ごと」へと感じてもらうことを目指しました。
</div>
<h3>１０．その他、アピールポイントなど、ご自由にご記入ください（自由記入欄）</h3>
<div class="border">
　本講座の大きな魅力は、未来の文化保存や学びのあり方を、誰もが実感できる点にあります。現在では、スマートフォンやタブレットといった身近な機器でも3Dデータを取得できるようになりました。つまり、専門家や研究者に限らず、私たち一人ひとりが自分の暮らしや町の様子をデジタルで記録できる時代が到来しています。しかし、技術が存在しても「文化を大切にする気持ち」がなければ、その保存は進みません。そこで本展示では、自分で撮影した動画をもとに立体化し、それをVRで体験するという仕組みを用意しました。この体験を通じて、「自分の宝物を未来に残す」という実感を持っていただくことを狙いとしています。こうした試みは、文化と科学を結びつける新しい視点を提供すると同時に、技術の進歩を社会にどう生かすかを考えるきっかけにもなります。科学の楽しさを味わうとともに、文化を未来へ残す重要性を知る体験として、本プログラムが参加者の皆様の心に長く残ることを願っています。
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2025%ef%bc%88%e4%bb%99%e5%8f%b0%e5%b8%82%e9%95%b7%e8%b3%9e%ef%bc%89/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>サイエンス・デイ限定『学都「仙台・宮城」サイエンスマップ～光編～』第9版プレゼント申込開始（先着500名）！</title>
		<link>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4%e9%99%90%e5%ae%9a%e3%80%8e%e5%ad%a6%e9%83%bd%e3%80%8c%e4%bb%99%e5%8f%b0%e3%83%bb%e5%ae%ae%e5%9f%8e%e3%80%8d%e3%82%b5%e3%82%a4-5/</link>
		<comments>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4%e9%99%90%e5%ae%9a%e3%80%8e%e5%ad%a6%e9%83%bd%e3%80%8c%e4%bb%99%e5%8f%b0%e3%83%bb%e5%ae%ae%e5%9f%8e%e3%80%8d%e3%82%b5%e3%82%a4-5/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 12 Jul 2025 09:16:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=3577</guid>
		<description><![CDATA[　この世界は光で満ち溢れています。光と言うと、普通はヒトの目に見える「可視光」を指しますが、可視光は電場と磁場の波である「電磁波」の一種で、実は電波や赤外線、紫外線、X線なども、波の長さ（波長）が異なるだけで同じ電磁波で [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2018/07/20180711-1.png" alt="20180711-1" width="991" height="64" class="alignnone size-full wp-image-2632" /><br />
<br />
　この世界は光で満ち溢れています。光と言うと、普通はヒトの目に見える「可視光」を指しますが、可視光は電場と磁場の波である「電磁波」の一種で、実は電波や赤外線、紫外線、X線なども、波の長さ（波長）が異なるだけで同じ電磁波です。この『学都「仙台・宮城」サイエンスマップ光編』では、可視光を含めた電磁波が、どのように社会で使われ、どのような現象に関わっているか、仙台・宮城の切り口で紹介します。<br />
<br />
　毎年好評につき、今年もサイエンス・デイ特別企画として、『学都「仙台・宮城」サイエンスマップ～光編～』をサイエンス・デイ来場者に数量限定でプレゼントいたします（<a href="https://science-community.jp/event/detail.php?event_id=1129">先着500名、Web事前申込制／お申込はこちら</a>）。</p>
<p><img alt="" src="/upload/admin/images/B4_yoko_omote_Zori_migibiraki_ScienceMAP2025_ol.png" style="width: 900px;" /></p>
<p><img alt="" src="/upload/admin/images/B4_yoko_nakamen_Zori_migibiraki_ScienceMAP2025_ol.png" style="width: 900px;" /></p>
<p>なお、本マップには、学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティ参加機関の皆様からご提供いただいた全情報を掲載させていただいております（計103件）。ご協力を賜りました関係者の皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。</p>
<p>■サイエンス・デイ限定『学都「仙台・宮城」サイエンスマップ～光編～』第8版　配布<br />
【日時】2025年7月20日(日)9:00～16:00　(サイエンス・デイ内)<br />
【場所】東北大学川内北キャンパス講義棟B棟前テント「総合受付」<br />
【定員】先着500名(2枚1セット。1家族につき1セットまで)<br />
【製作・著作】特定非営利活動法人 natural science<br />
　　　(各コンテンツの画像・資料等の著作権はコンテンツの供給者に帰属します)<br />
【作成】大草芳江<br />
【監修】伊藤弘昌、内田龍男、江刺正喜<br />
【協賛】公益社団法人応用物理学会東北支部、公益社団法人日本分光学会東北支部、一般社団法人日本光学会</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4%e9%99%90%e5%ae%9a%e3%80%8e%e5%ad%a6%e9%83%bd%e3%80%8c%e4%bb%99%e5%8f%b0%e3%83%bb%e5%ae%ae%e5%9f%8e%e3%80%8d%e3%82%b5%e3%82%a4-5/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2024贈賞式 （文部科学大臣賞表彰等）を開催しました</title>
		<link>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2024%e8%b4%88%e8%b3%9e%e5%bc%8f-%ef%bc%88%e6%96%87%e9%83%a8%e7%a7%91/</link>
		<comments>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2024%e8%b4%88%e8%b3%9e%e5%bc%8f-%ef%bc%88%e6%96%87%e9%83%a8%e7%a7%91/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 19 Nov 2024 09:09:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[主催・共催・コーディネート（報告）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=3477</guid>
		<description><![CDATA[　学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ（2007年～）では、自分が一番「よい」と思った出展プログラムに対して自分の賞をつくって表彰し合うユニークな表彰制度「サイエンス・デイAWARD」（2011年度～）に加え、科学を社会に [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2024/09/sciencedayOfTheYear20234_top.jpg" width="950" /></p>
<div>
　<a href="http://www.science-day.com/" target="_blank">学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ（2007年～）</a>では、自分が一番「よい」と思った出展プログラムに対して自分の賞をつくって表彰し合うユニークな表彰制度「<a href="http://www.science-day.com/?page_id=101" target="_blank">サイエンス・デイAWARD</a>」（2011年度～）に加え、科学を社会に伝える優れた方法論を可視化・共有化することを目的として、審査委員会による「<a href="http://www.science-day.com/?page_id=1128" target="_blank">サイエンス・デイ オブ ザ イヤー</a>」の審査・表彰を2016年度から行っています
</div>
<p>　</p>
<div class="postwideimgwrap" style="font-size:x-small;line-height:1.5em"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2024/09/20240819_1.jpg" alt=""  width="300" class="size-medium wp-image-82" />
</div>
<div class="postwidetext">
　合計7つの賞のうち「文部科学大臣賞」「東北大学総長賞」「東北経済産業局長賞」「宮城県知事賞」「仙台市長賞」については、事前に自己推薦書を提出いただいた団体を中心に、サイエンスデイ当日の出展内容及びサイエンスデイAWARD表彰式での１分プレゼンを審査員６名体制でご審査いただきました。JST理事長賞については国立研究開発法人科学技術振興機構（JST）様ご自身から審査を行っていただきました。ベストプレゼンター賞については、サイエンスデイAWARD表彰式の参加者による会場投票によって決定いたしました。厳正なる審査の結果、文部科学大臣賞（１件）、JST理事長賞（１件）、東北大学総長賞（１件）、東北経済産業局長賞（１件）、宮城県知事賞（１件）、仙台市長（１件）、ベストプレゼンター賞（サイエンスデイAWARD受賞者の部１件、サイエンスデイAWARD賞創設者の部１件）の受賞者が決定しました。
</div>
<p><br style="clear:both" /></p>
<div class="postwideimgwrap" style="font-size:x-small;line-height:1.5em"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2024/09/20240819_2.jpg" alt=""  width="300" class="size-medium wp-image-82" /></p>
<p>　</p>
<p>　</p>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2024/09/20240819_3.jpg" alt=""  width="300" class="size-medium wp-image-82" />
</div>
<div class="postwidetext">
　サイエンスデイ オブ ザ イヤー2024贈賞式は8月19日、東北大学「知の館」で開催しました。贈賞式では、主催者として特定非営利活動法人 natural science 理事の大草芳江よりご挨拶及び開催報告を申し上げた後、文部科学省から審議官（科学技術・学術政策局担当）の髙谷浩樹様、JSTから社会技術研究開発センター企画運営室室長の大矢克様、東北大学から総長の冨永悌二様（代読：東北大学　理事・副学長（教育・学生支援）	滝澤博胤様）、東北経済産業局から地域経済部長の古谷野義之様、宮城県から知事の村井嘉浩様（代読：宮城県経済商工観光部産業人材対策課長　工藤淳一様）、仙台市から経済局長の木村賢治朗様よりご祝辞を賜りました。続いて表彰式では各賞創設者から各受賞者への表彰状の授与が行われ、受賞者が受賞の喜びを語りました。最後に審査員の先生方から各賞についてご講評を賜りました。大変お忙しい中、審査にあたってくださった審査員の先生方に厚く御礼を申し上げます。さらにはご来賓の皆様から公務ご多忙のところご臨席並びに丁重なご祝辞を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。受賞された皆様におかれましては心よりお祝い申し上げますとともに、サイエンスデイで実践された科学や技術を社会に伝えるよい方法論をぜひ共有化いただきますようお願い申し上げます。</p>
<p>　科学・技術が社会に深く浸透している今、科学・技術は私たちの社会に必要不可欠である一方、その関係性はどうあるべきか、昨今の世界情勢においても改めて問われています。科学や技術の全てを理解することは現実的には不可能ですが、先人たちが積み重ねてきた科学や技術の思考、方法論の理解なしに、わたしたちは心豊かな社会を自ら創造することはできないでしょう。これからも我々は、よい科学や技術の思考、方法論が、私たち一人ひとりの様々な活動において次のよりよい科学や技術、そして社会を創造する原動力となることを目指し、サイエンスデイを継続開催して参ります。今後とも変わらぬご理解ご支援の程お願い申し上げます。
</p></div>
<p><br style="clear:both" /></p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2024/09/20240819_4.jpg" alt=""  width="300" class="size-medium wp-image-82" />　<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2024/09/20240819_5.jpg" alt=""  width="300" class="size-medium wp-image-82" />　<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2024/09/20240819_6.jpg" alt=""  width="300" class="size-medium wp-image-82" /></p>
<p><br style="clear:both" /></p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-00.png" alt="20181103-8" width="950" class="alignnone size-full wp-image-2708" /></p>
<p>　</p>
<h2>受賞結果</h2>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-01.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3561" target="_blank">文部科学大臣賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-02.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3563" target="_blank">JST理事長賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】公立大学法人宮城大学　発酵化学研究室</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">食産業学群　教授</span><br />
金内　誠<br />
<span style="font-weight:bold">食産業学群　3年</span><br />
阿部旭、武石真子、矢内茉里奈、吉田穂香、宮川咲良
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-03.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3565" target="_blank">東北大学総長賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】市民参加型研究「地球冷却微生物を探せ」</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">東北大学 東北メディカル・メガバンク機構、講師</span><br />
青木　裕一<br />
<span style="font-weight:bold">東北大学 大学院生命科学研究科、特任助教</span><br />
大久保　智司、加藤　広海<br />
<span style="font-weight:bold">「地球冷却微生物を探せ」運営事務局</span><br />
<span style="font-weight:bold">「地球冷却微生物を探せ」参加者一同</span>
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-04.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3567" target="_blank">東北経済産業局長賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】公立大学法人宮城大学　土岐謙次研究室</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">事業構想学群　教授</span><br />
土岐　謙次
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-05.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3561" target="_blank">宮城県知事賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】FROM THE EARTH</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">サークル代表・学部3年</span><br />
飯塚健太<br />
<span style="font-weight:bold">サークル副代表・学部3年</span><br />
喜田大樹<br />
<span style="font-weight:bold">社会事業局長・学部3年</span><br />
伊藤尚哉<br />
<span style="font-weight:bold">学部3年</span><br />
所伸哉、真子史哉、森本啓介<br />
<span style="font-weight:bold">学部4年</span><br />
小川功祐<br />
<span style="font-weight:bold">次期代表・学部2年</span><br />
水川雄介<br />
<span style="font-weight:bold">次期社会事業局長・学部2年</span><br />
岩嵜脩也<br />
<span style="font-weight:bold">学部2年</span><br />
五十嵐匠矩、遠藤悠生、黒岩亮太、佐藤空馬、冨田和樹、根岸豊、野宮朱莉、壬生翔梧、山田萌生<br />
<span style="font-weight:bold">学部1年</span><br />
宇野文智、神戸咲弥、野原壮悟
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-06.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3571" target="_blank">仙台市長賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】東北学院大学工学部水工学研究室</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">准教授</span><br />
三戸部佑太<br />
<span style="font-weight:bold">4年生：開発</span><br />
小松　翼、佐々木　舶斗<br />
<span style="font-weight:bold">4年生：運営</span><br />
加藤　祥太、志田　晃一、山内　柊翔<br />
<span style="font-weight:bold">4年生（バーチャルリアリティ研究室）：運営協力</span><br />
渕向　貫太
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-07.png" alt="" width="950" /></p>
<p>　</p>
<p></p>
<h2 id="kitei">サイエンス・デイ オブ ザ イヤー  2024 　審査規定</h2>
<h3>（目的）</h3>
<p style="font-size:medium">
第１条　この表彰は『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』（以下、「サイエンス・デイ」という。）において、科学技術に関する理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に関わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的とする。
</p>
<h3>（表彰の種別）</h3>
<p style="font-size:medium">
第2条　サイエンス・デイ オブ ザ イヤー 2024  には、次の７賞を設ける。<br />
①	文部科学大臣賞<br />
②	JST理事長賞<br />
③	宮城県知事賞<br />
④	仙台市長賞<br />
⑤	東北大学総長賞<br />
⑥	東北経済産業局長賞<br />
⑦	ベストプレゼンター賞
</p>
<h3>（審査の対象）</h3>
<p style="font-size:medium">
第3条　審査の対象となる者は、サイエンス・デイに出展した者のうち、卓越して優秀な成果を収めた個人あるいは団体（各賞につき各年1件ずつ）とする。ベストプレゼンター賞については出展者に加え、サイエンス・デイAWARDに賞を創設した個人あるいは団体についても、各年１件を対象とする。
</p>
<h3>（審査の基準）</h3>
<p style="font-size:medium">
第4条　第2条で設けた各賞の審査の基準は、次の通りである。<br />
①　「文部科学大臣賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること。<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること。<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること。<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること。<br />
②　「JST理事長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）社会とともにあること、社会のためにあること<br />
（２）科学技術に関すること<br />
（３）自発的であること<br />
（４）多様な人とのつながりを大切にすること<br />
（５）公開できること<br />
③　「宮城県知事賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること。<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること。<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること。<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること。<br />
（５）宮城県の地域特性が最も活かされている。<br />
④　「仙台市長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること。<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること。<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること。<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること。<br />
（５）仙台市の地域特性が最も活かされている。<br />
⑤　「東北大学総長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること<br />
（５）発表内容に学術的な発展が期待できるものであること<br />
⑥　「東北経済産業局長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること<br />
（５）東北地域の持続可能な発展に資することが期待できるものであること<br />
⑦　「ベストプレゼンター賞」の審査の基準は、次の号によるものとする。<br />
（１）知的好奇心がもたらす心豊かな社会の創造に資する
</p>
<h3>（審査の方法）</h3>
<p style="font-size:medium">
第5条　「文部科学大臣賞」の審査は、「サイエンス・デイ オブ ザ イヤー」 審査委員会（以下、「審査委員会」という。）を設け、審査員がサイエンス・デイ出展者から事前に提出された資料、サイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーションを精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
２　「JST理事長賞」の審査は、JSTが第4条に規定する審査の基準に基づき行う。<br />
３　「宮城県知事賞」の審査は、審査員がサイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
４　「仙台市長賞」の審査は、審査員がサイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
５　「東北大学総長賞」の審査は、審査員がサイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
６　「東北経済産業局長賞」の審査は、審査員がサイエンスデイの出展並びにサイエンスデイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
７　「ベストプレゼンター賞」の審査は、サイエンス・デイAWARD表彰式におけるサイエンス・デイAWARD受賞者によるプレゼンテーション並びにサイエンス・デイAWARD賞創設者による表彰コメントをもとに、第4条に規定する審査の基準に基づき、サイエンス・デイAWARD表彰式当日に参加したサイエンス・デイAWARD賞創設者及び受賞者が会場投票を行うことによって決定する。
</p>
<h3>（審査委員会）</h3>
<p style="font-size:medium">
第6条　審査委員会は各分野の専門家からなる審査員5名程度で構成するものとする。なお、審査委員会の公正性を担保するため、本事業の業務を執行する理事１名が審査委員会に立ち会うものとする。
</p>
<h3>（審査の議決）</h3>
<p style="font-size:medium">
第7条　第4条の第1号ならびに第3号の議決は、審査委員の全会一致による賛成を原則とする。
</p>
<h3>（表彰）</h3>
<p style="font-size:medium">
第8条　表彰はサイエンス・デイ オブ ザ イヤー贈賞式にて行うものとする。受賞者には表彰状を授与する。
</p>
<h3>（授賞結果の公表）</h3>
<p style="font-size:medium">
第9条　受賞者、授賞内容を表彰時及びサイエンス・デイ等のホームページにて公表するものとする。
</p>
<h2>審査員名簿（敬称略、五十音順）</h2>
<style>
div#soy table{
	width: auto;
	margin: 20px auto 50px 0px;
	border-collapse: collapse;
}
div#soy table th{
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
	font-weight: bold;
color: #ad8b0a;
}
div#soy table td {
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
}
</style>
<div id="soy">
<table>
<tr>
<th>役職名</th>
<th>氏　名</th>
<th>現職名</th>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">内田 龍男</td>
<td>東北大学名誉教授、仙台高等専門学校名誉教授</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">江刺 正喜</td>
<td>東北大学名誉教授</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">川添 良幸</td>
<td>東北大学未来科学技術共同研究センターシニアリサーチ・フェロー、特定非営利活動法人科学協力学際センター代表理事</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">佐藤 一郎</td>
<td>東北生活文化大学学長、東京藝術大学名誉教授</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">末光 眞希</td>
<td>東北大学名誉教授、宮城学院女子大学元学長</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">野家 啓一</td>
<td>東北大学名誉教授、元日本哲学会会長</td>
</tr>
</table>
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2024%e8%b4%88%e8%b3%9e%e5%bc%8f-%ef%bc%88%e6%96%87%e9%83%a8%e7%a7%91/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2024（文部科学大臣賞）受賞企画概要</title>
		<link>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2024%ef%bc%88%e6%96%87%e9%83%a8%e7%a7%91%e5%ad%a6%e5%a4%a7%e8%87%a3/</link>
		<comments>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2024%ef%bc%88%e6%96%87%e9%83%a8%e7%a7%91%e5%ad%a6%e5%a4%a7%e8%87%a3/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2024 22:33:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[主催・共催・コーディネート（報告）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=3561</guid>
		<description><![CDATA[１．出展プログラム名 身近な疑問がいーっぱい!「電気」って面白いを感じてね ２．出展団体名 仙台青稜中等教育学校 科学部 ４．受賞コメント（約４００字） 　この度は素敵な賞をいただきましてありがとうございます。今年度は、 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
div.border{
	border: 2px solid #ad8b0a;
	padding: 5px 10px;
	margin: 10px 0px 20px 0px;
}
div.bold{
	font-weight: bold;
	font-size: large;
	color:  #ad8b0a;
}
span.bold{
	font-weight: bold;
}
</style>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-01.png" alt="" /></p>
<h3>１．出展プログラム名</h3>
<div class="border bold">
身近な疑問がいーっぱい!「電気」って面白いを感じてね
</div>
<p></p>
<h3>２．出展団体名</h3>
<div class="border bold">
仙台青稜中等教育学校 科学部
</div>
<p></p>
<h3>４．受賞コメント（約４００字）</h3>
<div class="border">
　この度は素敵な賞をいただきましてありがとうございます。今年度は、電気と磁石の内容をテーマにして出展しました。工作ブースでは、参加者の方々に「クリップモーター」を作成していただき、他のブースの展示を体験することで得た知識が、活用できるようになっていました。このように、各ブース同士の繋がりを持たせることを最も意識しております。私たちは、学校の授業とは異なる独自の内容を体験していただけるよう、工夫しました。クリップモーターのコイルが正常に回転するように作るのが、少し難しかったと思われますが、参加者の方々は、どのように修正したら回転するのかを試行錯誤しながら取り組んでくださいました。皆さんに科学の楽しさを実感していただけたようで、大変喜ばしく思っております。今回の出展内容は、発電方法や環境問題など、多方面の事柄と結びつけられる内容です。来年度以降も、さらに工夫して取り組むよう、努めて参ります。改めて、名誉ある賞をいただき本当にありがとうございました。
</div>
<p></p>
<h3>５．プログラム紹介文</h3>
<div class="border">
　身近なところには疑問がたくさんあふれてます。「なぜ?」という気持ちを大切 にし、楽しい体験をしながら、学んでいきましょう!今回は「電気」というテーマをもとに、数種類の体験型ブースを用意します。また、「クリップモーター」について学びながら作ります。さぁ、皆さんも「分かるっておもしろい」を感じてみましょう!
</div>
<p></p>
<h3>６．趣旨・ねらい（どのようなことをねらいとして、出展内容を考えましたか？）</h3>
<div class="border">
　身の回りの様々なことに「科学」の技術が使われている、ということを感じていただきたいと思い、出展内容を考えました。私たちの生活では、多くのものにおいて「電気」の性質が利用されています。しかし、視覚的に捉えられないものが多く、普段はあまり意識することはないと考えられます。そこで、静電気や磁界など、通常は目に見えないもののはたらきを、道具を使いながら体験していただきます。また、クリップモーターの工作では、他のブースで学んだ内容が活かされるようになっているため、新しい知識を得ることや現象の仕組みを理解することの楽しさを、実感していただきたいと思っております。
</div>
<p></p>
<h3>７．具体的な出展内容（６．の目的を実現するために、どのような出展内容としましたか？）</h3>
<div class="border">
<span class="bold">５－１　磁界</span><br />
　砂鉄と棒磁石を用いて、磁界のはたらきによって棒磁石の周りにできる模様を観察していただきます。また、棒磁石の周りに方位磁針を並べ、それぞれの針が指す向きを確認していただきます。これらの展示により、磁界は常にS極へ向かって円を描くようにはたらいていることを、説明いたします。磁界については、他のブースとも関わりがあるため、まずは「磁界とは何か」を理解することを目標としております。</p>
<p><span class="bold">５－２　電流・磁界・力の向きの関係</span><br />
　「右ねじの法則」、「フレミングの左手の法則」の2つの法則、及びそれらの用途について学んでいただきます。まず、「右ねじの法則」では、電流の向きをもとに磁界の向きを特定する場合と、磁界の向きをもとに電流の向きを特定する場合のそれぞれについて、説明いたします。乾電池を使用せず、磁石の力で電流を流すことができる、「電磁誘導」についても扱います。また、「フレミングの左手の法則」では実験装置を用い、U字磁石の向きを変えたときの力の向きの変化について観察していただきます。このブースの内容は、身の回りのものと特に大きな関係があるため、活用例を挙げながら説明いたします。「５－５クリップモーター」の仕組みの理解にも必要な内容となります。</p>
<p><span class="bold">５－３　静電気</span><br />
　ものとものを擦り合わせることで、それぞれの物体にどのようなことが起こるか説明いたします。また、静電気が生じた物体同士を近づけることで、くっついたり退けたりするということを、展示を通して体験していただきます。また、静電気が発生しやすいもの、発生しにくいものの素材の組み合わせにも着目した展示となります。</p>
<p><span class="bold">５－４　エネルギーの変換</span><br />
　まず、手回し発電機を使って、運動エネルギーから電気エネルギーへ変換されることを確認していただきます。また、手回し発電機を豆電球や電子オルゴール、コンデンサ等に繋ぎ、作り出された電気エネルギーが、光エネルギーや音エネルギーへ変換されたり、再び運動エネルギーとなったりすることを体験していただきます。このブースの内容は、実際の発電とも関わる内容であるため、それについても説明いたします。私たちが普段使用している電気は、このような形で変換される、ということを知っていただけたら幸いです。</p>
<p><span class="bold">５－５　クリップモーター</span><br />
　実際にクリップモーターを作っていただくブースとなります。所要時間は約10分です。普段はあまり体験することのない、導線を用いた工作となります。また、他のブースで学んだ内容とも大きく関わっております。それらの内容をもとに、コイルの片側のエナメル線を半分だけはがす理由等について、詳しく説明いたします。知識を活用することの喜びを感じていただけたらと思っております。
</div>
<p></p>
<h3>８．出展内容を説明する写真や図（１点以上）</h4>
<div class="border">
<br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2024/09/2024-01-1.jpeg" style="height:300px;"><br />
工作ブースで作っていただくクリップモーター
</div>
<p></p>
<h3>９．科学を社会に伝えるために、特に工夫していること・意識していることは何ですか？</h3>
<div class="border">
　　各ブースで体験していただく内容として、できるだけ身近なものを活用して再現することを目標としました。実際に、それらはどのように活用されているのか、生活とのつながりを意識した出展にしております。また、ブースごとに取り扱う内容は異なっていますが、他のブースと共通する部分が含まれております。そのため、全てのブースの展示内容を体験していただくことで、相互の関係性が分かり、より皆さんの印象に残りやすくなるよう、工夫しております。
</div>
<h3>１０．その他、アピールポイントなど、ご自由にご記入ください（自由記入欄）</h3>
<div class="border">
　　静電気については、中学校の授業でも学習します。今回の出展では、中学校での学習内容をより深め、帯電表を用いることで、身の回りの素材が正負のどちらにどの程度帯電するか、ということを意識して紹介いたします。衣服等においても、素材の組み合わせによって、静電気の発生のしやすさが異なります。このように、ブースで体験していただいた内容を活用すると、生活の中でも役立ちます。また、磁界については、普段考えることがあまりないかもしれませんが、磁石の仕組みのもとになっています。例えば、棒磁石の同じ極同士を近づけると退け合い、違う極同士を近づけると引き合う、ということも磁界のはたらきが関係しています。各ブースで紹介した内容の中で興味を持ったことについて、追究していただくと、さらに多くのことを知るきっかけとなります。
</div>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://science-community.jp/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%87%e3%82%a4-%e3%82%aa%e3%83%96-%e3%82%b6-%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc2024%ef%bc%88%e6%96%87%e9%83%a8%e7%a7%91%e5%ad%a6%e5%a4%a7%e8%87%a3/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
