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サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2026 贈賞式 (文部科学大臣賞表彰等)を開催しました

 学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ(2007年~開催)では、自分が一番「よい」と思った出展プログラムに対して自分の賞をつくって表彰し合うユニークな表彰制度「サイエンス・デイAWARD」(2011年~創設)に加え、科学を社会に伝える優れた方法論を可視化・共有化することを目的に「サイエンス・デイ オブ ザ イヤー」の審査・表彰を2016年から行っています。

 今年から総務省からの依頼で新たに「東北総合通信局長賞」が加わり、「文部科学大臣賞」「JST理事長賞」「東北大学総長賞」「東北経済産業局長賞」「東北総合通信局長賞」「宮城県知事賞」「仙台市長賞」「ベストプレゼンター賞」を審査・表彰しました。このうち「文部科学大臣賞」「東北大学総長賞」「東北経済産業局長賞」「東北総合通信局長賞」「宮城県知事賞」「仙台市長賞」については、サイエンスデイ当日の出展内容及びサイエンスデイAWARD表彰式での1分プレゼンを対象に審査員7名体制でご審査いただきました。JST理事長賞については国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)様ご自身から審査を行っていただきました。ベストプレゼンター賞については、サイエンスデイAWARD表彰式の参加者による会場投票で決定いたしました。厳正なる審査の結果、文部科学大臣賞(1件)、JST理事長賞(1件)、東北大学総長賞(1件)、東北経済産業局長賞(1件)、東北総合通信局長賞(1件)、宮城県知事賞(1件)、仙台市長(1件)、ベストプレゼンター賞(サイエンスデイAWARD受賞者の部1件、サイエンスデイAWARD賞創設者の部1件)の受賞者が決定しました。

 サイエンスデイ オブ ザ イヤー2026贈賞式は8月18日、東北大学「知の館」で開催し、来賓や審査員、受賞者約60人からご参加いただきました。贈賞式では、はじめに主催者として特定非営利活動法人 natural science 理事の大草芳江よりご挨拶及び開催報告を申し上げた後、文部科学省から大臣官房審議官の武田憲昌様、科学技術振興機構(JST)から理事の柴田孝博様、東北大学から総長の冨永悌二様(代読:理事・副学長の杉本亜砂子様)、東北経済産業局から地域経済部長の中山保宏様、東北総合通信局から局長の新田隆夫様、宮城県から知事の村井嘉浩様(代読:経済商工観光部産業人材対策課長の熊谷圭太様)、仙台市から経済局長の岩田知也様より、ご祝辞を賜りました。続いて、表彰式では各賞創設者から各受賞者への表彰状の授与が行われ、受賞者が受賞の喜びを語りました。最後に審査員の先生方から各賞についてご講評を賜りました。大変お忙しい中、審査にあたってくださった審査員の先生方に厚く御礼を申し上げます。さらにはご来賓の皆様から公務ご多忙のところご臨席並びに丁重なご祝辞を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。受賞された皆様におかれましては心よりお祝い申し上げますとともに、サイエンスデイで実践された科学や技術を社会に伝えるよい方法論をぜひ共有化いただきますようお願い申し上げます。

 科学・技術が社会に深く浸透している今、科学・技術は私たちの社会に必要不可欠である一方、その関係性はどうあるべきか、昨今の世界情勢においても改めて問われています。科学や技術の全てを理解することは現実的には不可能ですが、先人たちが積み重ねてきた科学や技術の思考、方法論の理解なしに、わたしたちは心豊かな社会を自ら創造することはできないでしょう。これからも我々は、よい科学や技術の思考、方法論が、私たち一人ひとりの様々な活動において次のよりよい科学や技術、そして社会を創造する原動力となることを目指し、サイエンスデイを継続開催して参ります。今後とも変わらぬご理解ご支援の程お願い申し上げます。


20181103-8

 

受賞結果


→ 文部科学大臣賞 受賞企画概要はこちらをご覧ください

【受賞メンバー】東北大学 金属材料研究所 新知創造学際ハブ推進室

教授(室長)
藤田 全基
特任教授(副室長)
佐藤 敬浩
特任教授
藤澤 敦
特任助教(広報担当)
深堀 協子
事務補佐員
具志堅 美樹、今野 智恵子

 


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【受賞メンバー】宮城県産業技術総合センター

水上 浩一  上席主任研究員、全体統括
四戸 大希  主任研究員
宮本 達也  上席主任研究員
阿部 一彦  総括研究員
林  正博  総括研究員
浦  啓祐  上席主任研究員
鈴木 鋭二  副主任研究員
内海 宏和  主任研究員
伊藤 桂介  研究員
柴田 亮太  技師
太田  靖  上席主任研究員
佐久間 華織 主任研究員

 


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【受賞メンバー宮城県仙台第二高等学校

地学部・2年
遠藤滴、鈴木庵里、高橋澪、丹下陽仁、土屋礼次郎
地学部・1年
下山陽愛、須藤春音、渡部葵
物理部・2年
上田愛佳、吉田杏、深見龍吾
物理部・1年
田代佑貴、鳥山尚悟

 


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【受賞メンバー】宮城県仙台二華中学校 自然科学部

(非公開)

 


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【受賞メンバー】仙台高等専門学校 和泉研究室・高橋研究室

准教授
和泉 諭
教授
高橋 晶子
専攻科 情報電子システム工学専攻2年
伊藤 知世、梅津 彩果、熊谷 拓美、西條 渉平
専攻科 情報電子システム工学専攻2年
菅 煌真、田坂 青輝
総合工学科 5年生
安達 晴基

 


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【受賞メンバー】認定NPO法人 防災・減災サポートセンター

(非公開)

 


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【受賞メンバー】仙台市立仙台大志高等学校 大志Lab

1年
砂場 美空
宗前 華音
早坂 綴莉
小田桐 もえ
2年
清野 琉夏
畠平 琉羽
花岡 咲
3年
井阪 可歩
下野 華音
庄司 愛直
他、協力いただいた生徒の皆さん
担当教職員
鈴木 由紀子
奥山 みどり
後藤 誠也
小野寺 信

 

 

サイエンス・デイ オブ ザ イヤー 2026  審査規定

(目的)

第1条 この表彰は『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』(以下、「サイエンス・デイ」という。)において、科学技術に関する理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に関わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的とする。

(表彰の種別)

第2条 サイエンス・デイ オブ ザ イヤー 2025 には、次の8賞を設ける。
① 文部科学大臣賞
② JST理事長賞
③ 宮城県知事賞
④ 仙台市長賞
⑤ 東北大学総長賞
⑥ 東北経済産業局長賞
⑦ 東北総合通信局長賞
⑧ ベストプレゼンター賞

(審査の対象)

第3条 審査の対象となる者は、サイエンス・デイに出展した者のうち、卓越して優秀な成果を収めた個人あるいは団体(各賞につき各年1件ずつ)とする。ベストプレゼンター賞については出展者に加え、サイエンス・デイAWARDに賞を創設した個人あるいは団体についても、各年1件を対象とする。

(審査の基準)

第4条 第2条で設けた各賞の審査の基準は、次の通りである。
① 「文部科学大臣賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。
(1)科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること。
(2)科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること。
(3)他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること。
(4)次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること。
② 「JST理事長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。
(1)社会とともにあること、社会のためにあること
(2)科学技術に関すること
(3)自発的であること
(4)多様な人とのつながりを大切にすること
(5)公開できること
③ 「宮城県知事賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。
(1)科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること。
(2)科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること。
(3)他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること。
(4)次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること。
(5)宮城県の地域特性が最も活かされている。
④ 「仙台市長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。
(1)科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること。
(2)科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること。
(3)他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること。
(4)次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること。
(5)仙台市の地域特性が最も活かされている。
⑤ 「東北大学総長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。
(1)科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること
(2)科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること
(3)他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること
(4)次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること
(5)発表内容に学術的な発展が期待できるものであること
⑥ 「東北経済産業局長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。
(1)科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること
(2)科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること
(3)他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること
(4)次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること
(5)東北地域の持続可能な発展に資することが期待できるものであること
⑦ 「東北総合通信局長賞」の審査の基準は、次の各号によるものとする。
(1)科学技術に関する理解増進の目的・目標が顕著に達成されているものであること
(2)科学技術を社会・一般に伝える内容と方法が画期的であること
(3)他の分野や組織での応用・展開が十分期待できるものであること
(4)次世代の科学技術の向上に資することが極めて期待できるものであること
(5)東北地域の情報通信の発展に資することが期待できるものであること
⑧ 「ベストプレゼンター賞」の審査の基準は、次の号によるものとする。
(1)知的好奇心がもたらす心豊かな社会の創造に資する

(審査の方法)

第5条 「文部科学大臣賞」の審査は、「サイエンス・デイ オブ ザ イヤー」 審査委員会(以下、「審査委員会」という。)を設け、審査員がサイエンス・デイ出展者から事前に提出された資料、サイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーションを精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。
2 「JST理事長賞」の審査は、JSTが第4条に規定する審査の基準に基づき行う。
3 「宮城県知事賞」の審査は、審査員がサイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。
4 「仙台市長賞」の審査は、審査員がサイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。
5 「東北大学総長賞」の審査は、審査員がサイエンス・デイの出展並びにサイエンス・デイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。
6 「東北経済産業局長賞」の審査は、審査員がサイエンスデイの出展並びにサイエンスデイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。
7 「東北総合通信局長賞」の審査は、審査員がサイエンスデイの出展並びにサイエンスデイAWARD表彰式でのプレゼンテーション内容を精査し、第4条に規定する審査の基準に基づき、第7条による議決により行う。
8 「ベストプレゼンター賞」の審査は、サイエンス・デイAWARD表彰式におけるサイエンス・デイAWARD受賞者によるプレゼンテーション並びにサイエンス・デイAWARD賞創設者による表彰コメントをもとに、第4条に規定する審査の基準に基づき、サイエンス・デイAWARD表彰式当日に参加したサイエンス・デイAWARD賞創設者及び受賞者が会場投票を行うことによって決定する。

(審査委員会)

第6条 審査委員会は各分野の専門家からなる審査員5名程度で構成するものとする。なお、審査委員会の公正性を担保するため、本事業の業務を執行する理事1名が審査委員会に立ち会うものとする。

(審査の議決)

第7条 第4条の第1号ならびに第3号の議決は、審査委員の全会一致による賛成を原則とする。

(表彰)

第8条 表彰はサイエンス・デイ オブ ザ イヤー贈賞式にて行うものとする。受賞者には表彰状を授与する。

(授賞結果の公表)

第9条 受賞者、授賞内容を表彰時及びサイエンス・デイ等のホームページにて公表するものとする。

審査員名簿(敬称略、五十音順)

役職名 氏 名 現職名
委員 安藤 晃 東北大学高等大学院機構大学院教育推進センター長、特任教授
委員 内田 龍男 東北大学名誉教授、仙台高等専門学校名誉教授
委員 江刺 正喜 東北大学名誉教授
委員 川添 良幸 東北大学未来科学技術共同研究センターシニアリサーチ・フェロー、特定非営利活動法人科学協力学際センター代表理事
委員 佐々木 啓一 公立大学法人宮城大学学長兼副理事長
委員 末光 眞希 東北大学名誉教授、宮城学院女子大学元学長
委員 野家 啓一 東北大学名誉教授、元日本哲学会会長

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