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	<title>学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティ</title>
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	<description>「科学・技術の地産地消モデル」構築による、 持続可能な学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティの形成</description>
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		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2026 贈賞式 （文部科学大臣賞表彰等）を開催しました</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Sep 2026 10:22:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[主催・共催・コーディネート（報告）]]></category>

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		<description><![CDATA[　学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ（2007年～開催）では、自分が一番「よい」と思った出展プログラムに対して自分の賞をつくって表彰し合うユニークな表彰制度「サイエンス・デイAWARD」（2011年～創設）に加え、科学を [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260818_top21.jpg" width="950" /></p>
<div class="postwideimgwrap" style="font-size:x-small;line-height:1.5em">
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-0.png" alt=""  width="300" class="size-medium wp-image-82" />
</div>
<div class="postwidetext">
　<a href="http://www.science-day.com/" target="_blank">学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ（2007年～開催）</a>では、自分が一番「よい」と思った出展プログラムに対して自分の賞をつくって表彰し合うユニークな表彰制度「<a href="http://www.science-day.com/?page_id=101" target="_blank">サイエンス・デイAWARD</a>」（2011年～創設）に加え、科学を社会に伝える優れた方法論を可視化・共有化することを目的に「<a href="http://www.science-day.com/?page_id=1128" target="_blank">サイエンス・デイ オブ ザ イヤー</a>」の審査・表彰を2016年から行っています。</p>
<p>　今年から総務省からの依頼で新たに「東北総合通信局長賞」が加わり、「文部科学大臣賞」「JST理事長賞」「東北大学総長賞」「東北経済産業局長賞」「東北総合通信局長賞」「宮城県知事賞」「仙台市長賞」「ベストプレゼンター賞」を審査・表彰しました。このうち「文部科学大臣賞」「東北大学総長賞」「東北経済産業局長賞」「東北総合通信局長賞」「宮城県知事賞」「仙台市長賞」については、サイエンスデイ当日の出展内容及びサイエンスデイAWARD表彰式での１分プレゼンを対象に審査員７名体制でご審査いただきました。JST理事長賞については国立研究開発法人科学技術振興機構（JST）様ご自身から審査を行っていただきました。ベストプレゼンター賞については、サイエンスデイAWARD表彰式の参加者による会場投票で決定いたしました。厳正なる審査の結果、文部科学大臣賞（１件）、JST理事長賞（１件）、東北大学総長賞（１件）、東北経済産業局長賞（１件）、東北総合通信局長賞（１件）、宮城県知事賞（１件）、仙台市長（１件）、ベストプレゼンター賞（サイエンスデイAWARD受賞者の部１件、サイエンスデイAWARD賞創設者の部１件）の受賞者が決定しました。</p>
<p>　サイエンスデイ オブ ザ イヤー2026贈賞式は8月18日、東北大学「知の館」で開催し、来賓や審査員、受賞者約60人からご参加いただきました。贈賞式では、はじめに主催者として特定非営利活動法人 natural science 理事の大草芳江よりご挨拶及び開催報告を申し上げた後、文部科学省から大臣官房審議官の武田憲昌様、科学技術振興機構（JST）から理事の柴田孝博様、東北大学から総長の冨永悌二様（代読：理事・副学長の杉本亜砂子様）、東北経済産業局から地域経済部長の中山保宏様、東北総合通信局から局長の新田隆夫様、宮城県から知事の村井嘉浩様（代読：経済商工観光部産業人材対策課長の熊谷圭太様）、仙台市から経済局長の岩田知也様より、ご祝辞を賜りました。続いて、表彰式では各賞創設者から各受賞者への表彰状の授与が行われ、受賞者が受賞の喜びを語りました。最後に審査員の先生方から各賞についてご講評を賜りました。大変お忙しい中、審査にあたってくださった審査員の先生方に厚く御礼を申し上げます。さらにはご来賓の皆様から公務ご多忙のところご臨席並びに丁重なご祝辞を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。受賞された皆様におかれましては心よりお祝い申し上げますとともに、サイエンスデイで実践された科学や技術を社会に伝えるよい方法論をぜひ共有化いただきますようお願い申し上げます。</p>
<p>　科学・技術が社会に深く浸透している今、科学・技術は私たちの社会に必要不可欠である一方、その関係性はどうあるべきか、昨今の世界情勢においても改めて問われています。科学や技術の全てを理解することは現実的には不可能ですが、先人たちが積み重ねてきた科学や技術の思考、方法論の理解なしに、わたしたちは心豊かな社会を自ら創造することはできないでしょう。これからも我々は、よい科学や技術の思考、方法論が、私たち一人ひとりの様々な活動において次のよりよい科学や技術、そして社会を創造する原動力となることを目指し、サイエンスデイを継続開催して参ります。今後とも変わらぬご理解ご支援の程お願い申し上げます。
</p></div>
<p><br style="clear:both" /></p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-1.png" alt="20181103-8" width="950" class="alignnone size-full wp-image-2708" /></p>
<p>　</p>
<h2>受賞結果</h2>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-2.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3723" target="_blank">文部科学大臣賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】東北大学 金属材料研究所 新知創造学際ハブ推進室</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">教授（室長）</span><br />
藤田 全基<br />
<span style="font-weight:bold">特任教授（副室長）</span><br />
佐藤 敬浩<br />
<span style="font-weight:bold">特任教授</span><br />
藤澤 敦<br />
<span style="font-weight:bold">特任助教（広報担当）</span><br />
深堀 協子<br />
<span style="font-weight:bold">事務補佐員</span><br />
具志堅 美樹、今野 智恵子
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-3.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3721" target="_blank">JST理事長賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】宮城県産業技術総合センター</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
水上　浩一　　上席主任研究員、全体統括<br />
四戸　大希　　主任研究員<br />
宮本　達也　　上席主任研究員<br />
阿部　一彦　　総括研究員<br />
林　　正博　　総括研究員<br />
浦　　啓祐　　上席主任研究員<br />
鈴木　鋭二　　副主任研究員<br />
内海　宏和　　主任研究員<br />
伊藤　桂介　　研究員<br />
柴田　亮太　　技師<br />
太田　　靖　　上席主任研究員<br />
佐久間　華織　主任研究員
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-4.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3718" target="_blank">東北大学総長賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー宮城県仙台第二高等学校</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">地学部・２年</span><br />
遠藤滴、鈴木庵里、高橋澪、丹下陽仁、土屋礼次郎<br />
<span style="font-weight:bold">地学部・１年</span><br />
下山陽愛、須藤春音、渡部葵<br />
<span style="font-weight:bold">物理部・２年</span><br />
上田愛佳、吉田杏、深見龍吾<br />
<span style="font-weight:bold">物理部・１年</span><br />
田代佑貴、鳥山尚悟
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-5.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3716" target="_blank">東北経済産業局長賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】宮城県仙台二華中学校　自然科学部</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
（非公開）
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-6.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3714" target="_blank">東北総合通信局長賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】仙台高等専門学校 和泉研究室・高橋研究室</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">准教授</span><br />
和泉　諭<br />
<span style="font-weight:bold">教授</span><br />
高橋　晶子<br />
<span style="font-weight:bold">専攻科 情報電子システム工学専攻2年</span><br />
伊藤　知世、梅津　彩果、熊谷　拓美、西條　渉平<br />
<span style="font-weight:bold">専攻科 情報電子システム工学専攻2年</span><br />
菅　煌真、田坂　青輝<br />
<span style="font-weight:bold">総合工学科 5年生</span><br />
安達　晴基
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-7.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3712" target="_blank">宮城県知事賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】認定NPO法人　防災・減災サポートセンター</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
（非公開）
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-8.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3675" target="_blank">仙台市長賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】仙台市立仙台大志高等学校　大志Lab</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">1年</span><br />
砂場　美空<br />
宗前　華音<br />
早坂　綴莉<br />
小田桐　もえ<br />
<span style="font-weight:bold">2年</span><br />
清野　琉夏<br />
畠平　琉羽<br />
花岡　咲<br />
<span style="font-weight:bold">3年</span><br />
井阪　可歩<br />
下野　華音<br />
庄司　愛直<br />
他、協力いただいた生徒の皆さん<br />
<span style="font-weight:bold">担当教職員</span><br />
鈴木　由紀子<br />
奥山　みどり<br />
後藤　誠也<br />
小野寺　信</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-9.png" alt="" width="950" /></p>
<p>　</p>
<p></p>
<h2 id="kitei">サイエンス・デイ オブ ザ イヤー  2026 　審査規定</h2>
<h3>（目的）</h3>
<p style="font-size:medium">
第１条　この表彰は『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』（以下、「サイエンス・デイ」という。）において、科学技術に関する理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に関わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的とする。
</p>
<h3>（表彰の種別）</h3>
<p style="font-size:medium">
第2条　サイエンス・デイ オブ ザ イヤー 2025  には、次の８賞を設ける。<br />
①	文部科学大臣賞<br />
②	JST理事長賞<br />
③	宮城県知事賞<br />
④	仙台市長賞<br />
⑤	東北大学総長賞<br />
⑥	東北経済産業局長賞<br />
⑦	東北総合通信局長賞<br />
⑧	ベストプレゼンター賞
</p>
<h3>（審査の対象）</h3>
<p style="font-size:medium">
第3条　審査の対象となる者は、サイエンス・デイに出展した者のうち、卓越して優秀な成果を収めた個人あるいは団体（各賞につき各年1件ずつ）とする。ベストプレゼンター賞については出展者に加え、サイエンス・デイAWARDに賞を創設した個人あるいは団体についても、各年１件を対象とする。
</p>
<h3>（審査の基準）</h3>
<p style="font-size:medium">
第4条　第2条で設けた各賞の審査の基準は、次の通りである。<br />
①　「文部科学大臣賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること。<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること。<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること。<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること。<br />
②　「JST理事長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）社会とともにあること、社会のためにあること<br />
（２）科学技術に関すること<br />
（３）自発的であること<br />
（４）多様な人とのつながりを大切にすること<br />
（５）公開できること<br />
③　「宮城県知事賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること。<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること。<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること。<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること。<br />
（５）宮城県の地域特性が最も活かされている。<br />
④　「仙台市長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること。<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること。<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること。<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること。<br />
（５）仙台市の地域特性が最も活かされている。<br />
⑤　「東北大学総長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること<br />
（５）発表内容に学術的な発展が期待できるものであること<br />
⑥　「東北経済産業局長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること<br />
（５）東北地域の持続可能な発展に資することが期待できるものであること<br />
⑦　「東北総合通信局長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること<br />
（５）東北地域の情報通信の発展に資することが期待できるものであること<br />
⑧　「ベストプレゼンター賞」の審査の基準は、次の号によるものとする。<br />
（１）知的好奇心がもたらす心豊かな社会の創造に資する
</p>
<h3>（審査の方法）</h3>
<p style="font-size:medium">
第5条　「文部科学大臣賞」の審査は、「サイエンス・デイ オブ ザ イヤー」 審査委員会（以下、「審査委員会」という。）を設け、審査員がサイエンス・デイ出展者から事前に提出された資料、サイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーションを精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
２　「JST理事長賞」の審査は、JSTが第4条に規定する審査の基準に基づき行う。<br />
３　「宮城県知事賞」の審査は、審査員がサイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
４　「仙台市長賞」の審査は、審査員がサイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
５　「東北大学総長賞」の審査は、審査員がサイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
６　「東北経済産業局長賞」の審査は、審査員がサイエンスデイの出展並びにサイエンスデイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
７　「東北総合通信局長賞」の審査は、審査員がサイエンスデイの出展並びにサイエンスデイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
８　「ベストプレゼンター賞」の審査は、サイエンス・デイAWARD表彰式におけるサイエンス・デイAWARD受賞者によるプレゼンテーション並びにサイエンス・デイAWARD賞創設者による表彰コメントをもとに、第4条に規定する審査の基準に基づき、サイエンス・デイAWARD表彰式当日に参加したサイエンス・デイAWARD賞創設者及び受賞者が会場投票を行うことによって決定する。
</p>
<h3>（審査委員会）</h3>
<p style="font-size:medium">
第6条　審査委員会は各分野の専門家からなる審査員5名程度で構成するものとする。なお、審査委員会の公正性を担保するため、本事業の業務を執行する理事１名が審査委員会に立ち会うものとする。
</p>
<h3>（審査の議決）</h3>
<p style="font-size:medium">
第7条　第4条の第1号ならびに第3号の議決は、審査委員の全会一致による賛成を原則とする。
</p>
<h3>（表彰）</h3>
<p style="font-size:medium">
第8条　表彰はサイエンス・デイ オブ ザ イヤー贈賞式にて行うものとする。受賞者には表彰状を授与する。
</p>
<h3>（授賞結果の公表）</h3>
<p style="font-size:medium">
第9条　受賞者、授賞内容を表彰時及びサイエンス・デイ等のホームページにて公表するものとする。
</p>
<h2>審査員名簿（敬称略、五十音順）</h2>
<style>
div#soy table{
	width: auto;
	margin: 20px auto 50px 0px;
	border-collapse: collapse;
}
div#soy table th{
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
	font-weight: bold;
color: #ad8b0a;
}
div#soy table td {
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
}
</style>
<div id="soy">
<table>
<tr>
<th>役職名</th>
<th>氏　名</th>
<th>現職名</th>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">安藤　晃</td>
<td>東北大学高等大学院機構大学院教育推進センター長、特任教授</td>
</tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">内田 龍男</td>
<td>東北大学名誉教授、仙台高等専門学校名誉教授</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">江刺 正喜</td>
<td>東北大学名誉教授</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">川添 良幸</td>
<td>東北大学未来科学技術共同研究センターシニアリサーチ・フェロー、特定非営利活動法人科学協力学際センター代表理事</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">佐々木 啓一</td>
<td>公立大学法人宮城大学学長兼副理事長</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">末光 眞希</td>
<td>東北大学名誉教授、宮城学院女子大学元学長</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">野家 啓一</td>
<td>東北大学名誉教授、元日本哲学会会長</td>
</tr>
</table>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2026（文部科学大臣賞）受賞企画概要</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Sep 2026 10:18:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[１．出展プログラム名 錆びてかすれた古代のハンコを科学の力で解読しよう！ ２．出展団体名 東北大学 金属材料研究所 新知創造学際ハブ推進室 ３．構成員名簿（氏名・学年） 氏名 役職・学年 藤田 全基 教授（室長） 佐藤  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
div.border{
	border: 2px solid #ad8b0a;
	padding: 5px 10px;
	margin: 10px 0px 20px 0px;
}
div.bold{
	font-weight: bold;
	font-size: large;
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}
span.bold{
	font-weight: bold;
}
</style>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-2.png" alt="" width="950" /></p>
<h3>１．出展プログラム名</h3>
<div class="border bold">
錆びてかすれた古代のハンコを科学の力で解読しよう！
</div>
<p></p>
<h3>２．出展団体名</h3>
<div class="border bold">
東北大学 金属材料研究所 新知創造学際ハブ推進室
</div>
<h3>３．構成員名簿（氏名・学年）</h3>
<style>
div#soy table{
	width: auto;
	margin: 20px auto 50px 0px;
	border-collapse: collapse;
}
div#soy table th{
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
	font-weight: bold;
	color: #ad8b0a;
}
div#soy table td {
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
}
</style>
<div id="soy">
<table>
<tr>
<th>氏名</th>
<th>役職・学年</th>
</tr>
<tr>
<td>藤田 全基</td>
<td>教授（室長）</td>
</tr>
<tr>
<td>佐藤 敬浩</td>
<td>特任教授（副室長）</td>
</tr>
<tr>
<td>藤澤 敦</td>
<td>特任教授</td>
</tr>
<tr>
<td>深堀 協子</td>
<td>特任助教（広報担当）</td>
</tr>
<tr>
<td>具志堅 美樹</td>
<td>事務補佐員</td>
</tr>
<tr>
<td>今野 智恵子</td>
<td>事務補佐員</td>
</tr>
</table>
</div>
<p></p>
<h3>４．受賞コメント（約４００字）</h3>
<div class="border">
　この度は素晴らしい賞をいただきまして、ありがとうございます。新知創造学際ハブは人文科学と材料科学の新しい研究コミュニティを作る活動をしています。今回のサイエンス・デイ出展では、最新の文理の共同研究成果からヒントを得て「古いハンコの解読」をテーマとしました。錆や朱泥などでかすれてしまい、多くの古印を読み解いてきた考古学者でも読めなかった印面が、X線CT撮影によって初めて読めるようになったという研究です。中国 山東大学の劉海宇教授は、まだ論文執筆中で未公開だったのにもかかわらず「少年少女の皆さんにX線CT画像を紹介し、PC上で触ってもらうこと等はよいのではないかと思います」と出展企画を快諾し、数多くの古印の中から展示にふさわしい候補を挙げてくださいました。また古印を所蔵する岩手県立博物館の工藤健学芸員には、3D計測のために仙台まで古印を持参くださるなど全面的にご協力いただきました。この賞は、サイエンス・デイ当日もゲスト参加してくださったお二人とともにいただいたものと考えています。新知創造学際ハブはこれからも文理の共同研究を進め、新たに生み出された知を分かりやすく発信していきます。
</div>
<p></p>
<h3>５．プログラム紹介文</h3>
<div class="border">
　金属でできた中国のハンコをたくさん集めた人がいて、考古学者が一つひとつ印面を読みましたが、あまりに古くて表面が錆び、読めないものがありました。「X線CTで撮影したらどうだろう？」　果たして、X線CTで古いハンコは読めるようになったのでしょうか？　漢字が少し難しいけど、三次元データを動かして解読に挑戦してみましょう。本物は岩手県立博物館にあるので、ハンコを三次元計測して、3Dプリントで再現したハンコも用意しました。実際にハンコを押してみましょう。<br />
※X線像は、物体の密度の違いが明るさの違いとなって現れます。X線CTでは、物体を回転しながら何枚も撮影し、再構成することで、物体の密度の違いを立体的に再現することができます。
</div>
<p></p>
<h3>６．趣旨・ねらい（どのようなことをねらいとして、出展内容を考えましたか？）</h3>
<div class="border">
　学校で習う学科は国語・算数・理科・社会と分かれていますが、学問に境目はなく、普段の生活も研究者がやっている研究も繋がっているということを実感してもらえたらと考えました。新知創造学際ハブは、人文科学と材料科学の協力によって新しい知を見出そうと活動を進めています。研究成果の中から分かりやすいものを選び、身近な体験から科学について考えることに繋がるような企画を考えました。また、科学者が実際に見て考えているモノや映像をできるだけそのまま参加者に触ってもらう、見てもらう、その上で考えてもらうことを意識しました。読めないハンコが読めるようになったという文理の共同研究を追体験しながら、文字が読み取れる像を見つけることで研究者のワクワク感を感じてもらえるよう企画しました。さまざまな形のハンコを押す楽しい作業が、印面が読めないという考古学者の悩みを実感することに繋がり、印面を読むためにどうする？というところで材料科学のツールが登場します。使ったどちらのソフトウェアもプロ仕様ですが、必ず誰かがついて操作を教え、自分で手を動かしてもらうようにしました。また、プリントは穴埋め形式にして、クイズに答えるような感覚で問題解決の方法を考えてもらい、方針が決まったら操作を教えるようにしました。当日体験が難しいものは動画に記録し、ウェブや会場での投影を通じて伝えることとしました。
</div>
<p></p>
<h3>７．具体的な出展内容（６．の目的を実現するために、どのような出展内容としましたか？）</h3>
<div class="border">
　岩手県立博物館にあるバラエティーに富んだ多数の中国古印（太田コレクション）の価値を見出し、全てを調査した考古学者がどうしても読めなかった古印を、新知創造学際ハブの研究課題として東北大学総合学術博物館のX線CTで撮影し解読に成功したという研究ストーリーを追体験してもらう内容です。本物での押印はできないので再現ハンコを使います。また、実物の色や質感を感じてもらうため、古印を再現する過程で得られた3D計測データを見るコーナーも設けました。</p>
<p><span style="font-weight:bold">事前準備（再現ハンコ製作）：</span>岩手県立博物館から許可を得て、宮城県産業技術総合センターに実物の古印4点を持ち込み、非接触画像光学式3次元デジタイザ（FLARE）を用いた研究員技術的支援を受けて3次元計測を行いました。同時にカラーの3次元データも取得できました。続いて同じく宮城県産業技術総合センターにて、3Dプリントの一種である光造形の研究員技術的支援を受けました。光造形はレーザーを照射することで硬化する樹脂を使います。3Dプリントは底面にあたる部分の細かい描写が苦手なので、印面が正しく再現できるよう画像データを上下2つに分け、印面を上にしてプリントできるようデータを分割してもらいました。1点は原寸大のみ、3点は原寸大および2倍の大きさの計7点の古印の上下パーツができました。プラスチック用瞬間接着剤で上下を接着し再現ハンコの完成です。</p>
<p><span style="font-weight:bold">体験1：博物館所蔵の印章を観察しよう</span><br />
当日は古印の研究者（山東大学 劉海宇教授）と岩手県立博物館の学芸員（工藤 健氏）がゲスト参加し、参加者に詳しく解説しました。太田コレクションから3つが組になった珍しい入れ子の古印など、年代やかたちが異なる数点が展示されました。<br />
また、再現ハンコのうち2倍の大きさでも作成したもの3点の実物大ハンコを、古代に使われていたように紐や帯をつけて展示しました。古代のハンコは朱肉を使わなかったこともあり腰などに身につけていたと考えられています。</p>
<p><span style="font-weight:bold">体験2：再現ハンコを押してみよう</span><br />
事前に作成した再現ハンコ4点を朱肉やインクをつけてプリントに押してもらいました。押印マットだけではうまく押せないので、紙の下にキムワイプを挟みました。<br />
プリントの裏面にはそれぞれの古印の説明が書いてあります。ハンコ1，2はくっきり押せて文字が読めますが、ハンコ3，4は読めない古印です。</p>
<p><span style="font-weight:bold">体験3: 3D計測データを動かしてみよう</span><br />
事前に取得した古印4点のカラーの3D計測データをPC上で動かしてもらうコーナーです。再現ハンコは透明ですが、PC上では金属印に朱がついた色を見ることができます。また自由に拡大したり、回転したり、形状データの中に入りこむような体験もできます。</p>
<p><span style="font-weight:bold">体験4: X線CTデータを動かして解読に挑戦しよう</span><br />
いよいよ研究で実際に得られたX線CTデータを動かしてもらいます。X線CT測定をしたのは読めない古印だけなので、プリント上、2つの古印で設問2つとし、操作が簡単なものを難易度★、複雑なものを難易度★★★としました。読めなかった文字（空欄）に入る最も近い文字を選択肢から選んでもらいます。</p>
<p>難易度★のハンコ3は、X線CT像の透過表示を表面表示にすると文字がくっきり見えます。操作としては表面表示のアイコンをクリックして、印面が見えるように回転させるだけです。X線CTではX線の通りにくさ（物質の密度）が大きく変わるところを物体の表面と認識して像を描かせることができますが、今回はソフトウェアが金属の部分と錆や朱肉の部分をうまく見分けてくれました。鏡文字ではありますが元の印面の形が見えるので、最も近い文字を選択肢から選んで答えてもらいます。</p>
<p>難易度★★★のハンコ4は、表面表示にしてもよく見えず、もう少し複雑な操作が必要です。CTはコンピュータ断層撮影という意味で、仮想的に切断することができます。参加者から「印面付近を薄切りにしたらいいのではないか」というアイデアが出るのを待って、切断のアイコンをクリックしてもらいます。慣れない人がその場で切断位置や向きを調整するのは難しいので、事前にちょうどよい切断面に設定してあります。薄切りにして透過像を表示するとぼんやりとですが文字が浮かび上がります。これは日本でもよく使う漢字なのでこの時点で読める人もいますが、これも文字の特徴から近いものを選択肢から選んでもらいます。</p>
<p>動画コーナー: 今回用いた3つの科学分析技術（X線CT・3D計測・3D造形）の活用プロセスは会場での体験が難しいので、それぞれ実験中に録画し、ショート動画にしてサイエンスデイページに載せたほか、会場でも流しました。<br />
再生リスト　サイエンスデイ2026「錆びてかすれた古代のハンコを科学の力で解読しよう！」<br />
<a href="https://www.youtube.com/playlist?list=PLRWuxyRHfOlGtcOme-PmRWpTo4PT9hgxY" target="_blank">https://www.youtube.com/playlist?list=PLRWuxyRHfOlGtcOme-PmRWpTo4PT9hgxY</a></p>
</div>
<p></p>
<h3>８．出展内容を説明する写真や図（１点以上）</h4>
<div class="border">
<br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-2-1.jpg" style="width:600px;"><br />
3D計測と3D造形で岩手県立博物館所蔵の太田コレクションを再現したハンコ7点</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-2-2.png" style="width:400px;"><br />
実物大の再現ハンコに糸を通し実際に使われていたようすを再現したところ</p>
<p><span style="font-weight:bold">体験1: 博物館所蔵の印章を観察しよう</span><br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-2-3.jpg" style="width:600px;"><br />
古印の研究者や博物館の学芸員から説明を受ける参加者たち</p>
<p><span style="font-weight:bold">体験2: 再現ハンコを押してみよう</span><br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-2-4.jpg" style="width:600px;"><br />
2倍の大きさに再現したハンコをプリントに押す参加者</p>
<p><span style="font-weight:bold">体験3: 3Dデータを動かしてみよう</span><br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-2-5.jpg" style="width:600px;"><br />
3Dデータの操作を体験するコーナー</p>
<p><span style="font-weight:bold">体験4: X線CTデータを動かして解読に挑戦しよう</span><br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-2-6.jpg" style="width:600px;"><br />
X線CTの3D像を動かしながらスタッフの説明を受ける参加者たち</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-2-7.jpg" style="width:600px;"><br />
サイエンス・デイ当日のスタッフ集合写真<br />
隣のブースの日本ナショナルインスツルメンツ株式会社の方に撮っていただきました。ありがとうございます（左から佐藤副室長・深堀・劉教授・工藤学芸員・藤田室長・今野・具志堅）<br />
</p>
</div>
<p></p>
<h3>９．科学を社会に伝えるために、特に工夫していること・意識していることは何ですか？</h3>
<div class="border">
　大学や研究所で研究されていることや使われている言葉は、専門分野以外の人には馴染みがなく分かりにくいことが多くあります。文理の共同研究者同士でも同じことが言えますが、新知創造学際ハブの場合、知りたいモノが間にあることで、その溝を突破しているようです。研究内容を一般の方に伝えるときも、それが普段の生活の一コマに出てきそうな物事の延長線にあるようにストーリーを考え、できるだけよく使う言葉で説明することを心がけています。また、専門家は自分の専門分野について喜んで教えてくれるので、疑問が湧いたら遠慮なく質問するようにしています。何気ない会話からサイエンスコミュニケーションに役立つヒントが見つかることもあります。
</div>
<h3>１０．その他、アピールポイントなど、ご自由にご記入ください（自由記入欄）</h3>
<div class="border">
　今回の出展テーマとなった研究は、2026 年度 東北大学 金属材料研究所 国際共同利用・共同研究拠点（GIMRT）課題「高精細X線CTスキャナーによる古印文字の解読研究」として進められている東北大学金属材料研究所・岩手大学平泉文化研究センター・岩手県立博物館・山東大学文化遺産研究院の共同研究です。非破壊分析がとてもうまくいった例と言えるでしょう。今回の出展には、山東大学の古印研究者 劉海宇教授、岩手県立博物館の工藤健学芸員のほか、X線CT撮影と画像解析を行った鹿納春尚氏（撮影当時：東北大学 総合学術博物館）や3D計測・造形を行った宮城県産業技術総合センターの荒木武氏、篠塚慶介氏のご協力をいただきました。今回題材とした古印コレクションは、既に検印（朱肉をつけて押印すること）が禁じられていて所蔵している博物館でも押印ができないので、今回再現したハンコが今後岩手県立博物館で活用される可能性もあります。3Ｄ計測データは博物館で活用したいとのことで提供済みです。</p>
<p>　劉教授と工藤学芸員はサイエンス・デイに参加後、ともに金属材料研究所を訪れ、新たな非破壊分析に挑戦しました。印面の解読とはまた違う新しい知見が得られ、X線CT撮影の結果と併せて古印の構造や製法に対する理解が深まったようです。<br />
人文科学と材料科学が共に歩むことで、これからも新しい知が生み出されていくことでしょう。それを効果的に社会に伝え、好循環が生まれるよう努めていきたいと思います。
</p></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2026（JST理事長賞）受賞企画概要</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Sep 2026 10:17:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=3721</guid>
		<description><![CDATA[１．出展プログラム名 親子で学ぶはじめての顕微鏡体験！身近なものから、小さな&#8221;すごい&#8221;を見つけよう！！ ２．出展団体名 宮城県産業技術総合センター ３．構成員名簿（氏名・学年） 氏名 役職・学年  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
div.border{
	border: 2px solid #ad8b0a;
	padding: 5px 10px;
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}
div.bold{
	font-weight: bold;
	font-size: large;
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}
span.bold{
	font-weight: bold;
}
</style>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-3.png" alt="" width="950" /></p>
<h3>１．出展プログラム名</h3>
<div class="border bold">
親子で学ぶはじめての顕微鏡体験！身近なものから、小さな&#8221;すごい&#8221;を見つけよう！！
</div>
<p></p>
<h3>２．出展団体名</h3>
<div class="border bold">
宮城県産業技術総合センター
</div>
<h3>３．構成員名簿（氏名・学年）</h3>
<style>
div#soy table{
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	border-collapse: collapse;
}
div#soy table th{
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}
</style>
<div id="soy">
<table>
<tr>
<th>氏名</th>
<th>役職・学年</th>
</tr>
<tr>
<td>水上　浩一</td>
<td>上席主任研究員、全体統括</td>
</tr>
<tr>
<td>四戸　大希</td>
<td>主任研究員</td>
</tr>
<tr>
<td>宮本　達也</td>
<td>上席主任研究員</td>
</tr>
<tr>
<td>阿部　一彦</td>
<td>総括研究員</td>
</tr>
<tr>
<td>林　正博</td>
<td>総括研究員</td>
</tr>
<tr>
<td>浦　啓祐</td>
<td>上席主任研究員</td>
</tr>
<tr>
<td>鈴木　鋭二</td>
<td>副主任研究員</td>
</tr>
<tr>
<td>内海　宏和</td>
<td>主任研究員</td>
</tr>
<tr>
<td>伊藤　桂介</td>
<td>研究員</td>
</tr>
<tr>
<td>柴田　亮太</td>
<td>技師</td>
</tr>
<tr>
<td>太田　靖</td>
<td>上席主任研究員</td>
</tr>
<tr>
<td>佐久間　華織</td>
<td>主任研究員</td>
</tr>
</table>
</div>
<p></p>
<h3>４．受賞コメント（約４００字）</h3>
<div class="border">
　この度は、「NanoTerasu」様、「国立仙台高等専門学校」様からいただいたAWARDに加え、「JST理事長賞」までいただき、大変光栄に思っております。<br />
　ハス（ロータス）の葉が持つ「ロータス効果（＝超撥水と自浄作用）」は、ヨーグルトの蓋に応用されているため、生物模倣技術の好例です。<br />
　昨今は諸般の事情によって外遊びをする機会も少なくなり、自然に触れる経験が少ない子供たちに、自然科学を直感的に理解してもらうために、本物のハスでの体験に拘りました。<br />
　子供たちは、最初こそハスの上を転がる水玉だけを面白がっていましたが、次第にその理由が知りたいと口にしていました。今後はその「気づきの芽」を大事に育てて欲しいと思います。<br />
　伊豆沼の大きなハスの葉を提供いただいた関係者の方々、特に、「（公財）伊豆沼・内沼環境保全財団」の藤本先生には、葉の採取からその特徴のご指導に至るまで、多大なご協力をいただきましたことを心から御礼申し上げます。<br />
　末尾になりますが、このような機会を設けていただきました「NPO法人Natural Science」様を始めとする主催・共催の皆様に感謝申し上げます。
</div>
<p></p>
<h3>５．プログラム紹介文</h3>
<div class="border">
ミクロの世界へようこそ！顕微鏡をのぞくと、目では見えない&#8221;ひみつ&#8221;が動き出します。身近なもののミクロの姿を観察して、自分だけの発見を見つけよう。初めてでも親子でも楽しめる顕微鏡観察体験ブースです。身のまわりのものをのぞいてみると、思わず「すごい！」と声が出て、科学がもっと好きになるかも。
</div>
<p></p>
<h3>６．趣旨・ねらい（どのようなことをねらいとして、出展内容を考えましたか？）</h3>
<div class="border">
　自然に直接触れる機会が減少している子供たち向けに、「判りやすさ」と「納得感」に徹底してこだわりました。<br />
　ハス（＝Lotus(ロータス)）が持つ、超撥水と自浄作用のことを「ロータス効果」と呼びますが、体験の際はサトイモ（taro（タロ））などで代用されることがあります。<br />
　しかし、サトイモで初めて撥水現象を目の当たりにした子供には、「何故サトイモ効果（またはタロ効果）と言わないの？」という疑問が出る可能性があります。<br />
　先に原理を知っている側からは自明のことでも、初めて体験する子供の感性に寄り添った場合は不適当だと感じたため、ロータス（＝ハス）にこだわりました。
</div>
<p></p>
<h3>７．具体的な出展内容（６．の目的を実現するために、どのような出展内容としましたか？）</h3>
<div class="border">
<p>コーナーの全体レイアウトは図１参照。</p>
<p><span style="font-weight:bold">①	　ハスゾーン</span><br />
入口を通りかかった子供が見つけやすいように、ビビッドカラーの子供用プール（３個）を入口から見える場所に配置しました。ハスの葉の一枚はプールの縁に掛け、残りはプールに浮かべました。立てかけてある葉に水を垂らすと水玉が転がり、浮かべたハスの表面では水玉が留まる様子を観察できました（図２）。</p>
<p><span style="font-weight:bold">②	　マイクロスコープコーナー</span><br />
ハスの表面画像やヨーグルト蓋の表面画像、水玉が転がる様子をリアルタイムで観察してもらいました。時折、「どの蓋が一番転がりそうか」などクイズを交えるなどして対話形式で行いました。</p>
<p><span style="font-weight:bold">③	　バッヂプレゼント・アンケートコーナー</span><br />
出口ではむすび丸缶バッヂをプレゼント、アンケート兼来場者分布シール（図３）を貼るエリアを設ました。<br />
受付や誘導では「出口でプレゼントがもらえる」ことをアナウンスし、来場者が逆流しないよう工夫しました。</p>
<p><span style="font-weight:bold">④	　ポスター配置</span><br />
企画概要（図４）ポスターを入口に置き、他のコーナーに向かう来場者が教室内に入らなくても出展内容がある程度判るよう配慮しました。その他のポスターは机の上などに置いて親子の目線の高さを変え、ロータス効果を体験中の子供の興味が分散しないよう配慮しました。各コーナーに同じ内容のポスター（図５～図７）を配置し来場者が戻らなくても同じポスターを見られるよう配慮しました。<br />
なお、伊豆沼・内沼環境保全財団から借用したポスターはハスゾーンに、マイクロスコープ装置の説明はマイクロスコープコーナーに配置しました。
</div>
<p></p>
<h3>８．出展内容を説明する写真や図（１点以上）</h4>
<div class="border">
<br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-3-1.png" style="width:800px;"><br />
図1　コーナーレイアウト　黄色の線は来場者の想定動線</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-3-2.jpg" style="width:600px;"><br />
図２　ハスの上の水玉</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-3-3.png" style="width:600px;"><br />
図３　来場者アンケート兼来場者分布<br />
　９割は仙台市内から。八戸、三沢（青森）、さいたま（埼玉）、盛岡（岩手）、松戸（千葉）など、県外からも複数。</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-3-4.png" style="width:800px;"><br />
図４　企画概要　全体概要と、ハス、スイレンの比較と拡大画像</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-3-5.png" style="width:800px;"><br />
図５　マイクロスコープ撮影事例<br />
鉛筆や教科書など、子供たちの身近な題材と、半導体など工業製品の題材を撮影事例として選択し、倍率による見え方の違いを比較<br />
なお、左上から右下に行くに従って身近なものから工業製品になるよう配置</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-3-6.png" style="width:800px;"><br />
図６　接触角比較画像　<br />
ヨーグルトの蓋は凸凹の有無と素材（アルミ／プラスチック）の組み合わせで４種測定ロータス効果の発現には、素材の撥水性と表面形状の双方が重要<br />
植物は葉の形状が似ているハス、フキ、スイレンを測定</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-3-7.png" style="width:800px;"><br />
図７　顕微鏡（拡大鏡）の種類について特徴を説明
</div>
<p></p>
<h3>９．科学を社会に伝えるために、特に工夫していること・意識していることは何ですか？</h3>
<div class="border">
　当センターは、センターを訪れる利用者に対し、単に装置の使用方法を伝えるだけに留まらず、利用者のニーズに寄り添い、今後起こり得るトラブルや開発ニーズに対して先回りして情報提供し、問題の解決に至るまで繰り返し支援を行い、常に丁寧な説明と判りやすい解説となるよう心掛けております。<br />
　今回の受賞につきましても、日ごろのこうした姿勢が表れた結果であったならば幸いに存じます。
</div>
<h3>１０．その他、アピールポイントなど、ご自由にご記入ください（自由記入欄）</h3>
<div class="border">
　当センターでは、企画の概要をまとめたパンフレットを500枚準備し、来場者数をカウントする予定でしたが、午前中にはほぼ配布しました。少なく見積もっても全体来場者（9,240名）の約7％の方に体験いただけたのではないかと考えております。<br />
　今後も安全で楽しいイベントとして長く親しまれるよう祈念します。
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2026（東北大学総長賞）受賞企画概要</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Sep 2026 10:15:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[１．出展プログラム名 宇宙の色を探しに行こう!～色と光の不思議～ ２．出展団体名 宮城県仙台第二高等学校 ３．構成員名簿（氏名・学年） 氏名 役職・学年 遠藤　滴 地学部・２年 鈴木　庵里 地学部・２年 高橋　澪 地学部 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
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	margin: 10px 0px 20px 0px;
}
div.bold{
	font-weight: bold;
	font-size: large;
	color:  #ad8b0a;
}
span.bold{
	font-weight: bold;
}
</style>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-4.png" alt="" width="950" /></p>
<h3>１．出展プログラム名</h3>
<div class="border bold">
宇宙の色を探しに行こう!～色と光の不思議～
</div>
<p></p>
<h3>２．出展団体名</h3>
<div class="border bold">
宮城県仙台第二高等学校
</div>
<h3>３．構成員名簿（氏名・学年）</h3>
<style>
div#soy table{
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	margin: 20px auto 50px 0px;
	border-collapse: collapse;
}
div#soy table th{
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
	font-weight: bold;
	color: #ad8b0a;
}
div#soy table td {
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
}
</style>
<div id="soy">
<table>
<tr>
<th>氏名</th>
<th>役職・学年</th>
</tr>
<tr>
<td>遠藤　滴</td>
<td>地学部・２年</td>
</tr>
<tr>
<td>鈴木　庵里</td>
<td>地学部・２年</td>
</tr>
<tr>
<td>高橋　澪</td>
<td>地学部・２年</td>
</tr>
<tr>
<td>丹下　陽仁</td>
<td>地学部・２年</td>
</tr>
<tr>
<td>土屋　礼次郎</td>
<td>地学部・２年</td>
</tr>
<tr>
<td>下山　陽愛</td>
<td>地学部・１年</td>
</tr>
<tr>
<td>須藤　春音</td>
<td>地学部・１年</td>
</tr>
<tr>
<td>渡部　葵</td>
<td>地学部・１年</td>
</tr>
<tr>
<td>上田　愛佳</td>
<td>物理部・２年</td>
</tr>
<tr>
<td>吉田　杏</td>
<td>物理部・２年</td>
</tr>
<tr>
<td>深見　龍吾</td>
<td>物理部・２年</td>
</tr>
<tr>
<td>田代　佑貴</td>
<td>物理部・１年</td>
</tr>
<tr>
<td>鳥山　尚悟</td>
<td>物理部・１年</td>
</tr>
</table>
</div>
<p></p>
<h3>４．受賞コメント（約４００字）</h3>
<div class="border">
　この度は、東北大学総長賞という名誉ある賞を頂き、本当にありがとうございます。今回、仙台二高地学部と物理部は協力して行う初めての出展でしたが、身近な科学をテーマに楽しく学べる展示を目指したところ、大変多くの方に来場して頂きました。地学や物理に関する現象やしくみを、家にもあるような馴染みあるものを使って再現することで、より科学を身近に感じてもらうことができたと思います。また、実際に目で見て手を動かしてもらうことを重視し、理解を深めるパネルやクイズを用意して多くの年代の方に楽しんでいただけました。化石発掘体験のブースで配布したカードもとても好評で嬉しく思っています。仙台二高地学部、物理部は今回のサイエンスデイで得た経験を基に、今後も多くの人々に科学の面白さを伝える活動を行っていきます。ご来場頂いた皆様、このサイエンスデイという素晴らしいイベントに関わった全ての皆様に感謝申し上げます。
</div>
<p></p>
<h3>５．プログラム紹介文</h3>
<div class="border">
何気なく身の回りにある「色」。その正体を皆さんは知っているでしょうか?よく考えてみると、不思議がいっぱいあるはずです。そんな不思議を、私たちと一緒に宇宙を旅しながら解き明かしてみませんか?きれいで楽しい実験を通して、世界の秘密を探ってみましょう!化石発掘体験やブツリブスイッチなどワクワクする企画も盛りだくさんです。ぜひ、遊びに来てください!
</div>
<p></p>
<h3>６．趣旨・ねらい（どのようなことをねらいとして、出展内容を考えましたか？）</h3>
<div class="border">
世界で初めて宇宙に行ったユーリ・ガガーリンはこう言った。「地球は青かった」と。では、そもそも青とは何なのか。色とは何なのか。私たちは、子どもから大人まで幅広い年代の方に科学の魅力を知ってもらうために、色という身近なものに着目し、このような疑問に答えられるよう、実際に実験をして解説することでわかりやすく伝えることを目指しました。また、化石の発掘体験や火山の実験、ブツリブスイッチなどのブースも用意し、実際に体験してもらうことで科学に興味のある子どもたちからそうでない子どもたち、またその親御さんまでにより科学に興味を持ってもらいたいと思い、このような出展を企画しました。
</div>
<p></p>
<h3>７．具体的な出展内容（６．の目的を実現するために、どのような出展内容としましたか？）</h3>
<div class="border">
<p><span style="font-weight:bold">７－１　動画シアター</span><br />
　「宇宙の色を探しに行こう！」というタイトルの元、ユーリ・ガガーリンの「地球は青かった」という有名な言葉から、「青って何だろう？」「そもそも色って何だろう？」「地球って何だろう？」という質問につなげ、来場者の方に疑問をもってもらえるような動画を作成し、その後の出展に興味を持ってもらえるようにした。</p>
<p><span style="font-weight:bold">７－２　空はどうして青いのか？</span><br />
　ペットボトルに水と少量の牛乳を加え、底の方からライトで光を当てることで、ペットボトル内で光がレイリー散乱を起こし、色が青から赤へと変わっていく様子を実験で視覚的にわかりやすく示した。また、解説パネルを作成し、さらに解説者が身振り手振りなどを使って、光の波長の違いによる散乱のしやすさを詳しく解説した。</p>
<p><span style="font-weight:bold">７－３　蜃気楼の秘密</span><br />
　水槽に、まず食塩の飽和水溶液を入れ、その後上から水をそっと注ぎ、屈折率の違う液体の層を作成した。この水槽を実際に両側からのぞいてもらうことで、実際の蜃気楼と同じ原理で起きる光の屈折を目で見て体験することができた。</p>
<p><span style="font-weight:bold">７－４　鉱物の不思議</span><br />
　ブラックライトを当てると光る蛍光鉱物を用意し、来場者に実際にブラックライトを当ててもらうことで、蛍光鉱物の性質を目で見てその不思議さ、面白さを体感してもらった。光る理由を説明したパネルを用意し、来場者の理解を深めた。</p>
<p><span style="font-weight:bold">７－５　火山ってすごい！</span><br />
　ペットボトルと新聞紙、ビニールで火山の模型を作り、お酢と重曹の反応により火山の噴火を再現する実験を行った。火山や噴火のしくみを説明してから実験を見せることでより火山の理解を深めてもらった。</p>
<p><span style="font-weight:bold">７－６　地熱発電って何？</span><br />
　風船とエタノールなどを使用して実験を行い、温泉の温度が低い日本でもやりやすいバイナリー発電という持続可能な社会に向けての例を紹介した。オリジナルキャラクターを使用したパネルにより楽しみながら学ぶことを目的とした。</p>
<p><span style="font-weight:bold">７－７　化石発掘体験</span><br />
　砂の中に埋まった化石のレプリカを、ハケを使って探してもらうというブースで、主に子どもたちに体験してもらった。ただ発掘して終わりではなく、部員と一緒にその化石が生きていた時代について考えるクイズを通して、化石の魅力を知ってもらった。また、化石を見つけられた子にはカードをプレゼントし、家でも化石について学べるようにした。</p>
<p><span style="font-weight:bold">７－８　ブツリブスイッチ</span><br />
　強力な磁石と鉄球を並べ、磁石に引き寄せられる力と衝突の勢いを使って、最初の球より速いスピードで端の球を飛び出させる、ガウス加速器という装置を作成した。鉄球が勢いよく飛んでいく様子は面白く、自分で装置を動かすことができるコーナーは物理の楽しさを実感できるブースとなった。</p>
</div>
<p></p>
<h3>８．出展内容を説明する写真や図（１点以上）</h4>
<div class="border">
<br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-4-1.png" style="width:200px;"><br />
部員によるガガーリンのイラスト</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-4-2.jpg" style="width:600px;"><br />
ブラックライトで光るウェルネル石</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-4-3.jpg" style="width:600px;"><br />
火山の噴火実験</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-4-4.jpg" style="width:300px;"><br />
化石発掘体験</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-4-5.jpg" style="width:300px;"><br />
ブツリブスイッチ</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-4-6.jpg" style="width:300px;"><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-4-7.jpg" style="width:300px;"><br />
化石発掘体験のブースで配布したオリジナル化石カード（２種類）</p>
</div>
<p></p>
<h3>９．科学を社会に伝えるために、特に工夫していること・意識していることは何ですか？</h3>
<div class="border">
地学や物理などの科学の面白さを多くの人に伝えるため、身近な科学現象やしくみをテーマにしました。来場者が自分の目で実際に見たり、手を動かしたりして体験することを重視しました。単に「すごい」だけで終わらせないために、わかりやすい説明パネルや理解を深めるクイズを作成し、学びのある展示にしました。また、理解を促すため、来場者の年代に合わせて説明を変えることを意識しました。実験のブースでは、ペットボトル、牛乳、塩、酢、重曹など家庭で容易に準備できるものを使用することで「家でもできそう」と思ってもらえるように工夫しました。
</div>
<h3>１０．その他、アピールポイントなど、ご自由にご記入ください（自由記入欄）</h3>
<div class="border">
空が青い理由や蜃気楼、鉱物、火山、発電などについて子どもたちにわかりやすく展示や実験を行い、化石発掘やブツリブスイッチなどの体験を通して、楽しみながら科学の魅力を実感していただくことができました。子どもたちには多くの笑顔が見られ、夢中になって見てもらって「なるほど！」という声を頂き、嬉しい限りです。今回の出展テーマである色というのは、普段私たちが意識せずに見ているものですが、そのような日常の中に疑問を見つけ、科学の面白さに気づいてもらえたら幸いです。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
</div>
]]></content:encoded>
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		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2026（東北経済産業局長賞）受賞企画概要</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Sep 2026 10:12:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=3716</guid>
		<description><![CDATA[１．出展プログラム名 百華繚乱　科学の五重奏 ２．出展団体名 宮城県仙台二華中学校　自然科学部 ３．構成員名簿（氏名・学年） （非公開） ４．受賞コメント（約４００字） 　このたびは、東北経済産業局長賞という名誉ある賞を [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
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	font-weight: bold;
}
</style>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-6.png" alt="" width="950" /></p>
<h3>１．出展プログラム名</h3>
<div class="border bold">
百華繚乱　科学の五重奏
</div>
<p></p>
<h3>２．出展団体名</h3>
<div class="border bold">
宮城県仙台二華中学校　自然科学部
</div>
<h3>３．構成員名簿（氏名・学年）</h3>
<style>
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	padding: 5px 10px;
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}
</style>
<div id="soy">
（非公開）
</div>
<p></p>
<h3>４．受賞コメント（約４００字）</h3>
<div class="border">
　このたびは、東北経済産業局長賞という名誉ある賞をいただき、誠にありがとうございます。今年、私たち二華中自然科学部は「科学」というテーマのもと研究に取り組みました。例年と異なり、多岐にわたるテーマだったため、実は、私（部長）は今年のテーマが少し不安でした。しかし、このテーマは、各班の持ち味を存分に発揮させるための土台となってくれました。結果、それぞれの班が個性豊かな発表をして、さらに質問までしていただくという貴重な経験をすることができました。私たちの発表が、みなさまの科学への好奇心を刺激するものとなっていれば嬉しいです。私たち3年生は今年で引退となりますが、きっと今後も、「科学を楽しむ気持ち」、「科学で楽しませる気持ち」を忘れず、活動に取り組んでくれるはずです。今後の自然科学部にぜひご期待ください！！改めて、この度は、素晴らしい賞と機会をくださり、本当にありがとうございます！！
</div>
<p></p>
<h3>５．プログラム紹介文</h3>
<div class="border">
　周りを見渡してみてください。いろいろなところに「不思議」が潜んでいませんか。あなたがいつも飲む水も、今日乗ってきた地下鉄も、今や誰もが持つスマートフォンも…。フィルターを変えて見てみれば、次々と疑問が湧いてくるはずです。<br />
　さて、我々も、そんな疑問に目を向け、研究に取り組んできました。もしかしたら、あなたの疑問に答える研究があるかもしれません。5つの班が奏でる「科学の調べ」は響き合い、重なり合い、より美しい旋律を生み出すことでしょう。<br />
　さらに、お子様からお年寄りの方までが科学を堪能できる、サイエンスショーをご用意しております。まるで魔法を使ったかのような不思議な現象をお見せします。<br />
　部員一同、皆様のご来場をお待ちしております!!
</div>
<p></p>
<h3>６．趣旨・ねらい（どのようなことをねらいとして、出展内容を考えましたか？）</h3>
<div class="border">
　身の回りにはさまざまな技術があります。それは、先人たちが、技術の土台となる「科学」を築きあげ、応用させることで発展してきました。「科学」の本質を追究し、活用することが、私たちの生活をより豊かに、便利にします。しかし、案外それぞれの原理は知られていないのではないでしょうか。<br />
　我々は、「科学」というテーマのもと、取り組んできた研究の発表をします。この研究発表が、さまざまな技術を知るきっかけや、そのベースとなる「科学」への関心を引き出すものになれば幸いです。
</div>
<p></p>
<h3>７．具体的な出展内容（６．の目的を実現するために、どのような出展内容としましたか？）</h3>
<div class="border">
<span style="font-weight:bold">7-1 研究発表</span><br />
①コロイド<br />
コーヒー、牛乳、墨汁、ゼリー…。これらは、「コロイド」とよばれるものたちです。私たちは、身近でありながら特殊な性質を持つ「コロイド」に注目し、その実態を明らかにすべく、研究してきました。</p>
<p>②吸熱反応<br />
今年もやってきた暑い夏。<br />
暑さを少しでも和らげるために、最近ではハンディファンやネッククーラー、冷感素材を使ったグッズなど、さまざまな冷却グッズが販売されている。<br />
その中で私たちの班が注目したのは、化学反応を利用して一瞬で冷たくなる「瞬間冷却パック」。理科室にある薬品で、「最強の瞬間冷却パック」を自分たちで作ってみたいと考え、これまで理科で学んだ吸熱反応などの知識を使って、3種の吸熱反応の実験を行った。</p>
<p>③金属樹<br />
金属を液体に浸すと木の枝のように広がる現象があるらしい、、？<br />
実際にできるのか。<br />
ではなぜできるのか。<br />
私たちは金属5種類と、3種類の水溶液で実験し、金属樹の秘密を解き明かしました。<br />
不思議な金属の世界へ、さぁ。</p>
<p>④食べ物で高効率な電池を<br />
食べ物で電池を作る。<br />
小中学生の自由研究では鉄板ネタとして日々擦られ続けている。<br />
が、我々は仮にも科学部。<br />
ただ電池を作っただけで終わる訳にはいかない。<br />
ということで、今回は「より大きな電流を取り出すこと」を目標に沢山実験してきた。</p>
<p>⑤塩析による液?液相分離はどのようなことに使えるのか<br />
本研究は、『塩析による液?液相分離はどのようなことに使えるのか』をテーマに、身近な素材を使った応用研究に焦点をあてています。水性ペンや食紅、ティーバッグを用いた色や匂いの分離実験を通して塩析では、一般的な蒸留などとは違い熱を使わないため、熱に弱い成分などの分離や抽出の技術として使えるのではないかと考えました。</p>
<p><span style="font-weight:bold">7-2 サイエンスショー</span><br />
お子様からご高齢の方まで、科学を楽しめる、サイエンスショーをお見せします！科学の世界では、まるで魔法を使ったかのような、不思議な現象が起こります。そんな現象を実演するので、科学への興味の第一歩を踏み出していただければ幸いです。</p>
</div>
<p></p>
<h3>８．出展内容を説明する写真や図（１点以上）</h4>
<div class="border">
(1)研究発表<br />
・研究内容をどのように伝えるか 　　→図解、実物、実演<br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-5-2.jpg" style="width:600px;"></p>
<p>(2)サイエンスショー<br />
・科学に興味を持ってもらう　　→視覚的な変化（色、巨大化）<br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-5-1.jpg" style="width:600px;"></p>
</div>
<p></p>
<h3>９．科学を社会に伝えるために、特に工夫していること・意識していることは何ですか？</h3>
<div class="border">
　開催趣旨を拝読させていただき、科学の&#8221;プロセス&#8221;を感じることの重要性を感じました。そのため、私たちは多くの方に&#8221;プロセス&#8221;を伝えて科学の見方を感じてもらえるように心がけています。具体的には、私たち中学生の研究の発表を行います。単に技術の紹介をするのみではなく、研究という科学の&#8221;プロセス&#8221;を感じてもらいたいと思っています。また、中学生という比較的子供に近い年齢なので子供でも理解がしやすく感じやすい研究にできると考えています。
</div>
<h3>１０．その他、アピールポイントなど、ご自由にご記入ください（自由記入欄）</h3>
<div class="border">
　研究を見せるだけではなく、身の周りの例を挙げたり、その現象やそれを応用したものを実演したりすることで研究を身近に感じていただくことができます。また、サイエンスショーなど誰にでも親しみやすいもので、科学、そしてその事象自体にも興味を持って考えてもらいたいと考えています。
</div>
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		<item>
		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2026（東北総合通信局長賞）受賞企画概要</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Sep 2026 10:10:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=3714</guid>
		<description><![CDATA[１．出展プログラム名 触って学ぼう!、ネットワークとセキュリティ技術 ２．出展団体名 仙台高等専門学校 和泉研究室・高橋研究室 ３．構成員名簿（氏名・学年） 氏名 役職・学年 和泉 諭 准教授 高橋 晶子 教授 伊藤 知 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
div.border{
	border: 2px solid #ad8b0a;
	padding: 5px 10px;
	margin: 10px 0px 20px 0px;
}
div.bold{
	font-weight: bold;
	font-size: large;
	color:  #ad8b0a;
}
span.bold{
	font-weight: bold;
}
</style>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-6.png" alt="" width="950" /></p>
<h3>１．出展プログラム名</h3>
<div class="border bold">
触って学ぼう!、ネットワークとセキュリティ技術
</div>
<p></p>
<h3>２．出展団体名</h3>
<div class="border bold">
仙台高等専門学校 和泉研究室・高橋研究室
</div>
<h3>３．構成員名簿（氏名・学年）</h3>
<style>
div#soy table{
	width: auto;
	margin: 20px auto 50px 0px;
	border-collapse: collapse;
}
div#soy table th{
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
	font-weight: bold;
	color: #ad8b0a;
}
div#soy table td {
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
}
</style>
<div id="soy">
<table>
<tr>
<th>氏名</th>
<th>役職・学年</th>
</tr>
<tr>
<td>和泉 諭</td>
<td>准教授</td>
</tr>
<tr>
<td>高橋 晶子</td>
<td>教授</td>
</tr>
<tr>
<td>伊藤 知世</td>
<td>専攻科 情報電子システム工学専攻2年</td>
</tr>
<tr>
<td>梅津 彩果</td>
<td>専攻科 情報電子システム工学専攻2年</td>
</tr>
<tr>
<td>熊谷 拓美</td>
<td>専攻科 情報電子システム工学専攻2年</td>
</tr>
<tr>
<td>西條 渉平</td>
<td>専攻科 情報電子システム工学専攻2年</td>
</tr>
<tr>
<td>菅 煌真</td>
<td>専攻科 情報電子システム工学専攻2年</td>
</tr>
<tr>
<td>田坂 青輝</td>
<td>専攻科 情報電子システム工学専攻2年</td>
</tr>
<tr>
<td>安達 晴基</td>
<td>総合工学科 5年生</td>
</tr>
</table>
</div>
<p></p>
<h3>４．受賞コメント（約４００字）</h3>
<div class="border">
　この度はサイエンス オブ ザ イヤー 東北総合通信局長賞をいただきありがとうございます。ネットワークやセキュリティは私たちの生活に欠かせないものになっていますが、その仕組みなどはなかなか普段目にする機会はないかと思います。しかし、今は小学生でもスマートフォンを持つようになり、若年層に対してもネットワークやセキュリティに関する知識を習得してもらうことがより一層、重要になってきています。そのようなことから、今回の展示はネットワークやセキュリティの技術を目で見て、触って、直感的に楽しく理解してもらう目的で行いました。この展示をきっかけにネットワークやセキュリティの仕組みに興味を持ってもらえたのなら幸いです。そして、普段の生活の中でふとした時にネットワークのことを意識したり、セキュリティのことを気にしたりしてみてください。これからも様々な形で人材育成に取り組んでいきたいと思います。
</div>
<p></p>
<h3>５．プログラム紹介文</h3>
<div class="border">
　みなさんは日ごろスマホやタブレットを使ってゲームをしたり、HPを閲覧したりしていますが、そこでは様々なネットワークやセキュリティの技術によって支えられています。このブースではみなさんの生活を陰で支えているネットワークやセキュリティ技術を、パズルや模型などを通して、直接、手で触りながら楽しく体験できます。
</div>
<p></p>
<h3>６．趣旨・ねらい（どのようなことをねらいとして、出展内容を考えましたか？）</h3>
<div class="border">
　スマートフォンやタブレットが急速に普及し、小中学生にとってもインターネットは日常生活に欠かせない存在となっています。一方で、それらを支えるネットワーク技術やセキュリティ技術は目に見えにくく、専門的で難しいという印象を持たれやすいため、子どもたちが幼少期からその仕組みや重要性について学ぶ機会は決して多くないです。<br />
　そこで本展示では、実際に触って、楽しみながらネットワーク技術やセキュリティ技術を学ぶことをで、それら技術に興味を持ってもらうことを目的としています。具体的には模型を使ってインターネットの構築を体験したり、謎解きやパズル、簡単な計算に挑戦したりすることで、普段何気なく利用しているインターネットが、さまざまな技術によって便利に、かつ安全に支えられていることを実感できる展示を目指します。</p>
</div>
<p></p>
<h3>７．具体的な出展内容（６．の目的を実現するために、どのような出展内容としましたか？）</h3>
<div class="border">
　本展示では、ネットワーク技術やセキュリティ技術を、触って、楽しみながら体験できるよう、以下の内容を出展します。</p>
<p><span style="font-weight:bold">1.	ネットワーク技術体験</span><br />
(1)	模型を使ったインターネット構築体験<br />
LANケーブル（光ケーブル）やスイッチ、ルータを模型として再現し、参加者自身が機器を接続して、実際に端末同士が通信できていることを確認することで、普段、家庭や学校で利用しているインターネット通信の仕組みを体験できるようにしました。無線通信技術の発展により、普段は目に見えないインターネットを構成する基盤の仕組みやその中でデータはどのように届けられるのかを直感的に理解できるようにします。</p>
<p><span style="font-weight:bold">2.	セキュリティ技術体験</span><br />
(1)	素因数分解チャレンジ<br />
インターネット上の通信で実際に利用されている暗号技術の基礎であるRSA暗号で利用されている数学的な考え方を、小学生でも体験できるようなシステムを構築しました。具体的には提示される数字を制限時間内に素因数分解するゲームを開発しました。小さな整数から始め、徐々に数字が大きくなっていき、難しい問題へ挑戦してもらうことで、「コンピュータでも簡単には解けない問題がある」というセキュリティ、特に暗号の基礎となる考え方を体感してもらうことを目的としています。さらに結果をランキング形式で表示することで、参加者の挑戦意欲を湧き立てるようにしています。</p>
<p>(2)	謎解き型暗号体験<br />
　シーザー暗号、スキュタレー暗号、レールフェンス暗号、秘密分散暗号など、古典的な暗号から近代的な暗号までを題材とした謎解き型の暗号体験を展示します。イラストやパズルを活用して謎解きの形式とし、また推理漫画で使われていることを紹介するなど、小さな子どもから保護者まで楽しみながら学習できる展示を目指します。単に暗号を解くだけではなく、「なぜ暗号が必要なのか」「情報を守るためにはどのような技術があるのか」まで考えてもらえるような構成を目指します。<br />
これら体験を通して、ネットワーク技術やセキュリティ技術を身近な技術として理解してもらい、インターネットを安全に利用するための基礎知識を育むことを目指します。
</div>
<p></p>
<h3>８．出展内容を説明する写真や図（１点以上）</h4>
<div class="border">
<br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-6-1.png" style="width:600px;"><br />
インターネット構築体験教材</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-6-3.png" style="width:600px;"><br />
素因数分解チャレンジの画面</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-6-4.png" style="width:600px;"><br />
謎解き型暗号教材の例</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-6-5.png" style="width:600px;"><br />
パズルを使った視覚復号型秘密分散法の例</p>
</div>
<p></p>
<h3>９．科学を社会に伝えるために、特に工夫していること・意識していることは何ですか？</h3>
<div class="border">
　本展示では、体験を通してその仕組みを理解することを重視し、それら技術に興味を持つきっかけとなるよう心掛けました。ネットワーク技術やセキュリティ技術は、社会に不可欠な技術である一方、その仕組みは目に見えず、難しい印象を持たれやすいと考えています。そのため、実際に自分で模型やパズルなどものに直接、触って、操作してネットワークを構築する、暗号を解くなど、自らが体験しながら学べる展示としました。
</div>
<h3>１０．その他、アピールポイントなど、ご自由にご記入ください（自由記入欄）</h3>
<div class="border">
　本展示では、若年層でもネットワーク技術やセキュリティ技術を、触って、楽しみながら体験できるように模型を使った教材や様々な暗号型の教材を用いました。<br />
　今後も、ネットワーク技術やセキュリティ技術を身近に感じてもらい，楽しく学ぶことができる教材開発を継続し、地域社会への科学技術の普及と、子どもたちの科学技術への興味・関心を育む活動を続けていきたいと思います。
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2026（宮城県知事賞）受賞企画概要</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Sep 2026 10:08:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=3712</guid>
		<description><![CDATA[１．出展プログラム名 地形は知っている、災害の素を探せ～地図には命を守るヒントがいっぱい　～ ２．出展団体名 認定NPO法人　防災・減災サポートセンター ３．構成員名簿（氏名・学年） （非公開） ４．受賞コメント（約４０ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
div.border{
	border: 2px solid #ad8b0a;
	padding: 5px 10px;
	margin: 10px 0px 20px 0px;
}
div.bold{
	font-weight: bold;
	font-size: large;
	color:  #ad8b0a;
}
span.bold{
	font-weight: bold;
}
</style>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-7.png" alt="" width="950" /></p>
<h3>１．出展プログラム名</h3>
<div class="border bold">
地形は知っている、災害の素を探せ～地図には命を守るヒントがいっぱい　～
</div>
<p></p>
<h3>２．出展団体名</h3>
<div class="border bold">
認定NPO法人　防災・減災サポートセンター
</div>
<h3>３．構成員名簿（氏名・学年）</h3>
<style>
div#soy table{
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	margin: 20px auto 50px 0px;
	border-collapse: collapse;
}
div#soy table th{
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
	font-weight: bold;
	color: #ad8b0a;
}
div#soy table td {
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
}
</style>
<div id="soy">
（非公開）
</div>
<p></p>
<h3>４．受賞コメント（約４００字）</h3>
<div class="border">
　この度は名誉ある「宮城県知事賞」を賜り、心より光栄に存じます。<br />
　当法人の前身は、1978年の宮城県沖地震の教訓をもとに2004年に発足した日本技術士会東北支部応用理学部会「地震防災ワーキンググループ」です。2009年にNPO法人化、2017年には認定NPO法人となり、長年にわたり地域の防災・減災活動に尽力してまいりました。<br />
　宮城県は巨大地震や液状化、谷埋め盛土すべりといった多様な災害リスクを抱えています。そうした中、今回は新たな取り組みとして、お手元のスマートフォンから「地理院地図」を活用し、土地の歴史や身近に潜むリスクを学び備える参加型講座を実施いたしました。専門的な知見を身近な防災対策へとつなげる試みが評価され、大変嬉しく思っております。<br />
　この度の受賞を大きな励みとし、今後もハザードマップを「自らの命を守る道具」として誰もが使いこなせるよう支援し、地域の防災・減災力の向上に邁進してまいります。
</div>
<p></p>
<h3>５．プログラム紹介文</h3>
<div class="border">
街が便利になる一方で、思わぬ自然災害が増えています。実は、土地の形や歴史には、そこで災害が起きる素因（理由）が隠されているのをご存知ですか？<br />
この講座では、スマートフォンを使って「地理院地図」から、身近な街の隠れたリスクを謎解きのように探りながら、以下のような流れで災害への備え方を学びます。<br />
・被害を知る： 液状化、谷埋め盛土すべり、内水氾濫、土石流<br />
・地図で探る： スマートフォンを使った地理院地図の操作演習<br />
・備えの共有： 調べたリスクや対策をみんなでシェア<br />
【保護者の皆様へ】講座ではスマートフォンを使用します。ぜひ親子でご一緒に受講し、操作のサポートをお願いいたします。
</div>
<p></p>
<h3>６．趣旨・ねらい（どのようなことをねらいとして、出展内容を考えましたか？）</h3>
<div class="border">
　自然災害は、地形や地盤などの「素因」に、降雨や地震などの「誘因」が加わったときに発生します。人の力で抑えられない誘因に対し、素因をあらかじめ把握しておくことは、被害の軽減や命を守ることにつながります。<br />
　今回は地形に着目して過去の災害を振り返り、どのような場所に誘因が加わることで災害が生じるのかを考えていきます。<br />
　近年はスマートフォンで手軽に位置情報を確認できるようになり、地理院地図を活用して空中写真や地形図、ハザードマップを重ねて表示できるようになりました。しかし、こうしたツールを使いこなし、日常的に防災へ活かす習慣はまだ十分に定着していません。<br />
　そこで本講座では、自然災害と地形・土地分類との関係についての解説を聞きながら、スマートフォンで公開データを取り込む方法を学びます。居住地や学校、職場周辺のリスクをあらかじめ把握し、日頃の備えを考えるきっかけにしていただくことを目的としています。
</div>
<p></p>
<h3>７．具体的な出展内容（６．の目的を実現するために、どのような出展内容としましたか？）</h3>
<div class="border">
① 災害現象の提示：4つの災害現象（液状化、谷埋め盛土すべり、内水氾濫、土石流）を取り上げます。<br />
② 発生メカニズムの理解：各現象が起こる大まかな仕組みを学びます。<br />
③ 被害状況の確認：各現象の典型的な被害写真を観察します。<br />
④ 地形特性の分析：発生場所を地図で探し、地理院地図の重ね合わせや比較ツールを活用して地形の特性を考えます。<br />
⑤ 防災への活用：地理院地図を活用し、事前の備えや適切な防災対応につなげる方法を考えます。
</div>
<p></p>
<h3>８．出展内容を説明する写真や図（１点以上）</h4>
<div class="border">
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-7-1.png" style="width:600px;"></p>
</div>
<p></p>
<h3>９．科学を社会に伝えるために、特に工夫していること・意識していることは何ですか？</h3>
<div class="border">
　地理、とりわけ地形は私たちの生活に身近な存在です。一方で、地形図を読みこなして自然災害に関する特徴を読み取ることは、日常生活では馴染みが薄く、難しく感じられるかもしれません。しかし、スマートフォンを活用すれば、自身の位置情報や公開されている「地理院地図」などのデータを手軽に取得できます。これらの情報を重ね合わせることで、自分の住む地域にどのような災害リスクが潜んでいるのかを調べることが可能です。<br />
　現在、多くの人がスマートフォンを手にする時代になりました。これからスマートフォンを持つようになる小中学生にも、こうした地理情報へのアクセス方法を知ってもらい、自分や家族の命を守る手段の一つとして役立ててほしいと願っています。
</div>
<h3>１０．その他、アピールポイントなど、ご自由にご記入ください（自由記入欄）</h3>
<div class="border">
　お手持ちのスマートフォンを使って、身近な自然災害のリスクを自分で把握する方法が学べます。<br />
　自然災害のメカニズムをはじめ、過去の事例を参考に「地形」から災害リスクを読み解く方法や、公開されている地形図・ハザードマップのスマートな活用法までを分かりやすく解説しました。小学生から大人まで、どなたでも今日から実践できるように工夫を凝らしています。
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2026（仙台市長賞）受賞企画概要</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Sep 2026 10:02:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=3675</guid>
		<description><![CDATA[１．出展プログラム名 なんでふくらむの！？～叩くと膨らむ風船実験・探そういろんな粉の秘密～ ２．出展団体名 仙台市立仙台大志高等学校　大志Lab ３．構成員名簿（氏名・学年） 氏名 役職・学年 砂場美空 1年 宗前華音  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
div.border{
	border: 2px solid #ad8b0a;
	padding: 5px 10px;
	margin: 10px 0px 20px 0px;
}
div.bold{
	font-weight: bold;
	font-size: large;
	color:  #ad8b0a;
}
span.bold{
	font-weight: bold;
}
</style>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-8.png" alt="" width="950" /></p>
<h3>１．出展プログラム名</h3>
<div class="border bold">
なんでふくらむの！？～叩くと膨らむ風船実験・探そういろんな粉の秘密～
</div>
<p></p>
<h3>２．出展団体名</h3>
<div class="border bold">
仙台市立仙台大志高等学校　大志Lab
</div>
<h3>３．構成員名簿（氏名・学年）</h3>
<style>
div#soy table{
	width: auto;
	margin: 20px auto 50px 0px;
	border-collapse: collapse;
}
div#soy table th{
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
	font-weight: bold;
	color: #ad8b0a;
}
div#soy table td {
	font-size: medium;
	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
}
</style>
<div id="soy">
<table>
<tr>
<th>氏名</th>
<th>役職・学年</th>
</tr>
<tr>
<td>砂場美空</td>
<td>1年</td>
</tr>
<tr>
<td>宗前華音</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>早坂綴莉</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>小田桐もえ</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>清野琉夏</td>
<td>２年</td>
</tr>
<tr>
<td>畠平琉羽</td>
<td>２年</td>
</tr>
<tr>
<td>花岡咲</td>
<td>２年</td>
</tr>
<tr>
<td>井阪可歩</td>
<td>３年</td>
</tr>
<tr>
<td>下野華音</td>
<td>３年</td>
</tr>
<tr>
<td>庄司愛直</td>
<td>３年</td>
</tr>
<tr>
<td>他、協力いただいた生徒の皆さん</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>小野寺信</td>
<td>担当教職員</td>
</tr>
<tr>
<td>鈴木由紀子</td>
<td>担当教職員</td>
</tr>
<tr>
<td>奥山みどり</td>
<td>担当教職員</td>
</tr>
<tr>
<td>後藤誠也</td>
<td>担当教職員</td>
</tr>
</table>
</div>
<p></p>
<h3>４．受賞コメント（約４００字）</h3>
<div class="border">
　この度は「仙台市長賞」という栄誉ある賞をいただき、誠にありがとうございます。今回私たちは、校内で有志を募ってメンバーを集め、企画立案から行い、我が校初となる「サイエンスデイ」への参加に至りました。初めての試みの中、「どのようにすれば子どもたちに分かりやすく、みんなで楽しめる講座になるか」を徹底的に話し合いました。その結果、重曹とお酢の反応で風船を膨らませる実験を軸に、5つの身近な粉から重曹を探し出す講座を企画しました。試行錯誤を重ねる中で、実際に粉に触る、顕微鏡観察、BTB溶液による変色観察、加熱するなど、五感で楽しく粉の性質を学べる実験や寸劇を交えるなどの工夫を凝らしました。参加してくださった皆様の笑顔を見て「頑張って準備をして本当によかった、参加してよかった」と、心より嬉しさが込み上げてきました。今回の経験が、参加してくれたお子さんたちにとって、科学への疑問や関心を持つきっかけとなっていれば幸いです。今回の一回きりではなく、来年、再来年へとサイエンスデイへの参加のバトンを後輩へと繋げていきたいと思っています。最後になりましたが、サイエンスデイに関わる全ての皆様に心より感謝申し上げます。
</div>
<p></p>
<h3>５．プログラム紹介文</h3>
<div class="border">
 　熱してみたり、顕微鏡でのぞいてみたり、にぎにぎ触ってみたり、色を変えてみたり&#8230;。さまざまな実験を通して粉の正体をさぐり、その中から重曹を見つけ出そう!<br />
そして、見つけた重曹を使って、叩いて風船をふくらませよう!
</div>
<p></p>
<h3>６．趣旨・ねらい（どのようなことをねらいとして、出展内容を考えましたか？）</h3>
<div class="border">
　ねらいは「子ども達に科学を身近に感じてもらう」ということです。</p>
<p>誰もが遊んだことがある風船と、お掃除やお菓子作りなどで使用する身近な「重曹、クエン酸、砂糖、塩、片栗粉」という5種類の粉を題材に選びました。中学校で習う「化学反応」や「物質の性質の違い」について小さい子でも楽しく面白く分かりやすく学べるように工夫を凝らしました。そのため、実験を多く取り入れ、5つの粉から重曹を探し出すというゲーム的要素も入れています。</p>
<p>「あ、これ知ってる?」や「この反応面白い」、「なんで？」などといった科学に対して自然に生じた探究心や好奇心はこれからの学びの出発点です。講座を通じて科学の原点を体感してもらいたいと考えています。</p>
<p>各実験では具体的に次のようなねらいがあります。</p>
<p><span style="font-weight:bold">実験1「触ってみよう」</span><br />
粉ごとの手触りや音、重さの違いを感じて欲しいと思います。</p>
<p><span style="font-weight:bold">実験2「見てみよう」</span><br />
粉の結晶の形や結合のしかた、質感を目で見て違いを知り、美しい結晶構造の世界を感じて欲しいです。</p>
<p><span style="font-weight:bold">実験3「ｐＨを調べよう」」</span><br />
物質が酸性、中性、アルカリ性という三つのグループに分類されることを知り、身近なもののｐＨについて自発的に考えるという深い学びに繋がって欲しいと思います。<br />
（酸っぱいからレモンは酸性だといったように）</p>
<p><span style="font-weight:bold">実験4「熱を加えてみよう」</span><br />
熱を加えると物質ごとに違う、さまざまな変化が起こることを体験してほしいです。</p>
<p><span style="font-weight:bold">実験5「叩いて膨らむ風船実験」</span> の集大成となる実験です。<br />
化学反応を視覚的に感じて欲しいです。
</div>
<p></p>
<h3>７．具体的な出展内容（６．の目的を実現するために、どのような出展内容としましたか？）</h3>
<div class="border">
<span style="font-weight:bold">1，スライドによる導入と演示実験</span><br />
重曹とはなにか。どんなところで使われているのか。重曹にはどんな特徴があるのか。<br />
どんな化学反応で風船が膨らむのか説明し、風船が膨らむ演示実験を行う。<br />
また重曹を含めた身近な５つの粉「重曹・砂糖・塩・クエン酸・片栗粉」を紹介する。</p>
<p><span style="font-weight:bold">2、実験・観察</span><br />
見た目が似ている5種類の粉（「重曹・砂糖・塩・クエン酸・片栗粉」）にA～Eの番号を振り、どれがどの粉なのか実験を通して見つける。</p>
<p>〈実験１〉<br />
それぞれ5種類の粉（A～E）を入れた風船を用意する。粉ごとのざらざらしているといった手触りや音、重さの違いを感じ、話し合いをする。</p>
<p>〈実験２〉<br />
それぞれ5種類の粉をセットした実体顕微鏡を用意する。<br />
わくわくする実験道具「顕微鏡」を使って、結晶の形や違いをよく観察し、その美しさに触れる、写真と見比べ、想像を膨らませる。</p>
<p>〈実験３〉<br />
それぞれ5種類の粉に純水を加えてBTB溶液を入れ、物質の重要な性質である「酸性・中性・アルカリ性」について調べる。色で視覚的にどんな違いがあるのか考える。<br />
（砂糖、塩、片栗粉は中性、クエン酸は酸性、重曹はアルカリ性）</p>
<p>〈実験４〉<br />
それぞれ5種類の粉に純水を加えた水溶液に、ホットプレートで熱を加えるとどうなるのか反応をみる。全て溶けるのか、少し粉は残るけど溶けるのか、臭いがするのか、固まるのか、発泡するのか、見て比べてみる。</p>
<p><span style="font-weight:bold">3，まとめ</span><br />
5種類の粉の答え合わせを行う。</p>
<p>〈実験５〉<br />
小さな風船の中に袋に入れてゴムで閉じた酢を入れ、答え合わせした重曹を加える。風船を叩くという動作から、重曹とお酢が混ざりあって二酸化炭素が発生し、しゅわしゅわと音を立てて風船が膨らむ。吸熱反応により冷たくなる不思議な感触を体験する。
</div>
<p></p>
<h3>８．出展内容を説明する写真や図（１点以上）</h4>
<div class="border">
<br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-8-2.jpg" style="width:300px;"><br />
図１　叩いて膨らむ風船実験</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-8-1.jpg" style="width:300px;"><br />
図２　重曹とお酢が混ざるときの化学反応を可視化した実験</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-8-3.jpg" style="width:600px;"><br />
図３　重曹とお酢が混ざるときの化学反応を可視化した実験</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-8-4.png" style="width:600px;"><br />
図４　重曹とお酢が混ざるときの化学反応を可視化した実験</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260902-8-5.jpg" style="width:600px;"><br />
図５　顕微鏡で粉を観察</p>
</div>
<p></p>
<h3>９．科学を社会に伝えるために、特に工夫していること・意識していることは何ですか？</h3>
<div class="border">
私たちが特に工夫・意識していることは、「わかりやすく伝えること」「楽しく学んでもらえること」「安心できる環境で伝えること」「家に帰ってからも振り返れること」です。具体的には次のように工夫しました。</p>
<p>①分かりやすくスライドにまとめる。<br />
1枚のスライドに書く文字量を限りなく少なくし、見やすく分かりやすくする。<br />
色を変えて文字を見やすくする。そのため、イラストを挿入する場合も文字量や全体のバランスを考えて作った。<br />
見ていて楽しいようにスライドに面白さを加える。<br />
説明がずっと続かないように間に演示実験や寸劇をはさんだ。</p>
<p>②子どもたちと距離が近いから疑問に思ったことは聞きやすい、分からなかったらサポートできる充実させた体勢。<br />
各テーブルに、高校生スタッフを配置し、スライドでは説明出来なかった部分や、実験のサポートをしてもらい、聞きやすい環境と安全に配慮した。</p>
<p>③演示実験<br />
ラベルを剥がした大きいペットボトルにお酢と重曹を混ぜて大きな風船を膨らませる演示実験を行い、なぜ膨らむのかという具体的な説明を視覚的に行う。<br />
重曹とお酢が混ざる化学反応に対する寸劇をいれたこと。</p>
<p>④実験を多く取り入れる。<br />
子どもたちが自ら実験することで、より主体的に科学を体験できると考えた。重曹はどれかと探すゲーム的要素をいれ、より楽しめるようにした。</p>
<p>⑤時間内で説明しきれない部分の補強。<br />
実験1～4の答えやメモを取るため、最後には重曹以外のクエン酸の特徴や塩や砂糖の結晶が分かりやすく書かれた豆知識をまとめたプリントを配布した。
</div>
<h3>１０．その他、アピールポイントなど、ご自由にご記入ください（自由記入欄）</h3>
<div class="border">
　私たち仙台大志高校生は、今回初めてサイエンス・デイに出展しました。<br />
　メンバー集めからはじまり、小さい子どもたちに科学の面白さを知ってもらいたいという同じ思いを持つ有志の子に声をかけ、最終的には出展できるくらいの人数を集めることができました。<br />
　また発案、企画、どうしたら良いかを考え、進行の仕方や実験内容など、試行錯誤を繰り返しました。先生方や友人に子ども役をしてもらい、何度もリハーサルをして、子どもたちに面白く知ってもらうにはどうしたらいいか、安全に楽しんでもらうにはどうしたらいいか考えました。<br />
　実験や化学反応について小さい子どもたちに分かりやすく伝えようと試行錯誤する中で、今回のテーマを詳しく調べたりし、自分たちの科学に対する知識が深まりました。<br />
　他者へ伝えるための準備において試行錯誤を繰り返すことは、正解にたどり着くまで検証を重ねる『実験』のプロセスに通じるものがあると実感しました。日々の中にも実験と同じようなプロセス「考える→試す→改善点を探す→試す」を繰り返すということが多く潜んでいるということに気づくことができました。
</div>
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		<item>
		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2025 贈賞式 （文部科学大臣賞表彰等）を開催しました</title>
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		<pubDate>Sat, 07 Feb 2026 06:08:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[主催・共催・コーディネート（報告）]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://science-community.jp/?p=3587</guid>
		<description><![CDATA[　学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ（2007年～開催）では、自分が一番「よい」と思った出展プログラムに対して自分の賞をつくって表彰し合うユニークな表彰制度「サイエンス・デイAWARD」（2011年～創設）に加え、科学を [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-1.png" width="950" /></p>
<div class="postwideimgwrap" style="font-size:x-small;line-height:1.5em">
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-2.png" alt=""  width="300" class="size-medium wp-image-82" />
</div>
<div class="postwidetext">
　<a href="http://www.science-day.com/" target="_blank">学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ（2007年～開催）</a>では、自分が一番「よい」と思った出展プログラムに対して自分の賞をつくって表彰し合うユニークな表彰制度「<a href="http://www.science-day.com/?page_id=101" target="_blank">サイエンス・デイAWARD</a>」（2011年～創設）に加え、科学を社会に伝える優れた方法論を可視化・共有化することを目的に「<a href="http://www.science-day.com/?page_id=1128" target="_blank">サイエンス・デイ オブ ザ イヤー</a>」の審査・表彰を2016年から行っています。</p>
<p>　合計7つの賞のうち「文部科学大臣賞」「東北大学総長賞」「東北経済産業局長賞」「宮城県知事賞」「仙台市長賞」については、事前に自己推薦書を提出いただいた団体を中心に、サイエンスデイ当日の出展内容及びサイエンスデイAWARD表彰式での１分プレゼンを審査員5名体制でご審査いただきました。JST理事長賞については国立研究開発法人科学技術振興機構（JST）様ご自身から審査を行っていただきました。ベストプレゼンター賞については、サイエンスデイAWARD表彰式の参加者による会場投票によって決定いたしました。厳正なる審査の結果、文部科学大臣賞（１件）、JST理事長賞（１件）、東北大学総長賞（１件）、東北経済産業局長賞（１件）、宮城県知事賞（１件）、仙台市長（１件）、ベストプレゼンター賞（サイエンスデイAWARD受賞者の部１件、サイエンスデイAWARD賞創設者の部１件）の受賞者が決定しました。</p>
<p>　サイエンスデイ オブ ザ イヤー2025贈賞式は8月18日、東北大学「知の館」で開催しました。贈賞式では、主催者として特定非営利活動法人 natural science 理事の大草芳江よりご挨拶及び開催報告を申し上げた後、文部科学省から審議官（科学技術・学術政策局担当）の福井俊英様、JSTから理事の柴田孝博様、東北大学から総長の冨永悌二様（代読：東北大学理事・副学長（教育・学生支援）滝澤博胤様）、東北経済産業局から地域経済部長の古谷野義之様、宮城県から知事の村井嘉浩様（代読：宮城県経済商工観光部産業人材対策課長　熊谷圭太様）、仙台市から経済局長の木村賢治朗様よりご祝辞を賜りました。続いて表彰式では各賞創設者から各受賞者への表彰状の授与が行われ、受賞者が受賞の喜びを語りました。最後に審査員の先生方から各賞についてご講評を賜りました。大変お忙しい中、審査にあたってくださった審査員の先生方に厚く御礼を申し上げます。さらにはご来賓の皆様から公務ご多忙のところご臨席並びに丁重なご祝辞を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。受賞された皆様におかれましては心よりお祝い申し上げますとともに、サイエンスデイで実践された科学や技術を社会に伝えるよい方法論をぜひ共有化いただきますようお願い申し上げます。</p>
<p>　科学・技術が社会に深く浸透している今、科学・技術は私たちの社会に必要不可欠である一方、その関係性はどうあるべきか、昨今の世界情勢においても改めて問われています。科学や技術の全てを理解することは現実的には不可能ですが、先人たちが積み重ねてきた科学や技術の思考、方法論の理解なしに、わたしたちは心豊かな社会を自ら創造することはできないでしょう。これからも我々は、よい科学や技術の思考、方法論が、私たち一人ひとりの様々な活動において次のよりよい科学や技術、そして社会を創造する原動力となることを目指し、サイエンスデイを継続開催して参ります。今後とも変わらぬご理解ご支援の程お願い申し上げます。</p>
</div>
<p><br style="clear:both" /></p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-3.png" alt="20181103-8" width="950" class="alignnone size-full wp-image-2708" /></p>
<p>　</p>
<h2>受賞結果</h2>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-4.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3598" target="_blank">文部科学大臣賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】宮城県泉館山高等学校DXLab</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">１年</span><br />
松崎野乃花、太田明璃（プレゼン担当）、工藤那月（プレゼン担当）、中山怜香、相澤和、伊丹ちひろ、伊藤瑠花、鎌田真悠子、佐藤和寿、中山魁、金子綾乃、原田ふうの<br />
<span style="font-weight:bold">２年</span><br />
今井悠楠、米花かなえ<br />
<span style="font-weight:bold">３年</span><br />
小野寺芽依、田中咲衣<br />
<span style="font-weight:bold">１年総合科学部</span><br />
安倍優衣香、柏葉蒼介、菊地優花、半﨑優杏、太田雄琉<br />
<span style="font-weight:bold">２年総合科学部</span><br />
石川理志、鈴木佳音、安達叶真、伊藤千夏、永吉和歌<br />
<span style="font-weight:bold">３年総合科学部</span><br />
石田美憂、岩沢悠里<br />
<span style="font-weight:bold">教諭総合科学部顧問</span><br />
塗田永美<br />
<span style="font-weight:bold">教諭</span><br />
荒井理恵、新井田将光
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-5.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3603" target="_blank">JST理事長賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】公立大学法人宮城大学</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">准教授</span><br />
沢田　淳子<br />
<span style="font-weight:bold">講師</span><br />
内海　史子<br />
<span style="font-weight:bold">助教</span><br />
成澤　健<br />
<span style="font-weight:bold">非常勤教員</span><br />
齊藤　千穂<br />
<span style="font-weight:bold">看護学群4年</span><br />
平松穂乃、古殿優、畠山ひより
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-6.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3610" target="_blank">東北大学総長賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】東北工業大学工学部都市工学課程×(一社)日本橋梁建設協会</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">教授</span><br />
山田真幸<br />
<span style="font-weight:bold">3年生</span><br />
学生スタッフのみなさま<br />
<span style="font-weight:bold">(一社)日本橋梁建設協会</span><br />
東北事務所のみなさま
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-7.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3618" target="_blank">東北経済産業局長賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】日本無線株式会社</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">マリンシステム技術部 専門部長</span><br />
大槻 秀夫<br />
<span style="font-weight:bold">東北支社 支社長</span><br />
田中 裕史<br />
<span style="font-weight:bold">東北支社 副支社長 兼 営業課 課長</span><br />
瀧口 一弘<br />
<span style="font-weight:bold">東北支社 装備技術課 課長</span><br />
藤崎 洋行<br />
<span style="font-weight:bold">東北支社 装備技術課</span><br />
三上 冬真<br />
<span style="font-weight:bold">マリンシステム事業部 仙台支店 支店長</span><br />
安住 敏和<br />
<span style="font-weight:bold">ネットワーク技術部 主任</span><br />
浅海 景子<br />
<span style="font-weight:bold">防衛システム技術部 主任</span><br />
佐藤 治<br />
<span style="font-weight:bold">無線通信技術部</span><br />
二又 頌太
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-8.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3631" target="_blank">宮城県知事賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】NPO法人 楽知ん研究所 仙台</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
船迫　新治
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-9.png" alt="" width="950" /><br />
→　<a href="https://science-community.jp/?p=3638" target="_blank">仙台市長賞　受賞企画概要はこちら</a>をご覧ください<br />
</p>
<h4>【受賞メンバー】公立大学法人宮城大学　薄井研究室</h4>
<div style="border: 2px solid #ad8b0a; padding:10px 20px; margin:0px 0px 30px 0px;">
<span style="font-weight:bold">事業構想学群　助教</span><br />
薄井　洋子<br />
<span style="font-weight:bold">事業構想学群　4年</span><br />
阿部　遥斗
</div>
<p>　</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-10.png" alt="" width="950" /></p>
<p>　</p>
<p></p>
<h2 id="kitei">サイエンス・デイ オブ ザ イヤー  2025 　審査規定</h2>
<h3>（目的）</h3>
<p style="font-size:medium">
第１条　この表彰は『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』（以下、「サイエンス・デイ」という。）において、科学技術に関する理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に関わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的とする。
</p>
<h3>（表彰の種別）</h3>
<p style="font-size:medium">
第2条　サイエンス・デイ オブ ザ イヤー 2024  には、次の７賞を設ける。<br />
①	文部科学大臣賞<br />
②	JST理事長賞<br />
③	宮城県知事賞<br />
④	仙台市長賞<br />
⑤	東北大学総長賞<br />
⑥	東北経済産業局長賞<br />
⑦	ベストプレゼンター賞
</p>
<h3>（審査の対象）</h3>
<p style="font-size:medium">
第3条　審査の対象となる者は、サイエンス・デイに出展した者のうち、卓越して優秀な成果を収めた個人あるいは団体（各賞につき各年1件ずつ）とする。ベストプレゼンター賞については出展者に加え、サイエンス・デイAWARDに賞を創設した個人あるいは団体についても、各年１件を対象とする。
</p>
<h3>（審査の基準）</h3>
<p style="font-size:medium">
第4条　第2条で設けた各賞の審査の基準は、次の通りである。<br />
①　「文部科学大臣賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること。<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること。<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること。<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること。<br />
②　「JST理事長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）社会とともにあること、社会のためにあること<br />
（２）科学技術に関すること<br />
（３）自発的であること<br />
（４）多様な人とのつながりを大切にすること<br />
（５）公開できること<br />
③　「宮城県知事賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること。<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること。<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること。<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること。<br />
（５）宮城県の地域特性が最も活かされている。<br />
④　「仙台市長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること。<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること。<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること。<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること。<br />
（５）仙台市の地域特性が最も活かされている。<br />
⑤　「東北大学総長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること<br />
（５）発表内容に学術的な発展が期待できるものであること<br />
⑥　「東北経済産業局長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。<br />
（１）科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること<br />
（２）科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること<br />
（３）他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること<br />
（４）次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること<br />
（５）東北地域の持続可能な発展に資することが期待できるものであること<br />
⑦　「ベストプレゼンター賞」の審査の基準は、次の号によるものとする。<br />
（１）知的好奇心がもたらす心豊かな社会の創造に資する
</p>
<h3>（審査の方法）</h3>
<p style="font-size:medium">
第5条　「文部科学大臣賞」の審査は、「サイエンス・デイ オブ ザ イヤー」 審査委員会（以下、「審査委員会」という。）を設け、審査員がサイエンス・デイ出展者から事前に提出された資料、サイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーションを精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
２　「JST理事長賞」の審査は、JSTが第4条に規定する審査の基準に基づき行う。<br />
３　「宮城県知事賞」の審査は、審査員がサイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
４　「仙台市長賞」の審査は、審査員がサイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
５　「東北大学総長賞」の審査は、審査員がサイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
６　「東北経済産業局長賞」の審査は、審査員がサイエンスデイの出展並びにサイエンスデイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。<br />
７　「ベストプレゼンター賞」の審査は、サイエンス・デイAWARD表彰式におけるサイエンス・デイAWARD受賞者によるプレゼンテーション並びにサイエンス・デイAWARD賞創設者による表彰コメントをもとに、第4条に規定する審査の基準に基づき、サイエンス・デイAWARD表彰式当日に参加したサイエンス・デイAWARD賞創設者及び受賞者が会場投票を行うことによって決定する。
</p>
<h3>（審査委員会）</h3>
<p style="font-size:medium">
第6条　審査委員会は各分野の専門家からなる審査員5名程度で構成するものとする。なお、審査委員会の公正性を担保するため、本事業の業務を執行する理事１名が審査委員会に立ち会うものとする。
</p>
<h3>（審査の議決）</h3>
<p style="font-size:medium">
第7条　第4条の第1号ならびに第3号の議決は、審査委員の全会一致による賛成を原則とする。
</p>
<h3>（表彰）</h3>
<p style="font-size:medium">
第8条　表彰はサイエンス・デイ オブ ザ イヤー贈賞式にて行うものとする。受賞者には表彰状を授与する。
</p>
<h3>（授賞結果の公表）</h3>
<p style="font-size:medium">
第9条　受賞者、授賞内容を表彰時及びサイエンス・デイ等のホームページにて公表するものとする。
</p>
<h2>審査員名簿（敬称略、五十音順）</h2>
<style>
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	padding: 5px 10px;
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}
</style>
<div id="soy">
<table>
<tr>
<th>役職名</th>
<th>氏　名</th>
<th>現職名</th>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">内田 龍男</td>
<td>東北大学名誉教授、仙台高等専門学校名誉教授</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">江刺 正喜</td>
<td>東北大学名誉教授</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">川添 良幸</td>
<td>東北大学未来科学技術共同研究センターシニアリサーチ・フェロー、特定非営利活動法人科学協力学際センター代表理事</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">佐藤 一郎</td>
<td>東北生活文化大学学長、東京藝術大学名誉教授</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">末光 眞希</td>
<td>東北大学名誉教授、宮城学院女子大学元学長</td>
</tr>
<tr>
<th>委員</th>
<td nowrap="nowrap">野家 啓一</td>
<td>東北大学名誉教授、元日本哲学会会長</td>
</tr>
</table>
</div>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2025（文部科学大臣賞）受賞企画概要</title>
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		<pubDate>Sat, 07 Feb 2026 03:06:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大草芳江</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[主催・共催・コーディネート（報告）]]></category>

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		<description><![CDATA[１．出展プログラム名 同じ形のピースだけで不思議な立体が作れるって本当?Let&#8217;s Play with Symmetry! ２．出展団体名 宮城県泉館山高等学校DXLab ３．構成員名簿（氏名・学年） 氏名  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<style>
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}
div.bold{
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span.bold{
	font-weight: bold;
}
</style>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-4.png" alt="" /></p>
<h3>１．出展プログラム名</h3>
<div class="border bold">
同じ形のピースだけで不思議な立体が作れるって本当?Let&#8217;s Play with Symmetry!
</div>
<p></p>
<h3>２．出展団体名</h3>
<div class="border bold">
宮城県泉館山高等学校DXLab
</div>
<h3>３．構成員名簿（氏名・学年）</h3>
<style>
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	padding: 5px 10px;
	border: 1px solid #ad8b0a;
}
</style>
<div id="soy">
<table>
<tr>
<th>氏名</th>
<th>役職・学年</th>
</tr>
<tr>
<td>松崎　野乃花</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>太田　明璃</td>
<td>１年・プレゼン担当</td>
</tr>
<tr>
<td>工藤　那月</td>
<td>１年・プレゼン担当</td>
</tr>
<tr>
<td>中山　怜香</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>相澤　和</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>伊丹　ちひろ</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>伊藤　瑠花</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>鎌田　真悠子</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>佐藤　和寿</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>中山　魁</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>金子　綾乃</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>原田　ふうの</td>
<td>１年</td>
</tr>
<tr>
<td>今井　悠楠</td>
<td>２年</td>
</tr>
<tr>
<td>米花　かなえ</td>
<td>２年</td>
</tr>
<tr>
<td>小野寺　芽依</td>
<td>３年</td>
</tr>
<tr>
<td>田中　咲衣</td>
<td>３年</td>
</tr>
<tr>
<td>安倍　優衣香</td>
<td>１年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>柏葉　蒼介</td>
<td>１年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>菊地　優花</td>
<td>１年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>半﨑　優杏</td>
<td>１年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>太田　雄琉</td>
<td>１年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>石川　理志</td>
<td>２年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>鈴木　佳音</td>
<td>２年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>安達　叶真</td>
<td>２年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>伊藤　千夏</td>
<td>２年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>永吉　和歌</td>
<td>２年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>石田　美憂</td>
<td>３年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>岩沢　悠里</td>
<td>３年　総合科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>塗田　永美</td>
<td>教諭　総合科学部顧問</td>
</tr>
<tr>
<td>荒井　理恵</td>
<td>教諭</td>
</tr>
<tr>
<td>新井田　将光</td>
<td>教諭</td>
</tr>
</table>
</div>
<p></p>
<h3>４．受賞コメント（約４００字）</h3>
<div class="border">
　このたびは、文部科学大臣賞という大変名誉ある賞をいただき、誠にありがとうございます。今回は多面体を通して数学の楽しさ、不思議さを感じてもらうことを目的に出展<br />
しました。今年が初出展だったので、当日になるまで不安でいっぱいでした。しかし、参加者の皆さんが夢中になって多面体を作っている姿を見て、私たちも楽しみながらサポートすることができました。多面体については簡単なものから複雑なものまで幅広く用意し、一つずつステップアップしながら挑戦できるようにしました。また、同じ形のピースだけで綺麗な立体が組み上がっていく不思議さを感じられるように設計しました。最後になりますが、暑い中私たちの展示にお越しいただいた皆さん、サイエンスデイの運営をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。これからも皆さんに「数学って面白い！」と感じていただけるような活動を続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。
</div>
<p></p>
<h3>５．プログラム紹介文</h3>
<div class="border">
　このコーナーでは「等面体」とよばれる、すべての面が同じ形をした多面体を中心に、いろいろな多面体を組み立てることができます。立方体(サイコロの形)や正四面体(三角すいの形)などのおなじみの立体はもちろん、学校ではあまり見かけない、不思議な形にもチャレンジできます。<br />
　うまく作るコツは「対称性」を意識すること。ゆっくり観察しながら組み立てていくと、きれいにぴったりはまって、できあがったときには思わず感動してしまうかもしれません。<br />
途中でわからなくなっても大丈夫。泉館山の高校生スタッフがやさしくサポートします。<br />
　完成した多面体はそのままお持ち帰りいただけます。ご家族やご友人に見せて、自分で作った多面体の面白さをぜひ伝えてみてください。
</div>
<p></p>
<h3>６．趣旨・ねらい（どのようなことをねらいとして、出展内容を考えましたか？）</h3>
<div class="border">
　子どもから大人まで、幅広い世代の方々に数学の楽しさを感じていただくことを目指しました。数学というと、難しそうでとっつきにくいイメージを持たれることも多いのですが、実は趣味のひとつとして長く楽しめる魅力的な学問でもあります。今回はそのきっかけづくりとして、見て、触れて、組み立てて楽しめる「多面体」を題材に選びました。<br />
　よく知られている多面体でも、同じ形のパーツを組み合わせていくことで、ふだんは意識しないような対称性や美しさに気づくことができます。こうした発見を通じて、数学に対する興味を深めてもらえたらと思っています。
</div>
<p></p>
<h3>７．具体的な出展内容（６．の目的を実現するために、どのような出展内容としましたか？）</h3>
<div class="border">
　正多面体などの基本的な形から、少し複雑な構造をもつ多面体まで、いろいろな立体を組み立てられるようにしました。展開図ではなく、すべて同じ形に切り出したパーツを使って組み立てるスタイルにしたことで、多面体のもつ対称性に自然と目が向くよう工夫しました。また、同じ形のパーツで構成することで、設計がしやすくなり、材料の無駄を減らすこともできました。<br />
　材料には紙ではなくクリアホルダー（PPシート）を使用し、丈夫で扱いやすくしました。のりやはさみを使わずに組み立てられるようにしたことで、誰でも手軽に、集中して楽しむことができるようにしています。</p>
</div>
<p></p>
<h3>８．出展内容を説明する写真や図（１点以上）</h4>
<div class="border">
<br />
<img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-4-1.png" style="width:600px;"><br />
多面体の作成例</p>
<p><img src="https://science-community.jp/wp-content/uploads/2026/02/2025_1213-4-2.png" style="width:600px;"><br />
多面体のパーツ（一部）
</div>
<p></p>
<h3>９．科学を社会に伝えるために、特に工夫していること・意識していることは何ですか？</h3>
<div class="border">
　数学をより多くの人に楽しんでもらうために、「見て、触れて、体験できること」を大切にしました。組み立てる多面体は、難易度に幅を持たせることで、小さなお子さんから大人の方まで、それぞれに合った楽しみ方ができるようにしています。完成した多面体はそのまま持ち帰ることができるので、家族や友人に紹介する中で、さらに数学の楽しさが広がっていくことも期待しています。また、同じ形のパーツを組み立てることで、対称性や形の美しさに自然と気づいてもらえるようにしました。こうした「発見する喜び」を大切にしながら、数学の世界を身近に感じてもらえるよう心がけました。クリアホルダー（PPシート）を使い、道具を使わずに簡単に組み立てられるようにしたのも、より多くの方に安心して参加していただくための工夫のひとつです。
</div>
<h3>１０．その他、アピールポイントなど、ご自由にご記入ください（自由記入欄）</h3>
<div class="border">
　今回の展示には想定を大きく上回る方々にご来場いただき、多面体組み立てキットが不足してしまいました。せっかくお越しいただいたにもかかわらず、体験できなかった方がいらっしゃったことを心よりお詫び申し上げます。また、体験された方からは「家でもやりたい」「家族や友人にもやらせてあげたい」といった声も多く寄せられました。そこで、このたび多面体組み立てキットの設計図（SVG）を公開することといたしました。<br />
<a href="https://izumit-h.myswan.ed.jp/blogs/blog_entries/view/43242/be5e029140e8f96bab32d0186a3c6cd4?frame_id=90" target="_blank">https://izumit-h.myswan.ed.jp/blogs/blog_entries/view/43242/be5e029140e8f96bab32d0186a3c6cd4?frame_id=90</a><br />
　レーザーカッターを用いた制作はもちろん、印刷してカッターやはさみで切り出すことも可能です。ぜひご活用ください。</p>
</div>
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